ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

拉致問題、「もう我慢できない! 今年こそ結果を、 国民大集会」

2014年04月28日 | 政治
  


今年も日比谷公会堂で拉致問題の国民大集会が開かれました。
平沼赳夫・菅官房長官・山谷えり子、横田さん他が講演、
三宅先生は8分20秒頃からです。

ところで三宅博先生の衝撃の「拉致」のこれまでのお話がyoutubeになり、話題になっています。
まだご覧になっていらっしゃらない方はどうぞ。


コメント (2)
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デンマーク女王が南京館を訪問、日本政府は捏造には反論を!!

2014年04月28日 | 政治



デンマーク女王「南京館」参観 外国元首初 中国の“歴史戦”加速

産経新聞 4月28日(月)7時55分配信



 【上海=河崎真澄】中国国営新華社通信は27日、訪中しているデンマークのマルグレーテ2世女王が江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」を参観したと伝えた。外国の国家元首が同館を訪れるのは初めて。

 同館での女王の発言は伝えられていない。参観は約20分間。女王の中国訪問は35年ぶりで、24日には北京で習近平国家主席と会談した。

 習主席は先月28日、ドイツ訪問時の講演で、旧日本軍によるいわゆる南京事件で、「30万人以上が殺害された」と主張していた。

 歴史認識問題で、中国はホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の過去を持つドイツの戦後対応と対比して、日本への批判を強めている。

 新華社電は、南京事件のあった1937年と、その翌年にかけ、デンマーク人1人が“避難施設”を南京に置き、数カ月間で2万人近くを救助したとしている。

 中国側がこうした話を手がかりに、女王に参観を働きかけたとみられ、中国が対日「歴史戦」で、欧州を巻き込む姿勢を改めて鮮明にしたと受け止められる。女王は同館参観後、同省蘇州市に移り、世界遺産に登録されている庭園「拙政園」を約30分間散策した。
.

【最終更新:4月28日(月)11時17分

産経新聞


★ 慰安婦問題でも「お金は払ったし謝罪もしている」という外務省、「河野談話」見直しを勇気をもってしない安倍政権、
  今度はデンマーク女王が南京館を訪問、これでいいのか?
  すぐ反応しなきゃいけないはずだ。抗議なしでは認めたも同じ。
  政局を護るために日本の名誉を汚されても見過ごす、経済のグローバル政策だけではない。
  外国では何も反論や抗議をしないと「容認」と受け取られる。

  こんな記事を見るたびに、国民はどんな思いをしているか、日本国民の名誉は「道具」か?

★ 安倍政権保持のためにも、国民を味方につけなきゃならないのでは?一部の経済人でなくて。


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三橋貴明氏の解説 「雇用崩壊、日本人の給料が奪われる」

2014年04月28日 | 政治
 



★ 今回、三橋さんがハッキリ説明しています。
  「諮問委員」の政策は間違いだらけです。
  阿倍総理は、竹中らを廃し、国民の経済を護らなければダメですよ。

  中小企業だけでなく、大企業をも襲う「日本人社員解雇」、
  そのたびに企業に報奨金?が支払われるなんて、悪い冗談かと思いました。
  これはいつのまに決まったことなんでしょうか。
  すべてアメリカのせいなんですか?
  それとも???阿倍総理は、キッチリ説明してほしいものです。

こんな経済政策、おかしいですよ!!



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【日本維新の会】三宅博「慰安婦問題は竹島問題の隠れ蓑」

2014年04月28日 | 政治
【日本維新の会】三宅博「慰安婦問題は竹島問題の隠れ蓑」


★ 海外で慰安婦問題で抗議するとき、必ず「河野談話」で反論されます。

  日本人が国内で考えているよりも、海外では大きな問題に広がっています。
  アメリカでも日本人に対する空気が変わったと言われています。

  事実でないことをなぜ「謝罪している」と外務省は言うのでしょう。
  これでは捏造を受け入れたに等しいことです。

  日本の過去・現在・未来を通じて名誉を、誇りを、嘘で傷つけたくありません。
  「こんなこと」などと軽く見て、嘘をそのまま受け入れることが国家崩壊につながります。

  国民は政府が「即対応」しないのが不安です。

  前回のエントリで岡崎トミ子と西田議員の対決を載せましたが、これを忘れてはいけない。
  平気で売国する国会議員もいるのです。
  日本の中の「反日」は、古代ローマの崩壊と似ています。

  昨日、古代ローマのことを載せましたが、敵と戦って祖国を護ろうとする英雄を陥れるのは何と「国内」の敵だった。
  崩壊するときはそういったときでしょう。

  三宅議員は、損得を考えず、ひたすら国家国民のことを思う「愛国・国士」政治家です。

  「慰安婦問題は竹島問題の隠れ蓑」というタイトル、納得できます。



・・・絵はYohkan画伯、クリックで拡大できます。
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西田議員と安倍総理 ・ 「河野談話」を出してきた岡崎トミ子国家公安委員長(民主党政権当時)

2014年04月28日 | 政治
  



★ ちょうど一年前、西田議員はたった10分間の国会質疑で、安倍総理に上のような質疑をしている。

  そして西田議員は安倍総理と話をするにもできない、西田議員が他の会議に出ているときに重要なことが決まっている、

  この一年は長かった。


★ そして忘れてはならないのが、民主党政権時の、このとんでもない国家公安委員長との対決だった。

  慰安婦、水曜デモの正体、竹島問題、など詰めよる西田議員に対し、「河野談話」を持ち出す売国奴、岡崎トミ子!!

  






  


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