■2010/5/5(水)9:30-12:16【天気】晴れ
【場所】鳥の海,周辺田んぼ,林
【種名】カイツブリ,カワウ,ササゴイ,アマサギ,ダイサギ,チュウサギ,コサギ,アオサギ,マガモ,カルガモ,コガモ,ヒドリガモ,スズガモ,ミサゴ,トビ,キジ,オオバン,コチドリ,シロチドリ,メダイチドリ,キョウジョシギ,トウネン,ハマシギ,キアシシギ,イソシギ,オオソリハシシギ,チュウシャクシギ,ユリカモメ,オオセグロカモメ,ウミネコ,クロハラアジサシ2,コアジサシ,キジバト,ヒバリ,ツバメ,イワツバメ,ハクセキレイ,ヒヨドリ,モズ,ウグイス,キビタキ,メジロ,ホオジロ,カワラヒワ,スズメ,ムクドリ,ハシボソガラス,ハシブトガラス(24科48種)
【メモ】サギ類はゴイサギを除いて5月1日が鳥の海周辺で初認だった。4月末からチュウダイサギ,チュウサギ,アマサギの順で日々個体数が増えている。カモ類はまだ残っているが数はずいぶん少なくなった。今年の異変と言えば大げさだが,例年,大量に観察できるハジロカイツブリの夏羽が1回も見ることができなかった。カンムリカイツブリも少ない。アカエリ,ミミカイツブリに至っては夏羽移行個体は皆無だった。そもそもハジロカイツブリの冬羽の群れからして観察回数が少なかったが,どうだろうか。シギチではミユビシギの夏羽を見ることができなかった。いつも連休あたりは,防波堤にミユビシギ,トウネン,ハマシギ,チュウシャクシギ,オオソリハシシギ,キョウジョシギ,キアシシギの混群が見られるのだが,今回はミユビシギが抜けていた。バンディングでは観察されていたとは思うが。コアジサシは,昨年度,鳥の海で繁殖したので,今年は例年より多いかもしれないと思っていたが,その通りだった。5日の時点ですでに大群が飛来して,巣作りも始めていた。求愛給餌行動を間近に観察していたが,魚を渡した後の得意げな「達成ポーズ」をそちこちで見ることができた。沼アジサシのクロハラアジサシが2羽コアジサシの群れに混じって行動していた。カモメ類ではユリカモメが全部頭が黒くなっている中に,まだ冬羽の個体(第何回かは不明)がいた。潮が引いてきて干潟がで始まると,鳥たちは防波堤から干潟に移動し,一斉に餌を食べ始める。砂浜にいたメダイチドリやハマシギ,その他のシギチもやってきて盛んに採餌を始めた。こうなると観察・撮影は終わりで,鳥の海をあとにした。今日は,エンジン付きパラグライダーや取材ヘリ,漁船の高波で,何度も防波堤上のシギチ・カモメ類が飛んだ。シギチやコアジサシについてはもう少し例年だと,しっかり見ていたので,8日にまた来ることにした。
【写真】

■ハマシギの群翔・ハマシギ夏羽/トウネン夏羽

■トウネン夏羽/防波堤上のシギの群れ 漁船の波が防波堤に押し寄せて,飛沫(しぶき)が上がり,まず前の方にいたハマシギの群れが飛び立ち,オオソリやチュウシャクの後ろにランディングした。

