【解散総選挙】前哨戦スタート、与野党の鍔競り合い[桜H26/11/27]
来週の公示前に、小沢王国への遊説で先手を打った安倍総理の動向の他、選挙区を鞍替えしてまで公明党に挑む事にした西村眞悟氏の決断、日の丸派議員がぶつかり合うことになってしまう大阪14区の問題や一票の格差問題など、与野党の鍔迫り合いと選挙制度の問題について論評していきます。(動画の解説)
【動画に寄せられたコメントより】
・水島さんは心配して好意で仰っているのはよくわかりますが、三宅先生は八尾に生まれ育った人です。そして八尾市議の時も、堂々と朝鮮総連や解放同盟と渡り合い、利権を追及、拉致・特定失踪者問題も一生懸命に現地調査などされ、国会議員になられてからも「実践第一」であり、サイトの更新や地元への媚びなど一切ありません。
「あれをした、これをした」とは言わない潔い国士です。
長尾さんは東京の人でしょう?三宅先生の国会質疑は内容も素晴らしく迫力あり、「神回」でしたがNHKには報道一切なし。(NHKは報道するはずはない)
三宅先生が国会で発言すると「国会が変わった」。組織や財力はないが、大阪14区の
方々は「実績」をご覧になってほしい。桁はずれにすごいですから。
・祝・次世代の党+太陽の党合体\(^O^)/
西村先生と田母神先生、そして和田政宗さんが次世代の党へ入ってますます頼もしい人材が増えました^^
西村先生と田母神先生は靖国神社で堅い契をかわしたそうなので田母神先生も決意なさったのだろうと思います。
だが、松沢成文が入党でしかも副党首とはどういうことですか?
次世代の党本当に大丈夫ですか?
猪木と中田も大嫌いですが維新時代からの腐れ縁みたいなものかと思う事にしましたが松沢は論外では?
副党首は田母神先生が適任です。
・馬に乗る人物が真の侍であれば馬はどんどん乗り換えて大いに結構。
侍の義に対する信仰は現実に対する絶望よりも最終的に遥かに有益な結果を齎す。
まして、三宅博先生や西村慎吾先生は国の為に喜んで命を捧げる最も敬うべき政治家です。
その心に小手先の策意などは微塵もない。例え愚鈍に見えようとも彼らこそ必ず天の祝福を受ける人物です。