
・・・「ルーピー安倍」・・・ついでに夫人も。
自民、在留資格の新設を検討
自民党は15日、労働力確保に関する特命委員会の初会合を開き、少子高齢化の進展を踏まえ、外国人労働者の受け入れ拡大策の議論を始めた。高度な技能を持つ人材以外でも日本で働けるよう、在留資格の新設や要件緩和などを検討する。
人手不足が深刻な介護や農業分野などで働き手を増やすべきだとの声もあり、4月末までに政府への提言をまとめる。
稲田朋美政調会長は「日本は移民政策をとらないが、成長力確保のため外国人の活用を正面から議論する」と説明。
特命委委員長の木村義雄元厚生労働副大臣は「『移民の寸前』まで持っていけるかも含めて議論したい」と強調した。(2016.3.15 デイリースポーツ)
★ 次期総理などと保守の一部では期待されている「稲田」女史も、ここぞというところは弱い。
安倍政権の危険なやり方は、認められない。
今の安倍政権は変な野党があまりにも低次元だからもっているようなものだ。
それを勘違いして「安倍ちゃんのすることを信じましょう」なんて白紙委任はできない。
「さくらの花びらの『日本人よ誇りを持とう』」のサイトに次のような文がありました。
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34065567.html#34065567
稲田政調会長と言えば保守政治家で、初の女性総理とも言われています。国家観や歴史観は立派ですが、経済は不得手のようで改革などの新自由主義政策の危険をあまり意識せずに、使命感として推し進めている面はある意味で危惧を感じています。
東京・池袋のシナ人が多い場所にはフリーペーパー(新聞)が山積みされています。「簽証」はビザ、「護照」はパスポートで、「黒転白」は「黒いものを白いものにする」という意味です。
ここには「不法滞在や強制退去処分を受けたシナ人に対してビザ取得等の手続きを請け負う」とあります。
こんなことを堂々とやっているのです。
現在、日本には不法滞在者が6万もいます。彼らは「不法」です。「不法」なのに日本に居続けています。
しかも不法滞在の施設では税金で食事も含めて面倒見ています。
こういう外国人の実態を解決せずに「成長」という名の下、どんどん外国人を受入れることは非常に危険なことです。
「日本のこころ」以外の野党がひどすぎるので、ここは自民党がしっかりしてもらわなければ日本は守れません。
★ そこで国士無双、三宅博先生の「一刀両断」全く三宅先生の仰る通りです。「誰も責任をとらない」「日本人が来るのではない」三宅先生は「三顧の礼」を尽くしてでも国会に迎えるべき政治家です。

外国人労働者大量受入による問題点を三宅博が解説
芳賀建介氏のコメント(facebookから転載)
この方は精神が強靭で決してブレず理由の通らない事には妥協をしません。
これが政治家にとって非常に重要な芯だと思います。正義とは何か、をよっくご存知ですね。
ここまではっきり言える政治家がどこにいるでしょうか・・・。損得よりも本当に日本を思う三宅先生。