モデルナ、「mRNA のひみつ」を株式会社 Gakken と共同制作し、全国の
小学校や公立図書館、児童館へ寄贈
20231030_secret-of-mrna.pdf (modernatx.com)
mRNAのひみつ | まんがひみつ文庫 | まんがでよくわかるシリーズ | 学研キッズネット (gakken.co.jp)
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野中しんすけ@ただの看護師(@nonaka_shin)さん / X (twitter.com)
「【これが恐ろしいのです】 モデルナ「mRNAのひみつ」というマンガ本を全国の小学校や公立図書館、児童館へ寄贈 。の恐ろしさを箇条書きにしてみた
①一般発売しない
②小学校は『全国』に無料配布
③公立図書館3200ヶ所に無料配布
④児童館800ヶ所に配布に無料配布
⑤医者もよく分かってない人だらけなのに子どもにマンガで伝え始める
⑥子供を守るはずのPTAが推薦???
⑦作画を女の子が見る“ちゃお”のマンガ家さんに依頼(女の子に親しみやすいマンガ)
⑧内容が『mRNAは凄いんだ』をいろんな角度から説明してるのみ。課題的なものはほぼ皆無。
⑨この本の作成だけで数百万円はかかっている(有名漫画家さんの約130ページのマンガ代に印刷代や配布代など)
【感想】
•mRNAワクチンを打たなかった子ども世代に何とか打たせたい思惑
•親がダメなら子供から洗脳
•今後、多くの種類が出てくるmRNAワクチンへの抵抗を減らす目的があるのか
•特に女の子にターゲットを絞る(お母さんとなり子育てでワクチンに関わる率は高い女性がターゲット)
•モデルナが数百万円もお金をかけて見返りを考えてないはずがない(本当に本の寄贈が目的なら一般の本も毎年数百万円くらいしているだろう)
【結論】
mRNAワクチンは50代〜高齢者は脅せば打つ。20〜40代は『思いやりワクチン』と言って同調圧力かけとけば勝手に打つ。
子どもの接種率(特に0〜11才)は低い。ここをどうにかしようと考えた結果【大人(親)がダメならマンガを全国の小学校に配布して子供から洗脳しておこうと考えている】としか考えられない。
少なからず企業として数百万円の見返りを考え作成しているのは分かる。どうやって数百万円をペイしようと計画しているのか?数百万くらいは、はした金だからどうでもいいのか?それとも...
もう、何も言いまい。
一般発売しないことで、親や一般の大人が身近に目にできない状態をつくり子ども達だけにターゲットを絞って誘導できるわけです。。恐ろしすぎますね。」
世界中でコロナワクチンの需要がなくなり売上をおとしているモデルナが、最終処分場である日本の、しかも接種率が低い子どもたちを狙って打たせようと必死。無料のワナ。ただほど高いものはないとはよくいったものです。
2023年11月2日ニューズウィーク日本版、
モデルナ、23年売上高予想を控えめに コロナワクチン需要低迷|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト (newsweekjapan.jp)
「[2日 ロイター] - 米バイオ医薬品のモデルナは2日、2023年の売上高を少なくとも60億ドルと予測した。従来予測は60億─80億ドル。新型コロナウイルスワクチンの需要低迷を反映し、控えめな予測となった。
ただ2025年には売上高が増加し、翌年には収支トントンになるとの見通しを示した。
第3・四半期の売上高は18億ドル。LSEGがまとめた市場予想の13億2000万ドル上回った。米国の売上高は約9億ドル、国外の売上高は約8億ドルだった。
同社の株価はプレマーケット取引で不安定な取引の中、1%近く下落している。
同社は来年の売上高が、新型コロナワクチン「スパイクバックス」と呼吸器合胞体ウイルス(RSV)ワクチンの販売でを40億ドルになると予想。RSVワクチンはまだ承認されていないが、来年発売される見通しという。
LSEGのデータによると、アナリストは、現時点で承認されていないモデルナのRSVとインフエンザの新型ワクチンについて、来年の売上高をそれぞれ1億ドル以上と予想している。
同社はこうしたのワクチンに加え、今後発売する新型コロナとインフルエンザの混合ワクチンの販売予想を基に25年の増収を予測している。ジェイミー・モック最高財務責任者(CFO)がインタビューで明らかにした。」
2023年8月3日テレビュー福島、
コロナワクチン原薬を製造 県内初の工場、南相馬市に完成 福島(テレビユー福島) - Yahoo!ニュース
「新型コロナウイルスのワクチンの元になる薬をつくる工場が、福島県内で初めて南相馬市に完成しました。
南相馬市に完成したのは、千葉に本社を置く薬品製造会社「アルカリス」の工場です。ここで製造されたメッセンジャーRNA原薬から新型コロナウイルスワクチンなどが作られます。
県内で新型コロナワクチンに関連する製薬工場ができるのは初めてです。 アルカリス・高松聡社長「私どもの製造の機能を利用してもらい、福島発の医薬品をそのような形で作っていくことも可能かと思う」
さらに今後、第2工場と物流施設もできる予定で、今年度、地元で40人ほどの雇用を目指すことにしています。」