◆悪友奥山篤信氏より
<<ベルリンの壁が崩れてから早25年だ!
Angela Merkel : "La chute du Mur est un signal d’espoir pour les peuples opprim?s"
まさに暴政に喘ぐ人々、民族浄化に喘ぐ人々
ベルリン壁崩壊は絶望のなかの希望として永遠に!
僕も商事時代1984年ごろだったか長期出張で東西ベルリンを毎日(チャーリーポイントかフリードリッヒストラーセ)
朝夕往復していたがあの緊張感は忘れられない思い出だ。
24の特集見ていたらベルリンの壁の落書き芸術家それに僕の尊敬するドイツの巨匠シュレンドルフ監督が出ているではないか!
ベルリンの壁ほど映画の題材文学の題材の格好の題材だった。
この間見たドイツ映画De L'autre cote du Murも例外ではない。
共産主義が人類にもたらした100年近い弊害、