【沖縄の真実】辛淑玉氏等による東京MXテレビ『ニュース女子』報道弾圧に抗議する沖縄県民東京記者会見[桜H29/2/25]

【沖縄の真実】のりこえねっと辛淑玉氏等による東京MXテレビ『ニュース女子』報道弾圧に抗議する沖縄県民東京記者会見[桜H29/2/25]

2017/02/24 に公開
沖縄の異常な反基地運動を取り上げた東京MXテレビの『ニュース女子』を巡り、在日韓国人の辛淑玉氏らが「沖縄ヘイト・デマ報道」と抗議の声を挙げたが、これに対し、我那覇真子氏らが「沖縄県民」の立場から真っ向反論し、報道・言論の自由の下、公開討論を申し入れた。その回答期限後に、東京都内で開かれた沖縄県民側の記者会見の模様をお送りします。

★　下記の動画は「ニコニコ動画」です。
【ゆっくり保守】辛淑玉、敗走。



　ギャー！！　こわいよ～　　　　　　　　　　　　　
★　この動画、辛の言っていることとても恐ろしい！！
～若い子に死んでもらうから・・・私が殺してやるから・・・
【辛淑玉】動画流出ジジババは沖縄行って嫌がらせをしてみんな捕まれ


　　　　　　　　　　　　　　　　　

　昨日は「おコメ」１０粒に６粒中国米混入させているとんでもないニュースを書いたが、日本に侵入するのは食材の問題のこれでも氷山の一角に、毎日料理をする（しなければならない）立場でこれからのことを心配。
毎日の食事は「国民の健康」を左右するものだからである。

沖縄のおかしな運動は、本当に沖縄県民か？　それ以外の他民族が大きく牛耳っているのではないか。
「沖縄問題」は「国内問題」である。
辛淑玉なる人物はもうかなり長い間、日本の恩恵を受けながら「反日」運動をしている。
沖縄の問題はもはや「何でもあり」になっている。
沖縄知事がなぜ「尖閣」におけるチャイナの不法侵入について何も言わないのか、これだけでも十分にどんなスタンスかわかるはず。
テレビも「辛淑玉」をはじめ、「日本崩壊」を目指す反日運動家や反日学者など出演させているのも彼らを冗長させてきた。
日本がお気に召さないならどうぞお好きな国に行ってください、「反日ビジネス」は許さない。

勇気ある日本人が堂々と対峙している。
我那覇真子さんや日本を愛する人たちのお話は当然、辛などいつまでも放置し、甘やかすわけにはいかない。

国産米と偽って中国産のコメを混入、他のニュースで遅くなったけれどやはりこれは気になります。

★　私は「民進党」については全く情けないと思っている、しかし与党もおかしい。
与党には「食の安全」にとりくむ姿勢がほしい。
私は民主党政権の時、どんどんある国の食材が入って来て、抗議もしてきた。（衛生面もある）
しかし、民主党政権が終わっても全く改善されるどころか油断も隙も無い。

国会中継、「森友学園」の件で続いているが、ずっとずっと前から絶対に許せない「朝鮮学校」のことはどうなった？
また日本人よりも在日外国人に「優しい」事例も多くある。

国会では日本の為に他にもたくさん議論することがあると思う。
・・・民進党が嫌われるのもよくわかる。

ところで今回は以前に気になっていた「国産米に中国米が混入」の件を取り上げた。
毎日の食事のことだから、本当に気になる。

★★　老親介護をしていた時は「安全な食材」を野菜・フルーツ・魚介類・肉・塩や砂糖などの調味料を求めて必死だった。
お醤油や小麦粉まで徹底して国産、オイスターソースは広島の牡蠣をつかった国産のものが手に入った時、本当にうれしかった。かけがえのない大切な老親の為、というので気合を入れて食材選びをしたものだった。
老親の面倒を見ることは果てしない誇りと喜びだった。
私自身の為には決してそこまでしない、それほど毎日が充実していた。


「JAのコメ」に産地偽装の疑い、魚沼産に中国産混入

週刊ダイヤモンド編集部　　2017年2月13日

「週刊ダイヤモンド」はＪＡグループ京都の米卸が販売するコメの産地判別検査を実施した。その結果、「滋賀産」や「魚沼産」として販売されていたコメに中国産が混入している疑いがあることが分かった。（週刊ダイヤモンド2017年2月18日号特集「儲かる農業」より）

 ＪＡグループ京都の米卸「京山（きょうざん）」が販売する複数のコメに産地偽装の疑いがあることが本誌の調べで分かった。専門の検査機関に産地判別を依頼したところ、「滋賀産」や「魚沼産」として売られていたコメに中国産が混入しているとの結果が出たのだ。

 ＪＡグループは農家が組織した農業団体だ。「農家がつくった組織なら産地偽装はしないはずだ」と信じてコメを買ってきた消費者もいるだろう。しかし、京山のコメを調べると、そうした消費者の信頼を裏切る疑惑が次々と飛び出して来た。

 本誌は、京山が精米・販売したコシヒカリ4袋（各5kg）を「京都ひがしやまいちば楽天市場店」で購入し、産地判別において実績がある同位体研究所に検査を依頼した。

 2週間後、検査結果を見て目を疑った。「滋賀こしひかり」の10粒中6粒が中国産と判別されたのだ。



★　私はお米の味にはうるさいほうだが、魚沼産米はかなり値段が高い。
それで次のランクの「新潟産」を買っていた。
それまでは北海道の「ゆめぴりか」など美味しいという評判なので、またコシヒカリでなく「秋田米」「ひとめぼれ」も買っていた。
しかし新潟産のお米は冷めても美味しい、
最高ランクの「魚沼産」は父が生きていたころは喜ばせようと思って買っていた。
そのころは本当に美味しかった。もうかなり前のことだったし、「魚沼産」はさすがと思える美味しさだった。

もしかしたら「パン」のコシヒカリで作りました、というのも怪しいかもしれない。甘酒の「コシヒカリで作りました」というのも酒粕の「こしひかりを原料としています」というのも、・・・こんな事件が起きると、次から次へとつい疑ってしまう。
ハッキリしないと不安だ。

ご飯は「炊き込みご飯」「お寿司」「お茶漬け」「おにぎり」そして「おかゆ」「炒飯」「カレー」など毎日のレシピに欠かせない。
「食の安全」の為にお米は勿論、野菜や果物も国産にしている。
もうこのようなことをしないで消費者を安心させてほしい。　
粕汁も「国産の酒粕」を使用している。
（チャイナの食材は避けている）

　



★　「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」と「キューピーの３分クッキング」はいつも見ている番組です。

春の野菜 春野菜のシーザーサラダ 20160413


【3分クッキング】トマトとチーズのオムレツ