Mario del Monaco 自宅で練習 「今宵は山が美しい」モナコ命さまへ

Mario del Monaco sings Napolitan Song


自宅でのピアノ合わせ（ピアノはアップライト、もうひとつスタインウエイのグランドピアノがあるけれど、このピアノがお気に入り）、リーナ夫人も聴いています。ピアノの前には「画家デル・モナコ」が描いた絵、背後は中国の家具、です。

モナコ命さま、トレヴィーゾのデル・モナコ家へご招待です。
デル・モナコが亡くなってから、ファンになったモナコ命さま。
きっとマエストロはお喜びですよ。

11月2日 片山虎之助参議院幹事長談話(アップされました！）

11月2日 片山虎之助参議院幹事長談話


roserobe様のお知らせで、片山とらのすけ氏の動画が３時ごろアップされているのを、お知らせいただきました。

私がＨＰを見て片山氏の動画がまだない、そして「たちあがれ日本」に電話したのは１２時半です。
片山オフィスに電話したのはそれから１０分後、そのあと確認のため、再び見ても動画はありませんでした。

確かに「そういう予定はありません」といわれたのです。
２回電話して同じことをいわれました。
片山さんの地元の電話をうかがうために。

片山さんのオフィスは「話はちゃんとできている。
まだアップされていない、今から連絡してみます、貴重な話をありがとうございました。」と言われました。
もちろんお名前も両方伺っています。

ご心配おかけしました。
でも２度とも、「そういう予定はありません」と調べておっしゃったのです。

そして今さっき、平沼オフィスから連絡メールあり。
民主党は「人権擁護法案」を通す予定だ、ということです。
尖閣や北方領土でゴタゴタしている間にする、と言うのです。

あのゲシュタポのような「人権」に名を借りた恐怖政治そのものです。
絶対に反対しないと、これは「人権擁護ではなくて、無実の人も罪に問えるゲシュタポ法なのです。

わからない！

「たちあがれ日本」に電話してみた。

「片山虎之助氏の＜尖閣ビデオ＞を見た感想の動画を録画し、「たちあがれ」のＨＰでアップすると片山氏のブログで読んで、ずっと待っています。いつアップされるのですか」

「そんな予定はありません」

「エッ！でも片山さんのブログでは、そのようにあったのですが、片山さんのところにきいてみます。
ところでそれは与謝野さんがストップしているのではないでしょうか。
たちあがれのＨＰの掲示板は与謝野批判でいっぱいですね。」

「・・・・・」


そこで片山さんのところに電話してみる。
「私の方ではそう話をしてきていますし、同意も得ています。まさか・・・」
「そのまさかですよ、そんな計画はないと言っていますよ。
与謝野さんが止めているのですか？」

「困っているんですよ・・・でも平沼・片山他＜たちあがれの意見＞は前と同じでビデオは公開、です。
そんな、動画をとりあげないなんて、初耳です。貴重なご意見をありがとうございました。」

「日本が大変な時です、どうぞよろしくお願いします・・・・・」

電話「たちあがれ日本」　０３－３５８２－８１１１
片山虎之助オフィス　　　０３－６５５０－０４１８


☆片山とらのすけ（ひらがな）ＨＰの「ブログ」でも尖閣ビデオの感想録画しました、とあります。
「トラさん日記」２０１０．１１．２をご覧ください。