たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

パブコメは5/7まで-新型インフルエンザ等対策政府行動計画の底知れぬ危険性

2024年04月29日 22時39分16秒 | 気になるニュースあれこれ

「行動制限」中心の対策強化を図る「政府行動計画」改定案が閣議決定されようとしています

 

2024年4月29日原口一博議員チャンネル、

新型インフルエンザ等対策政府行動計画の底知れぬ危険性。パンデミック条約、IHR改定もぬか喜びしてはいられない。2024/4/29 (youtube.com)

 

(1) Xユーザーの【公式】カナダ人ニュースさん: 「【拡散:日本政府の言論統制に関するパブリックコメント】 昨日のポッドキャストでも言及しましたが、 現在、日本政府は「公衆衛生」を口実にした「言論統制」を可能にしようとしています。…」 / X (twitter.com)

「拡散:日本政府の言論統制に関するパブリックコメント】

現在、日本政府は「公衆衛生」を口実にした「言論統制」を可能にしようとしています。

閣議決定を6月に行う予定で、“偶然”にも補欠選挙にみんなが注目をしている4月24日に募集を開始し、“偶然”にもゴールデンウイークが終わる5月7日が“偶然”にも期限に“偶然”にも設定されています。

“偶然”にも。 “何が”正しいかを決めつけられる怖さを多くの人々がこの4年間で味わったはずです。 「陰謀論だ」「誤情報だ」と集団で言っていた人々は、優越感に浸っていたことでしょうが、それは今回“は”彼らにとって都合の良いものだったからです。 いつか大きなしっぺ返しを受ける時が来るでしょう。しかし、その時が来てからでは遅いのです。

この4年間で子どもたちの人生は責任とりたくない大人のために、「公衆衛生」の名の下、滅茶苦茶にされました。 ぼくたち大人は「今年は旅行に行けなかったから、来年行こう」と言えますが、子どもたちの「修学旅行行けなかったから、来年行こう」はできません。 「甲子園や全国大会に今年は濃厚接触者がいたから出れんかったけど、来年出よう」なんて簡単に言えることではありませんし、最終学年だったら不可能です。

2回で集団免疫を言っていたのが3回になり、4回になり、今は300回目くらいですか? いつまでも飛沫感染にこだわる間違った時代遅れの対策を押し付け、「黙食」に「尾身食い」というカルト宗教のようなことを「ニューノーマル」として宣伝していました。

SNSの普及により高速で情報が拡散されるようになった現代のぼくたちに必要なのは、 「これが正しい情報」という答えを“他人に”与えてもらうのではなく、 「これが正しい情報だ」と、“自分で”考え、探そうとする力・技術だと思います。 答えを与えてもらえるのは楽ですが、それなりの代償を支払う必要があります。

ゴールデンウイーク期間中に、是非ともこの4年間を振り返って、このままでいいかを考えた上で、みんなでパブリックコメントをしましょう!

 

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対する意見募集(パブリック・コメント)について|e-Govパブリック・コメント

public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000273571

PcmFileDownload (e-gov.go.jp)

PcmFileDownload (e-gov.go.jp)

 

2回目のパブリックコメントを本日送信しました。一人で何回でも送ることができます。こちらのサイトにコメントの見本が掲載されています。見本をコピペして自分の言葉を加えるだけでも十分です。原口一博議員が国会の質疑で追及するためには国民の声としてパブリックコメントの数は非常に重要。

緊急のお願い!皆様の声を早急にパブコメへ!(追記 文例を上げていきますのでご活用下さい) | 東北有志医師の会 (ameblo.jp)

 


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