アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

ピアノのWeb発表会やります!! ご参加よろしく

2010年03月26日 | ピアノ
バイオリンブログのほうのWeb発表会の成功をみて、これは絶対ピアノでもやってみたい!! と思ったんだけど…

例えば現状すでにいろいろな方がupされているような動画/録音のリンク集を作った場合を考えてみると、なんかピンと来なかったんです。それはそれで価値があるとは思ったんですが、その場合は「発表会」というより「ピアノ曲図鑑」みたいな雰囲気になるかなと。

つまり、「次にどんな曲を弾こうかな??」「素人が練習するとどんなふうにてこずりそうかな??」というようなときに探せる、インデックス。これもほしいんだけどね、なんか違うの。

バイオリンの場合は、次々いろんな人の演奏を聴いて、その個性に触れて、それでコメントしあったりしてとっても楽しい!! でも同じことをピアノでやるとたぶん…

一曲一曲が長い!! 本物の演奏会ならショパンのバラードでもベートーベンのソナタでもいいんですが、日々のブログタイムにちょこっと、いろんな人の演奏を聴いたりコメントしたりするのに、20分とか演奏時間あったら、きついよ。

バイオリンのSOSとか見ると、1分前後の演奏もけっこうあって、それでも十分おもしろいんですよね(初心者が多い、ということもあるが)。

…そこで。テーマを決めました。

「ピアノ小品 - 見開き二ページの世界」
と題しまして、徹底的に短い曲にこだわってみようと思います。いわば名刺代わりの一品、逸品です。

二ページ以内推奨、三ページくらいまで可とします。探せばけっこうあるもんです。バッハのインベンションとかでもいいし、シューマン、チャイコフスキー、ギロックなどの「子どものための~」のたぐい、きれいな小品をたくさん書いているシベリウス、ブルグミュラー、グリーグの作品、あるいは全部弾いたら間違いなく「大曲」の部類であるような組曲の中からひとつを取り出してもかまいません。

サンプル:
コキリコ節 ←私はタワシさんによる
ギロック「東洋の市場」 ←アンダンテによる

* 注: これはWeb発表会の参加曲ではなくあくまで例です

参加資格: なし。プロアマ、上級者初心者問わず。ブログをお持ちでない方でも、動画もしくは録音をなんらかの形でアップしてお知らせいただければ、ここのブログでご紹介します。

参加方法: 動画もしくは録音をアップして、ブログでご紹介ください。発表したということを、アンダンテ宛メール(当ブログ右ペインに「メッセージ」というところがあります)でお知らせください。

内容: (1) 曲名 (2) 作曲者名 (3) ピアノ歴 (4) 曲の解説 (5) その他
* 記事のSubjectの頭に、「【ピアノWeb発表会】」と入れていただけるとわかりやすいです。
(バイオリンWeb発表会のときの私の記事をご参考に)

参加登録: 登録ってわけじゃないですが、この記事にコメントで参加表明、もしくは参加検討中などとお知らせいただけますと、人数のおよそがつかめて助かります。もちろん、突然でもOKです。

期間: 六月一日~三十日。期間中、随時このブログでご紹介し、期間終了後、まとめのページを作ります。

録音/動画のup方法がわからない方へ そういえば私も、去年のバイオリンWeb発表会のために必死でマスターしたんでした(^^;; バイオリン発表会のために、Windowsについているソフト「ムービーメーカー」での動画作成方法をレクチャーしている資料がありますのでご参考に。
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バイオリンレッスン(21): 鳴りがよければ気分よし

2010年03月25日 | バイオリン
えぇ、今回は、忘れずに弓を入れたかちゃんと確かめましたよ(^^)

弓の毛替えも、弦の張り替えも、替えてすぐより、ちょっと落ち着いてからのほうがよいようで、とってもいい感じになってきました。先生の「高そうな」弓とは比べ物になりませんが、かなり弾きやすく馴染んでいます。

しかし弾きやすいとか弾きやすくないとかそういう問題じゃなくて、今回の宿題の音階が難しくって…

ハ長調: この「4-4」って何??

スラーなしならまだなんとか指をずらせるんですが、スラー中にずらすって理解できない(-_-;;

イ短調: なんでG線の「ラ」が2??

