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 喜寿ランナーの手記(319) 外走り3日間の前進  文科系

2020年10月13日 21時12分11秒 | スポーツ

  涼しくなって本日13日、シーズン3日目の外走り。同じようにアップ・ダウン走含めて7~8キロ走って、間の5キロの平均キロラップをとるのだが、このラップがこう前進してきた。9月29日7分29秒、10月2日7分14秒で、13日7分05秒と。平均心拍数はそれぞれ、140、148、そして144と、まー順調に来た。今はこのように、ジム走りではLSDで心肺機能を上げて、外走りで前進度を観るというやり方をとっている。ジムでは例えば4日、10日などは90分近くかけて11キロ超ほど走っている。

 本日13日の5キロ走後半は、昨シーズンの好調時の走りが戻ってきたと感じられたもの。同じ1・05キロほどの周回コースで、最後の1周のピッチ数が僕の最少記録に近くなったからである。その周回のストライドは1m近かったのではないか。これは僕の場合には、左右両脚の使い方が、地面つつき強度もタイミングも均等という意味で走行フォームが良くないと出ないストライドだから、ご機嫌に帰ってきた。僕のフォームの上で懸案の弱い左脚が意識してやっと正しく使えたということなのだ。だからこそ、最後2周のスピードは9キロ時超えと上がっていても、心拍数が抑えられたわけである。この走りが5キロの最初から出来るのを目標にして努めていきたい。
 ただし、ウオームアップの時間が随分多く必要な身体になっていると、これが今日特に感じたことである。気温が随分下がってきたからか、アップ時間が確実に20分以上必要になっている。

  

 

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