ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

深田萌絵女史「中国共産党の台湾軍事侵攻はない」Мルビオ議員/公明山口代表「永住外国人の地方賛成権を」/篠原常一郎氏「KK婚約辞退 止めた事情 国民が深く傷ついた背景 」

2021年12月14日 | 政治

 米国共和党保守派議員「中国共産党の台湾軍事侵攻はない」発言の裏側? 
深田萌絵女史




米国共和党保守の「マルコ・ルビオ」議員のスピーチから「中国共産党の台湾軍事進攻はない」と言い切った。
北京は統一促進というが、ルビオ議員は「中国が近隣諸国を攻める時は、少しずつ取っていくソーセージ作戦」と言い、
中国は多くの人が軍事侵攻するといわれているが、実際にはやらないだろう、本気を出せばできるかもしれないが、中国も大きな打撃を受ける。
「習近平は地域紛争で米を打ちのめそうとしている」アメリカは彼らの軍事コストを増やすことだ。
台湾が武装して中国が台湾を攻めるには、中国は台湾と戦うというが、ウイグル内部にも中国共産党に寝返った人もおり、香港もそうだ。
本当に戦うよりも工作を重視するだろう。
非対称戦闘能力を台湾が持たなければならないのだが、米の右派と左派に利用されている。
プーチンも同じくらいのタイミングで言っている。
米で「台湾を救え!」というのはバイデン叩きで、バイデンはアフガンの二の舞とされ、嫌われるであろう。
どっちに転んでも中国の飼い犬バイデンは困ってします。
トランプは戦争には慎重だった。紛争で兵器を大量につかうとブッシュ勢力が潤う。
蔡英文は「隠れ中国統一派」ではないかと深田女史は思う。
台湾軍の訓練は銃を持たず笛を吹いて走る、という弱さ。兵器を米からどれほど買うかを台湾はボイコットしている。
戦う準備はしていないがいろんな国に「護ってね」という感じ。
台湾軍の来年のカレンダーに「抗日」が出ている。台湾はもともと日本の統治下で国民党軍と中国と戦ったのでは?というと学校では「米と共に日本と戦った」という。
アンディー・チャン氏はそのように言っている。
今の台湾は大陸からやってきた宋王朝などの漢民族の末裔だという。現在は「親日」という教育はされていない。
(走り書き)

マルコ・ルビオ上院議員

 公明党山口代表が永住外国人の地方参政権を認めるべきと主張し日本国民から突っ込み殺到【カッパえんちょー】



走り書きなし、直接お聴きください。理由は・・・ハッキリ言いすぎの「ワンちゃん動画」


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 高市さん、皇位継承問題で持論展開!正解は?  
篠原常一郎氏も視聴の「アジアのケーちゃん」、良心的な動画です。

高市さん「文藝春秋」最新号で言っているのを私も書店でみた。あいまいな表現だった。
・・・今、いろいろ憶測を呼んでいる。




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【定例ライブ】KK婚約辞退 止めた事情 国民が深く傷ついた背景 



