2013年7月20日(土)晴れ29.1℃~17.1℃
いよいよ皮革工芸品ー手さげバック制作の3回目で仕上げの日。
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作業内容はひも穴開けの位置を間違いないようにすることとカナメを曲がらないように打つことであった。ひもの真ん中に端から1.5cmとそこから3.5cmのところに穴を開ける。2本のひもの両端に同じように穴を開ける。穴は計8ヶ所。この穴にカシメを打ちバックに繋げる。
この工程は大事なところなので講師が積極的に手伝ってくれた。これで一応バックは完成した。
なかなか出来栄えはよい。自画自賛。
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花などのアクセントを縫い付ける作業は各自の希望によった。バックに花を付けると男性には使いづらい。花はブローチとして作り、たまにバックに付けるようにした。革の端きれに大・中・小の花びらを型どってあったのを切りぬく。この花びらをふっくらとするため裏側からライターで焼いた。ブローチ台は100円ショップで買うつもりだったがダイソーにはなかったので、5年ばかり前に開店した手芸専門店「みとや」へ行き買った。
家に持ち帰り妻にプレゼント。時々使って革製品の良さを出してほしい。
皮革工芸品ー手さげバックつくりは初体験だったが、講師や助手の懇切丁寧な指導で作品を完成出来て感謝している。本物の皮革は手触りがよくぬくもりを感じる。
この皮革工芸品づくり体験で皮を縫う針と糸を分けてもらった。長い間ほころびて使えなかったリュックやカバンを補修することができてよかった。
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いよいよ皮革工芸品ー手さげバック制作の3回目で仕上げの日。
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作業内容はひも穴開けの位置を間違いないようにすることとカナメを曲がらないように打つことであった。ひもの真ん中に端から1.5cmとそこから3.5cmのところに穴を開ける。2本のひもの両端に同じように穴を開ける。穴は計8ヶ所。この穴にカシメを打ちバックに繋げる。
この工程は大事なところなので講師が積極的に手伝ってくれた。これで一応バックは完成した。
なかなか出来栄えはよい。自画自賛。
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花などのアクセントを縫い付ける作業は各自の希望によった。バックに花を付けると男性には使いづらい。花はブローチとして作り、たまにバックに付けるようにした。革の端きれに大・中・小の花びらを型どってあったのを切りぬく。この花びらをふっくらとするため裏側からライターで焼いた。ブローチ台は100円ショップで買うつもりだったがダイソーにはなかったので、5年ばかり前に開店した手芸専門店「みとや」へ行き買った。
家に持ち帰り妻にプレゼント。時々使って革製品の良さを出してほしい。
皮革工芸品ー手さげバックつくりは初体験だったが、講師や助手の懇切丁寧な指導で作品を完成出来て感謝している。本物の皮革は手触りがよくぬくもりを感じる。
この皮革工芸品づくり体験で皮を縫う針と糸を分けてもらった。長い間ほころびて使えなかったリュックやカバンを補修することができてよかった。
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