2018年9月2日の東京宝塚劇場千穐楽ライブビューイングでようやく出会えた雪組公演。組子のみなさん黒塗りで、歌うまのトップコンビもがんがん踊っていた、ラテンのリズムがノリノリのショーでした。カーテンコールで「平成最後の夏は凱旋門とGato Bonito!!、おぼえていてくださいね」と望海風斗さん。こうしてみるとたくさんの衣装が展示されていましたね。さすが本場です。現在の展示も盛りだくさんみたいなので日帰りバスツアーは観劇前から忙しい。大劇場に着いたらまず和食のお昼を食べて歌劇の殿堂をみて、余裕があればキャトルレーヴをのぞいて、公演デザートを食べながらひと休みしてから公演をみたいなあと頭の中で計画しています。時間足りなさそう。ワクワク。その前に駅まで自転車で行って、自転車置き場に自転車を預ける練習、車があぶなくってあぶなくってこれが大変なり。その前にハロワね・・・。
朝Ottvaを聴いていたら、「今を去ること31年前、前日の昭和天皇崩御に伴い、今日、1月8日から「平成」の時代がスタートしました」と、プレゼンターの本田聖嗣さんの柔らかな声が伝えてくれました。実家を離れた直後の、自分で決めたことなれどさみしさに負けそうになった日々を思い出しました。

















朝Ottvaを聴いていたら、「今を去ること31年前、前日の昭和天皇崩御に伴い、今日、1月8日から「平成」の時代がスタートしました」と、プレゼンターの本田聖嗣さんの柔らかな声が伝えてくれました。実家を離れた直後の、自分で決めたことなれどさみしさに負けそうになった日々を思い出しました。
















