■2024年2月4日(日)14:03-14:17【天気】晴れ曇り【機材】 EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】名取川河口、閖上漁港、広浦(2月3日)
【種名】ヒドリガモ、アメリカヒドリ、アメヒハイブリッド、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ホシハジロ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、ダイサギ、オオバン、ミユビシギ29、ウミネコ、ハクセキレイ(7科13種)
【メモ】鳥の海で十分な鳥見ができて、遅いお昼に閖上で食べようとやってきた。土手に登るとアメリカヒドリが2羽いる感じだったので、望遠レンズを取りに戻ると、そこにはいなくて、いつもは潮が満ちて見えない護岸で採餌しているのを見つけた。しかし、よく見るときれいな方は嘴の根元に黒い部分がなく、頭を下げると半分茶色だった。ミユビシギの群れがやってきたのはよかったが、他に海鳥はいなかった。
【写真】
嘴の根元が黒くないアメヒハイブリッドとアメヒ♂
周りの♀は根元が黒くないのでみんなヒドリ♀/仙台市の風景
ミユビシギ冬羽29羽
広浦のミサゴ。中くらいのボラ?を掴んでいる。
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