階段写真は資料的な利用が多いので、別途整理している。
プリントはカードに貼り付け(京大式:B6横)→場所別にファイルするか、BOXに投入して管理。
階段No.、区名(区ナンバー)、町名(50音順)、番地、フィルムNo.(階段以外も含めて共通のNo.)、撮影日、備考を記載。
同様のものをファイルメーカーProでデータベース管理している。ただし画像も見られる状態にすると、動作が重くなるのでテキストのみ。
2000年頃以降、デジタルカメラをメインに使用するようになったため、管理方法が根本的に変化した。このため現在は、プリントをカード状にして整理するのは停止。
また最近は、データベースをまるごと徐々にデジタル化、ウェブ化中。→東京の階段 DB
プリントはカードに貼り付け(京大式:B6横)→場所別にファイルするか、BOXに投入して管理。
階段No.、区名(区ナンバー)、町名(50音順)、番地、フィルムNo.(階段以外も含めて共通のNo.)、撮影日、備考を記載。
記載事項裏面に備考詳細を書くこともあるが、カード作成に手間が掛かるため、データベースの内容を充実化する作業はあまり進んでいない。カード印刷には、Canonのワープロ(Canoword)を使用していた。
No.0035、区No.04(新宿区)、町名(あらきちょう)、10番地
フィルムNo.172、撮影日1994.9.1
所在地:新宿区荒木町10
備考 :策の池わきから料亭千葉前へ至る階段
同様のものをファイルメーカーProでデータベース管理している。ただし画像も見られる状態にすると、動作が重くなるのでテキストのみ。
2000年頃以降、デジタルカメラをメインに使用するようになったため、管理方法が根本的に変化した。このため現在は、プリントをカード状にして整理するのは停止。
また最近は、データベースをまるごと徐々にデジタル化、ウェブ化中。→東京の階段 DB