宝塚出身の扇千景さん、2001年九州南西海域工作船事件、北朝鮮の工作船に対して日本を守るべく毅然とした態度でのぞみました。昨今の世界一高い議員報酬無駄食い、ひな壇お飾りタレント議員と違いすぎます。引き上げられた腐敗臭凄まじい船を自分の目で確かめ、一般公開にもふみきっています。日本人の魂が骨にしみこんだ国務大臣でした。今の日本にはこうした気骨ある国務大臣がいません。総理大臣を筆頭にアメリカの左翼政権よりから今はまさかの中国寄り。凄まじい勢いで中国人、これまでみかけたことがなかったような国から来ているであろう汚い格好した外国人が増えています。内側から日本がどんどん侵略されています。今求められているのは命がけで日本を守ろうという気骨ある真の保守の国会議員。
能登半島沿岸に人が暮らし続けることも国防にとって大切なわけで地震被害を放置している今の政府は日本を守る気ゼロ。総理大臣も国務大臣もなんのためにいるのでしょう。
頭のなかスカスカの総理大臣のもとで日本を守るため24時間365日尽力してくださっている海上保安庁、自衛隊のみなさまには感謝しかありません。待遇改善してほしいです。赤レンガ倉庫近くにある海上保安庁の資料館、一度いかねばと思います。
20年以上前の日本はまだこれだけの力がありました。悪夢の
Xユーザーの🇯🇵千野みゆき🎌🍀💕さん: 「北朝鮮になめられたので、きっちりカタをつけたおばさまは立派だと思います。 https://t.co/c9WCGvD47x」 / X
はじかのひろきS52 「海上保安庁・決死の防衛」を投稿しました。令和7年1月27日 #はじかのひろき#海上保安庁 #参政党#北朝鮮 - YouTube
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