1の指だけで「ラ-ソ#-ラ」とやると二度連続ずらしになり、不安定なので、2の指を借りてくることでずらしを一回に減らすんですね。

要するに、指の位置を変えないといけないんです。今は基本的に、1stポジションしかやってないわけですが、その中に地味に出てくるポジション移動みたいなものです。ふだん1の指で弾くところを2の指で弾くのは、ハーフポジションとかいう名前がついてるんだって。

ここは各調の音階がぎっしり詰まっていて、なかなか重たいページです。練習してもしても終わらないみたいな。でもまぁ、1stポジションで弾ける範囲に無理やりおさめた音階とアルペジオがよくまとまっていて、便利です。これをどの調でもさらりと弾けるようになった暁には、あらかたの任意の旋律が(ただし1stポジション内、かつ、速すぎないものに限る)さらりと弾けるようになっている予定

この、ふだんの「E線の4(シ)」よりもう一歩遠くまで指を伸ばさなきゃいけない「ド」に苦戦して、特にアルペジオは「ソ-ド」とか飛べなくて…

先生「いちかばちかみたいになっちゃってますよ。やっぱりガイドが必要です」
つまり、いきなり4の指だけ飛ばすんじゃなくて、2の指をいつもの3の位置にずらすとかして、順に場所をとっていくわけですね。頭ではわかったけど~

ま、そんな具合にごたごたやっていましたが、音階練習が終わると先生、「音がすごくよくなりましたね~。バイオリンもよく鳴ってます」

そうなんです。左手に苦労してぐちゃぐちゃやってますが、音はわりときれいに鳴ってました。やっぱりバイオリンは気持ちよく鳴ってなんぼというか、よく鳴れば気分よく弾けるし、音程とかは多少怪しかったって…怪しかったって…やっぱり怪しくないほうがいいとは思いますが(^^;;

きれいに響くと気分よく練習できるので、やはり弦や弓の交換はあまりケチらずにやったほうがよさそうです。

さてメインの、バッハのガボットですが、強弱はだいぶつくようになったので、だんだん細かいところの修正に入ってきました。特に弦をまたいで移弦するところ。

弓が動いているうちに弦をまたぐと、当然のことながら余分な音が鳴ってしまうので、完全に弓を止めてから、軽くすっと「くるり」とターゲットの弦へ。これがなんかぎこちなくて。

それと、最後まで弾きにくく残っているのがここ。


「ラ#」のずらしも面倒ではあるんですがなんとかなるんです。問題は、高い「ソ」(E線)に飛んでから、1の指をスタンバイするところ。これがどうにも思った位置まで引きつけられなくて音がずれちゃいます。赤い矢印は先生が記入したもので、「ファ#」の音程はもっと高いですよという意味です。

それから、教本の本来の位置に戻ってドイツ民謡「14. アンダンテ」。これは難しいところがないので、「弓をもうちょっと大きく使ってみて」で一回弾きなおしてマルをもらいました。

次の宿題は、次の「15. アウリスのイフィゲニア」。そしでできたら16. と17. まで、ということでレッスン終了。

バイオリンをしまいながら、「宴会ネタに『津軽海峡冬景色』を練習してるんですが、今度弓の上げ下げだけアドバイスもらえますか。今適当にやってるんで」と頼んでみると、先生はおもしろがって「え~『津軽海峡』!! いいですねー。楽譜もってきてください♪」といってくださったのですが…えーと楽譜か…楽譜あるかな…
#でたらめボーイングの現状録音はこちら

まー確かに、上げ下げを記入するのに楽譜がないと不便ですよね。カタカナ(ドレミ)でメモしただけじゃだめかな~
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こじろうの自立はどこへいったのかと

2010年03月24日 | 中学生活
えっと…ごく一部、気にかけていらっしゃる方もあるかと思うのでこじろうの話。

学年末の定期試験は、ほとんど母が範囲を把握していないくらいの状況で終了したので、これで「まともに」点が取れるようなら話はうまいんですが。

ま、見た感じあまり勉強しているようにも見えなかったし、結果もそんな感じ。理科社会は「きっちり覚えていく」ということがないので「えっ、こんな点で大丈夫なの??」高専なら赤点(60点未満がD)の心配をしないと(^^;; というようなものまで。

数学も英語も詰めが甘くてなんか「不発」な点数。例えば英語で、範囲の単語くらい全部書けるようにしていかないと話にならないというのに、そういうところがいい加減に流れてしまっている分、母がテコ入れしたときよりは確実に下がっています。

ただ、正確な状況を把握するにはやはり今回のテストの分布表がほしいところですが、そういうものが出ない学校なので、なんだかよくわからないまま終わりました。

で、成績表ですが…うぅ…

2つ、下がっていました。ひとつは美術、もとよりひどく不得意な科目ですし、前回の8が上出来、今回の7はふつうで、分布表(成績の分布は出る)からいってどちらもメジャーな位置ですから特に問題とはいえないでしょう。

もうひとつの数学!! これは、「不発」とはいっても、9が8に下がるほどの点数ではなかったので、何かがおかしい。「こ~じ~ろ~う~、何があったのか、正直にいってみなさい(^_^#」

こじろうは、ちょっとむにゃむにゃ、言いにくそうにしていたけれど、証拠は挙がってるのでしかたがない。「あぁ…いくつか出さなかったのとかあって…ちょこっと呼び出しとかあったりしたりしたかも…」

英語は先学期から、テストの点数と成績にはっきり乖離があって、ノート提出なり小テストなり、ふだんの態度に問題があることはわかっている。しかし、その「態度」を示すべき頻度が高すぎて、こじろうには難易度が高すぎると思ったのであまりうるさく言わなかったのだ。数学は提出物とかももっとまとまりがいいはずで、なんとかすればなんとかなるはずなのに!!

