ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

心配なオミクロン株とその対策について政府は/小室圭さん中国で商標登録されおむつや芳香剤で・・・

2021年12月03日 | 政治

★ オミクロン株対策
【急転】なぜ? 「オミクロン株」水際対策の“予約停止”要請を撤回 政府



 オミクロン株対策 どうなる待機特例 困惑する北京五輪関係者
ヤフコメより・・・そもそも、北京冬季オリンピックは開催できるのでしょうか?
開催地である中国のウイグル・チベット・香港への人権及び民主化弾圧、台湾侵攻の懸念、彭帥選手の問題等が山積していて、更にオミクロン株の感染です。
とても平和の祭典として喜々として行える状態ではないように思えます。

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 入国禁止・隔離・・・日本との違いは 各国の水際対策(2021年12月2日)


 米国一部などの入国厳格化へ  産経新聞
政府は2日、新型コロナウイルスの新たな変異株オミクロン株」の感染拡大を受けた水際対策として、指定施設での待機を求める対象に、新たに米国カリフォルニア州など6カ国・地域を追加すると発表した。4日から適用する。
【表でみる】オミクロン株の流行状況と特徴
追加するのは、ほかにアイルランド、アラブ首長国連邦、ガーナ、サウジアラビア、ノルウェー。いずれも対象国からの日本人帰国者らは、3日間の指定施設での待機を求める。 これにより、オミクロン株に絡む待機対象は計57カ国・地域に拡大する。

  この絵は yohkan画伯の作成です。

橋下氏・・・日本人の帰国停止について「法的には完全に憲法違反です」と指摘した。続けて「外国人を水際で止めるのは仕方がないと思います」とし「日本国民を入国拒否するのは絶対あってはならないことですよ。これ、まさにタイタニックの映画の話と同じで逃げるために船底にいてた人たちを上に上がらないように扉閉めちゃうわけですよ。我々、日本国内の安全を守るために外にいる同胞を入国を拒否するなんて完全に憲法違反」と繰り返した。?????
> 橋下氏が言う「日本国民の入国を認めた上で、日本国内で隔離すべきなんですよ」・・・という意見にヤフコメでこのような意見があった・・・
・・・その場合はお願いして「自宅で2週間は外出しないで下さい」ではなく、確実に隔離施設を用意して滞在してもらうべきだと思います。
性善説で、ルールを守ってくれるだろうと期待するだけでは感染は広がってしまいます。


 オミクロン株で年越し暗雲 在外邦人「帰りづらい」  産経新聞

新型コロナウイルス変異株オミクロン株」の水際対策をめぐり、航空各社に出されていた国際線の新規予約停止要請が一転して撤回された2日、海外の邦人駐在員からは「これで家族に会える」と安堵(あんど)が広がった。ただ感染が拡大すれば再び対策が強化され、帰国が困難になる可能性も。隔離期間を考慮すると「戻りづらい」と明かす人もおり、年越しが見通せない状況が続いている。
全文は・・・ オミクロン株で年越し暗雲 在外邦人「帰りづらい」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

 ヤフコメによると、国内からは岸田首相に「賛成」(この件について)が多い。
前代や前々代の首相の対策より良い、という「この件に関して」の説がキッパリ。


 秋篠宮さまが誕生日会見で滲ませた怒り 許せなかった小室圭さんの嘘  2021/12/02 16:15

2017年12月、金銭トラブルが発覚。その後、眞子さんは、小室さんにニューヨーク留学を前倒しさせ、海外での「拠点作り」をお願いしたという。そこで持ち上がったのが、ニューヨーク州の弁護士資格の取得だった。2000万円以上の年収が期待できるとなれば、経済基盤が安定することは間違いなかった。今年7月に司法試験を終えた小室さんは自信満々に振る舞っていたという。

「宮内庁幹部に対し、“自己採点では合格の手応えがある”と伝えていたようです。だから宮内庁側はハードルの1つはクリアできたと判断し、眞子さんとの結婚準備を急ピッチで進めた。小室さんは、秋篠宮ご夫妻にも同様の説明をしたでしょうし、ご夫妻も心から安堵されたはずです」(前出・皇室記者)

全文は・・・ 秋篠宮さまが誕生日会見で滲ませた怒り 許せなかった小室圭さんの嘘 (msn.com)

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「小室圭」氏が中国で商標登録申請されていた おむつや芳香剤で使用予定 

2021/12/02 04:15





 海外の報道が変わってきた。・・・ようやく理解???

小室圭氏、海外メディアが批判、海外メディアもようやく問題の本質に気づき始める【Masaニュース雑談】






ブログのティールーム


グンドゥラ・ヤノヴィッツといえば、ルチア・ポップとドイツオペラの双璧となる名ソプラノであるが、ヤノヴィッツが何とヴェルディの「アッティラ」~オダベッラのアリア【聖なる祖国よ】を歌った。
なんという卓越なヴェルディか、内容の濃さや声の表現も含めて仰天した。もちろん彼女はこのオペラ全曲は歌っていないが。
この時の名唱は今でも語り草である。

Gundula Janowitz sings Odabella in Attila




リカちゃん人形


コメント (2)
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