★ 台風が近いというのですが、多くの方々が集まりました。
内容は広くて深くて、メモが追い付かない状況でした。三宅先生、やはり誠心誠意のお話に会場の人々は熱心に聴き入りました。
「中国」については<論より証拠>という言葉があるが、実際は<証拠より論>のようだ。
嘘も真実にし、攻撃する。
日本の土台は今「骨粗鬆症」傾向だ。
先日の平沼党首の代表質問は問題のすべてを網羅していた。
終わると、なんと自民党の席からすごい拍手が沸き起こった。「最高に良かった、素晴らしかった!!」
「次世代はいいなあ」という議員もいた。
・国費留学生について
「中国」が選別して送ってくる。日本側が選別するのではない。
日本側が用意する予算は300億以上だ。
また、日本人の国費留学生には30億。こんなバカな話はない。
石平さんが日本で留学していた時、アルバイトで皿洗いをして勉強したという。
しかし日本政府から毎月18万円入ってくることになると、アルバイトをやめ、勉強に集中できた。
残念ながら今の中国人留学生の大半はアルバイトに明け暮れ、日本政府からのお金をためてアメリカ等に行く資金をためているという。
外国人の生保だが、政府がそれを把握できていない。
安倍総理は「人道的な援助」と言う。
外国の方々には母国がすべきである。
また20万人の高度技術者たちを受け入れる。反日教育を受けており、日本に憎悪をかきたてる。
・北朝鮮の帰国事業
「地上の楽園」と騙し、医療・教育はタダと。
朝鮮総連はその人たちの日本の財産をすべて手に入れた。
「少しでも持っていきたいのだが」という人に「あちらではここでのお金は通用しませんよ、使い道はありませんよ」と。
行ってみると家はない、衣服はない、食べ物はない、という状況だった。
朝鮮総連は「同胞を騙してクイモノにした」のである。
戦後のドサクサの中で、「先勝国民」などと称し、便利な一等地を在日が入手、勝手に土地の周りに縄を張った。「パチンコ屋」など。
「人・物・金、すべてを遮断せよ」
今、「20万人の高度人材・留学生受け入れは危険だ」
その4分の3は本国で激しい「反日教育」を受けた中韓の人材である。
「中国」の国防動員法があり、それに中国人は従わなければならない。
こうして間違った政策をしてもその政治家は絶対に責任を取らない。
ヨーロッパでの例も多い。
・河野洋平氏
北朝鮮に50万トンのコメを贈った。日本国民の税金である。
しかしそれは北朝鮮の人々の手には入らない。
第3国に売買され、兵器になる。それは日本に向けられるものだ。
ミサイルだけではない。
金一族の豪華な生活、喜び組など。
なんと日本の港で売買したのだ!!
彼らの跋扈を許すと日本は元に戻れない。
経済人も昔と今は違う。
アメリカの合作である「クマラスワミ報告・河野・朝日」
これらをひっくり返すのは並大抵のことではない。
「100人斬り」「沖縄における集団自決命令」など、すべて嘘だ。
日本は事実関係を話さず「解決済み」などと言う。
「ないものはない!」というべきものだ。
・拉致問題
今、なすべきは制裁を強めることだ。
外務省のカタギらに北朝鮮との話はできない。西村や三宅に行かせろ!!
・神社の問題
ニュータウン作っても「神社」を作らない。
昔は神社で会合を持っていた。
GHQはこれを「公民館」にした。
離島の神社・寺など大変危険な状態である。ターゲットになっている。
・朝日新聞
昭和20年GHQによる「発刊禁止」でガラッと方向転換した朝日、
重ねてきた罪の重さは万死に値する。
トップに、左派へ動かせる意図を持った人間に変えてきた。
NHK、朝日新聞は反日の「双璧」である。
・朝鮮総連本部ビルについて、
NHKと朝鮮総連は毎月「食事会」をしている。
朝鮮総連本部ビルの競売について、様々な「疑問」・・・
自民党内にも「パチンコ」とのつながり
闇の部分ありすぎる。(会場では詳しくお話された)
京都大学に留学中の韓国人学生「日韓の架け橋になりたい」という。
「それ、韓国で言え!」と三宅先生。
ここには詳しく書けないこともあります。
日韓トンネルんことも、一部の民間、統一教会の関わり、また一部の保守までが関わっているという地方議員のかたの報告も。
★ 昨日パソコンの具合が悪くなって、ブログが書けませんでした。どうにもならないので買いました。
やっと立ち上げてUPできるようになりました。