自分の課題がどこにあるかわかってますね(-_-#」←「ゴゴゴゴ」な感じで読んでください
「…提出物を出す…」

やれやれ。よしぞうとも話し合ったのだが、やはり新学期からは、「課題ノート」というか「学習記録ノート」のような、毎日の一時間目から六時間目まで枠があって、その日にやったこと、宿題があればその内容と締め切りを記入できる欄があるものを用意して(ジャポニカ学習帳とかで小学生用に売ってますね)、それを毎日親がチェックするか!? そして、課題を提出したら線で消していって管理。

うーん、なんだか「ピッカピッカの、(小学)一年生」みたいだね。そこまでやりますかねー。でもやっぱり、自立の前に、何をすれば「きちんとやる」ことになるかをまずは体感しないとどうしようもないのかもしれない。こういう子は。

こういう子、いたねもう一人。あれはほんとにたいへんだった…こじろうは中学受験させてほんとによかったよ。たいへんなのは同じだけどプレッシャーが違う。


はなひめ昨日の勉強:
算数テスト直し前半

昨日の弁当

枝豆、鶏ごぼうバーグ、ピーマン玉子炒め、れんこんチップス、紅しょうが、昆布佃煮、青菜ゴマふりかけ
コメント (12)
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うれしいクッキーとグランドピアノ(録音有)

2010年03月23日 | ピアノ
例年、バレンタインシーズンには、子どもたちのピアノの先生のおうちでチョコ教室が開かれるのですが…

今年は中三の子たちが受験で来られないので開催できず、代わりにホワイトデーも終わった昨日、クッキー教室がありました。なんと、はなひめは、「今年のバレンタインは3月22日にあげるから、先にホワイトデーのプレゼントちょうだい」といって父と兄に要求していたのだった(^^;; だからとにかく何か作って借金(?)を返さないとね。

はなひめは、るんちゃんといっしょのお出かけなのでうきうき。
私ははなひめとるんちゃんをまとめて引率、こちらもいそいそと。

なんでいそいそかというと、子どもたちがクッキー教室の間はレッスン室を独り占めにしてグランドピアノを弾けるから。発表会直前でもありますし好都合です。なにせ家ではついバイオリンのほうを弾いちゃうから…

子どもたちがお菓子作りを開始すると、私はさっさとレッスン室に引っ込んで扉を閉め(←ココ大事)、まずはグランドピアノのごきげんうかがい。ここにあるのはかなり古いヤマハのグランドで、確か前回来たときには調律が済んですぐでわりと弾きやすかったんだけど、今回のコンディションはいまいち。

弾きやすさとしては我が家のアップライトのほうがだいぶ弾きやすいんだけど、それでもグランドは響きが根本的に違います。しばらくして、重めのタッチと、ペダルの踏みごたえに慣れたら、んーやっぱりグランドはいいなぁという感じになってきました。それで録音機を取り出して…

フォーレを録音してみましたが、なんというか進歩がないというか、忘れるほど弾いてないわけでもないが、良くなるほど弾いてないもんだから(^^;; ときどき混乱して事故ったり、あれこれと不備があるようです。まぁ何度か録音しているうちに、不備が主にどこらへんにあるかはわかったような気がするのでこれはおうちに帰ってから部分練習でしょうか。

とりあえず一番ましだった録音はこちら:
フォーレ ノクターン第四番

それから気分を変えて、バッハのインベンション。楽譜は持ってきてませんでしたが、レッスン室ですから探せばどこかにあるでしょう…しばらくがさごそして、赤い表紙のウィーン原典版をみつけました。

これは、家にある全音版と違って、強弱記号とかスラーとか、ほとんど書いてありません。指番号は少し書いてあるけど、全音版と違うようです。家でちょっと弾いてあったんだけど、指番号見ると余計混乱した(^^;;

楽譜が違うせいか(笑)ピアノが違うせいか、ぜんぜん思ったように弾けなくて、しばらく格闘していたけど電池がなくなったので終了。それで、録音機を止めてまたフォーレを弾き始めたら…

