★ 新しい真実を聴いてしまった・・・ドイツが反イスラエルのイスラムを通じて・・・さすがクライン女史、ドイツはまだドイツという国家がない昔からアジア系フン族その他の侵攻を受けて凄まじい歴史を持っているから、その点、日本はそのような歴史がない。そしてやはり民族大移動のあの「アッティラ」の侵攻をもろに受けたフランスという国家がない昔のフランス、マクロンの動きも見逃せません。
心して聴きました。
【言いたい放談】謀略工作に見る、愚者とタフネゴの使い道[H30/4/26]
クライン女史のメールマガジンにはこのように書かれていました。
「今回は、国政を麻痺させる日本の野党や、国際政治での海千山千達を、
謀略工作上の利用価値から論評していきます。>>
◆およそ1年半前に開始された『森友学園』事件、それに続く一連の
◆隠れ協力者が日本にはスパイ防止法がないのをこれ幸いと
◆ 日本でもようやく、この事実に気付き始めたようで・・・(以上)
お話のサワリをさらっとご紹介(ベッラ)・・・日本の国会がメチャクチャ、小泉親子の動きなど自民党内も不穏、ドイツのメルケル、フランスのマクロンのしたたかな動き。そしてイギリスは・・・
ナチスドイツを支援したのがアメリカの金融資本、モルガンやロックフェラーなど
このつながりは今もあり、チャイナでは蒋介石ともつながっていた。ジョージ・ソロスの名も。
北朝鮮がアメリカの本気の圧力をかけ、中国は外からは見えないようにしているけれど、大変な管理社会、トランプはキリスト教の原理主義と折り合いをつけながらも、世界秩序を変えようとしている。
ドイツも中国に入れ込んでヤバイと思っている。
などなど聴けば聞くほど私の想像力が勝手に膨らんでいく。
短い時間の番組なので、もっと詳しく伺いたいところもあるが、「えっ!!」と驚くことばかり。
いや~、したたかだ・・・セクハラやなんやで黒服の議員の方々、子供のお芝居以下ですよ。
ヨーロッパの各歴史なんてやはり大きく土台にあるのですね・・・。
それにしてもトランプが出てきてからイッキに世界の動きが大きく展開していく。
ブログのティールーム
ヴェルディのオペラ「リゴレット」から女好きのマントヴァ公爵は舞踏会で多くの美女を見て歌う、
「あれかこれか」・・・これってセクハラオペラ?(爆笑)テノーレはイタリアの至宝、フランコ・コレッリです。
Questa o Quella - Franco Corelli 1958
歌詞を和訳したら黒服のMe Tooの方々から叱られそうだからしません♫