25分からKK婚約問題。2017年婚約発覚した時にKKはひとりで記者の質問に答えることがあった。
KKはМ子氏との結婚を辞退しようとしたことがあった。A宮殿下には問い詰められるし。(まだ金銭的な問題は出ていなかった)
お食事会があったが佳子内親王と悠仁親王は参加なし。A宮殿下と上皇后はKKに違和感を持っていた。
婚約内定が明らかになった時に記者がKKに問い詰めた。М子さまと連絡を取り合ったのか、という時に「行っていらっしゃい」と言われたことを言う。上皇后陛下が皇族と話した内容をばらしてしまうことに不信感を持っていた。もうひとつの不信感は記者の言葉で「母子家庭であったとしてもおかしい。私立の小学校を出て、小さいマンションに住みながら、母はケーキ屋で働き、身の丈に合わない生活をしていた。
婚約内定会見でK妃殿下も出てこられて「KKの弾くピアノの音が」と褒めていた。
記者はKKの取材をすればするほど不信感が出てくる、皇族の結婚相手とは思えない。
日刊ゲンダイは左派的なメディアで、それでも丁寧に取材をしている。その上で、今日見ると上皇后陛下には裏目に出てしまったのか。
それがかえってМ子氏にすれば「皇室から離れて生きたい」という、上皇后陛下のご意向に沿わない。
kKの米留学も「自分の意向にそって進めてもらった」とМ子氏は言った。A宮殿下も上皇后陛下とは・・・
A宮殿下は「生活の基盤がないといけない」という意見で、М子氏は「海外でのを作拠点を作ってほしい」と言った。
上皇后陛下はМ子氏は民間に降嫁した後も皇室に貢献した公務をしてほしい、と言っていた。それに対しМ子氏の意見は食い違いがあった。
皇室から一線を引くのはこの結婚しかない、もし破談になると再び皇室を出ていくことが失われてしまう、と。
問題はKKに「生活力」がない、ということだ。生活基盤もないのに海外で、というと971庁の予算では無理。
民間に降嫁した皇族が家賃も生活費も払えない、すると外務省がでてきて、「NYのヘルズキッチンにあるマンション」で暮らせるようにNYの総領事館が動く必要があった。こういう状況をA宮殿下がお誕生日会見にふさわしくないことを言われた。
国民に色をつけて区別、また言論統制に当たることを言われたことは皇室始まって以来のこと。
世間からずれた話の内容で、「納采の儀」などしないことを自分が決めたことだが「皇室の行事が軽いものになった」と国民の感覚からずれており、若夫婦には冷たい、共感も持てない・・・皇位をお持ちの方がここまで言われるとは・・・皇室・皇族は本来ものが言えない、М子氏が言ったような「事実に基づかない誹謗中傷」と言ったのと同じようにA宮殿下が言われたこと。
2006年の「週刊金曜日」という雑誌が出した、コントのザ・ニュースペーパーの松崎氏が書いた戯曲を演出、今の上皇夫妻や悠仁殿下を侮辱したことがあり、多くの国民の怒りをかった。左派の観客が多かったにかかわらず、多くの人たちが怒った。
松田キクヤ氏と対面で話し合って謝罪をさせた時、篠原氏はそこにいて謝罪を書かせた。「多大な不快なご迷惑をおかけした。今後はそういうことがないようにします」と言った。
本当に皇室・宮家が間違ったら「間違いだ」と言う必要がある。A宮皇嗣殿下が仰ったことでKKが書いた28枚の文書は国民の理解ができない、ということは良かった。日露戦争ひとつとってもコサックは字を書ける人は少なかった。日本の兵士は字も書け、スケッチもできた。
江戸時代でも「寺子屋」があった。
私は宮家を攻撃したという人がいるが、そうではない。これ、終わらないですよ。
NY総領事の名前が出てきて現地で報道規制もして、上皇后陛下は「大事に至らないように」と思っておられる。
一番悪いのはМ子氏である。自分の足で立っていない、という現実。今お鉢が回ってきたのはA宮皇嗣殿下である。
これは本当に止められない。国民を信頼していると投げかけていかないと。
愛子内親王の「両陛下をお助けしたい」という20歳を迎えられたお言葉は、どれほど国民の気持ちを救ったか。
やはりA皇嗣殿下のされたことは必ずしも正しいとは言えない。
М子氏は「皇室と離れたい」、愛子内親王は「両陛下を支えたい」というこの違いは・・・。
週刊誌にはA宮皇嗣殿下が言われるようないいかげんな記事もあるが、よく取材されている記事も多い。

「違法行為」に何もいわないのではいけない。今この問題を論じなくてどうやって日本を護るのか。
戦争で亡くなられた方のかたをないがしろにしないことだ。A宮皇嗣家のことで、ジェンダーフリーなどと佳子内親王が気軽に発言されたり・・・。今、東京地検の提案や捜査当局に良くしていただいていることもある。
一国民としてやらなければならないことがある。(走り書き)

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 NYでのKK夫妻の報道は禁止されているので、新しい写真は今のところナシ。



ブログのティールーム


本日は20世紀後半に活躍したドイツの名ソプラノ、グンドゥラ・ヤノヴィッツが歌うリヒアルト・シュトラウス作曲の「ナクソスのアリアドネ」からフィナーレ、バッカス役はテノールのジェームス・キング(彼はこの時、旋律の一部をオクターブ下で歌ってしまった。)指揮は巨匠カール・ベーム、ウイーン国立歌劇場にて 1976年
Gundula Janowitz and James King Final Scene of Ariadne auf naxos Please forgive King's mistake.........! 1976 live karl bohm..

Gundula Janowitz and James King Final Scene of Ariadne auf naxos



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グンドゥラ・ヤノヴィッツ  (Gundula Janowitz、1937年8月2日 - )



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