びっくり。さっきとぜんぜん音が違います。あまり鳴らないグランドだと思っていたけど私が下手なだけだったのね、というくらい。バッハのあとでフォーレ弾けばよかった。もう電池がない~

で、録音についてはすっぱりあきらめて、ピアノの先生のだんなさんに観客になってもらって、フォーレを一回通して弾きました。お客さんが一人いるだけで、緊張してぐだぐだになる私(録音では緊張しない)。どうも、座り方とか呼吸の仕方とかが普段と違ってくるみたい。弾き始めはそんなにふだんと違わないんだけど、だんだんちぐはぐしてくるの。で、また途中で開き直って半分くらい回復して、弾き終わる感じ。

はなひめから、こんなクッキーをもらいました↓



写真では見にくいけど、「がんばれ」って書いてあります。バイオリンがんばれクッキー(^-^)

それから、数日遅れの結婚記念日クッキー。ゴージャス!!

これは、食べるのもったいないね。でも食べなきゃもったいないし。


はなひめ昨日の勉強:
ま、このような状況ですから当然なし。
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はなひめ初テスト: 再現答案できるかな

2010年03月22日 | 中学受験
昨日、初テストを受けてきたはなひめ。結局あんまり勉強できなかったなー

       にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ←はなひめは地元塾の春期講習に行くことになりました

ま、勉強したって、そのテストのほんとうの範囲であるテキストは持ってないんだけどね。四谷の月例テストを受けに行かず、近場で済ませることにしたので進行も内容もかなり違う。
(昨日のテストはすでに、新四年第二回のテストだった。出遅れた…)

テストは四教科で、国・算・理・社の順で受けたそう。本人の手ごたえ的には「この順で悪くなっていった」とのことで(^^;; そりゃ、テキスト持ってない社会で点が取れるわけがない。

でも、問題を見てみると、「常識(?)」の範囲内の問題と、あと、かろうじてやった予習シリーズの「ごみとくらし」あたりと重なるところもあるから、少しは取れてそうだけど。と思い、「ねぇ、どう答えたかお母さんに教えて??」と切り出してみた。

すると案外素直に再現答案を作ってくれて、社会はだいたい答えあわせができた。

はなひめがまったくできなかったのは最後の大問で、「四日市」ぜんそくとか「神通」川とか、聞いたことがない穴埋め問題はそりゃ無理だ。

昨日、テストを受ける前に、ひとつだけ重要な心得を伝授しておいた。
「学校のテストだと、100点取るのがふつうだから、たまに『あれっ、この問題、わかんないかも』と思うとすごいドキッとしない??」
「あー、すごくする」
「あのね。塾のテストでは、わからない問題は絶対あるから、それでいちいちドキッとしなくていいからね。逆に、わかる問題を探して、どんどん拾うつもりでやってね」

この心得についてはいちおう納得してくれたらしく、めげずに解けそうなところからやれたようだ。「これ、ぜんぜんわからなかったんだけど、とにかく選んだ」。選択肢問題は、そりゃ答えを書かなきゃ損だ。当たるかもしれないからね。

「牛乳をコップ1杯を流す場合、魚がすめる水質にするにはおふろの水は何杯くらい必要ですか」この四択は、選んだけど外した。でも、リサイクルの話で「ガラス」は何に生まれ変わるかについては、「これも知らなかったけど、ガラスが鉄になることはないなぁって。だってガラスは磁石につかないもんね」…判断基準は磁石でしたか(^^;; で、これは正しく「タイル」を選んでいたので、「そういう考え方が大事なんだよ(^-^)v」とほめておいた。

一番できたという国語、これは熱心に再現答案を作ってくれたのでほぼ採点できたが、確かに読解はだいたいできていて、でも漢字の書き取りがね…「ツウシン教育」「リハツな少女」「ブキヨウだががんばった」などほぼ全滅。でも、「みじかい」「きめる」「かえります」「ころがる」「かならず」など、送り仮名つきの書き取り問題は全問正解。やはりこじろうとはずいぶんスタート地点が違うようだ。こりゃ楽だねぇ。

なにしろ、こじろうのときと違って、問題文が読めるわけだから、そりゃ社会でも理科でもやりやすいよね。

理科も、知らないことはやはりいっぱいあったのだが、社会のように大問丸ごとわからないというほどのところはなく、駆け足でも予習シリーズでやっておいたN極S極のあたりはできていた。モンシロチョウの食草で、キャベツのほかもうひとつが何かわからなかったとか、「コイル」という言葉を知らなかったとか、その程度。

ところで気になる算数は…。答えは写してこなかったので、再現しようとすると全部計算しなおさなきゃいけないことに気づいたはなひめ、算数の再現答案は作ってくれませんでした。


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