2013年7月8日(月)くもり後雨 29.0℃~22.6℃
今までも少しは雨が降ったが地表から4~5cm位しか浸み込まず土が硬くなって枝豆の苗の植え付けを見合わせていた。
昨日と今日の雨で畑はしっとりとし、灰色から黒色の土になり作物も生き返ったようである。
同時に草も一気に伸びだした。
雨も止んだ午後から野良着に着替えてお百姓さんになった。
枝豆も時期をずらして収穫するため、「湯上り娘」は6月上旬に、「だだ茶豆」は6月中旬に植え付けた。今回植えるのは「ゆかた娘」である。お彼岸頃食べれるだろう。
枝豆の植え方はそれぞれだろうが、私は直播せず必ずポットに種を蒔き、苗を作ってから畑に定植するようにしている。その手順は、前もって伸びている草を取り除いて堆肥、化成肥料を施しよく耕して畝を作っておく。それから移植べらで約30cm間隔に穴を開ける。そこに薄めた液肥をたっぷり入れてからポットの枝豆の苗を一個ずつ植えていく。
雨上がりの畑は土が柔らかく作業がしやすかった。
今までも少しは雨が降ったが地表から4~5cm位しか浸み込まず土が硬くなって枝豆の苗の植え付けを見合わせていた。
昨日と今日の雨で畑はしっとりとし、灰色から黒色の土になり作物も生き返ったようである。
同時に草も一気に伸びだした。
雨も止んだ午後から野良着に着替えてお百姓さんになった。
枝豆も時期をずらして収穫するため、「湯上り娘」は6月上旬に、「だだ茶豆」は6月中旬に植え付けた。今回植えるのは「ゆかた娘」である。お彼岸頃食べれるだろう。
枝豆の植え方はそれぞれだろうが、私は直播せず必ずポットに種を蒔き、苗を作ってから畑に定植するようにしている。その手順は、前もって伸びている草を取り除いて堆肥、化成肥料を施しよく耕して畝を作っておく。それから移植べらで約30cm間隔に穴を開ける。そこに薄めた液肥をたっぷり入れてからポットの枝豆の苗を一個ずつ植えていく。
雨上がりの畑は土が柔らかく作業がしやすかった。