■しぶきがそこまでやってきて緊張するオオソリ,チュウシャク/何羽か飛んだうちの一羽,オオソリ♀

■美しいハマシギ夏羽の群れ/夏羽のユリカモメとまだ換羽していないユリカモメ

■防波堤上で♂の餌を待つコアジサシの♀

■まさに光り物の小魚を捕ってきた♂。♀が受け取り,全身で喜びを表す♂,このポーズはあちこちでよく見られる。

■小魚を持ってきた♂だが,目当ての♀はいない。他の♀も知らんぷり。結局,この♂は自分で魚を食べてしまった。/給餌が成功し喜ぶ♂/餌をくわえて飛ぶコアジサシ

■クロハラアジサシとチュウシャクシギ
Copyright(C)2010 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.
【場所】鳥の海,周辺田んぼ,林
【種名】カイツブリ,カワウ,ササゴイ,アマサギ,ダイサギ,チュウサギ,コサギ,アオサギ,マガモ,カルガモ,コガモ,ヒドリガモ,スズガモ,ミサゴ,トビ,キジ,オオバン,コチドリ,シロチドリ,メダイチドリ,キョウジョシギ,トウネン,ハマシギ,キアシシギ,イソシギ,オオソリハシシギ,チュウシャクシギ,ユリカモメ,オオセグロカモメ,ウミネコ,クロハラアジサシ2,コアジサシ,キジバト,ヒバリ,ツバメ,イワツバメ,ハクセキレイ,ヒヨドリ,モズ,ウグイス,キビタキ,メジロ,ホオジロ,カワラヒワ,スズメ,ムクドリ,ハシボソガラス,ハシブトガラス(24科48種)
【メモ】サギ類はゴイサギを除いて5月1日が鳥の海周辺で初認だった。4月末からチュウダイサギ,チュウサギ,アマサギの順で日々個体数が増えている。カモ類はまだ残っているが数はずいぶん少なくなった。今年の異変と言えば大げさだが,例年,大量に観察できるハジロカイツブリの夏羽が1回も見ることができなかった。カンムリカイツブリも少ない。アカエリ,ミミカイツブリに至っては夏羽移行個体は皆無だった。そもそもハジロカイツブリの冬羽の群れからして観察回数が少なかったが,どうだろうか。シギチではミユビシギの夏羽を見ることができなかった。いつも連休あたりは,防波堤にミユビシギ,トウネン,ハマシギ,チュウシャクシギ,オオソリハシシギ,キョウジョシギ,キアシシギの混群が見られるのだが,今回はミユビシギが抜けていた。バンディングでは観察されていたとは思うが。コアジサシは,昨年度,鳥の海で繁殖したので,今年は例年より多いかもしれないと思っていたが,その通りだった。5日の時点ですでに大群が飛来して,巣作りも始めていた。求愛給餌行動を間近に観察していたが,魚を渡した後の得意げな「達成ポーズ」をそちこちで見ることができた。沼アジサシのクロハラアジサシが2羽コアジサシの群れに混じって行動していた。カモメ類ではユリカモメが全部頭が黒くなっている中に,まだ冬羽の個体(第何回かは不明)がいた。潮が引いてきて干潟がで始まると,鳥たちは防波堤から干潟に移動し,一斉に餌を食べ始める。砂浜にいたメダイチドリやハマシギ,その他のシギチもやってきて盛んに採餌を始めた。こうなると観察・撮影は終わりで,鳥の海をあとにした。今日は,エンジン付きパラグライダーや取材ヘリ,漁船の高波で,何度も防波堤上のシギチ・カモメ類が飛んだ。シギチやコアジサシについてはもう少し例年だと,しっかり見ていたので,8日にまた来ることにした。
【写真】



■ハマシギの群翔・ハマシギ夏羽/トウネン夏羽



■トウネン夏羽/防波堤上のシギの群れ 漁船の波が防波堤に押し寄せて,飛沫(しぶき)が上がり,まず前の方にいたハマシギの群れが飛び立ち,オオソリやチュウシャクの後ろにランディングした。



■しぶきがそこまでやってきて緊張するオオソリ,チュウシャク/何羽か飛んだうちの一羽,オオソリ♀



■美しいハマシギ夏羽の群れ/夏羽のユリカモメとまだ換羽していないユリカモメ



■防波堤上で♂の餌を待つコアジサシの♀



■まさに光り物の小魚を捕ってきた♂。♀が受け取り,全身で喜びを表す♂,このポーズはあちこちでよく見られる。



■小魚を持ってきた♂だが,目当ての♀はいない。他の♀も知らんぷり。結局,この♂は自分で魚を食べてしまった。/給餌が成功し喜ぶ♂/餌をくわえて飛ぶコアジサシ



■クロハラアジサシとチュウシャクシギ
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