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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【篠原常一郎氏、KK問題】新情報開/愛子内親王殿下「ティアラ・ローブデコルテ」初披露、ご成人祝賀儀式

2021年12月06日 | 政治

【KK問題】新情報開示します 一部実名も出します【定例ライブ】  篠原常一郎氏



上記の紀子妃殿下のお写真は関係ないと思います(念のため)KK夫妻のお話が出ることは当然ですが。
以下、走り書きです。


政府全体としては知らなかったことが多いという。KK母子のやっていることは確信犯的、
以前、小田部雄二氏の「皇族」という本をご紹介したが、この手の事件など乗り越えることが出来てきた歴史がある。
皇室であろうと間違ったことは間違いとしなければならない。
ニューヨークでも、フォーダム大でも「裏口疑惑」などお先棒を担ぐ人が公の中でもいる。
悪の連鎖は断ち切らないといけない。
国を護る時には力のある者が護ってきた歴史が日本にはある。
いろんなことで常原氏が言っているとされていることもある。
世論が形成されたシステムを作ろうとしてやっている。
何人かyoutubeでKK問題を話している人がいる。篠原氏はきちんとした情報を出すので多くの方々が見てくださっている。
昨日アメリカのリサーチャーの方の報告を仮名で出していた。それは上から目線で書いている人のメルマガであるが。
今回リサーチャーの話は有料のメールマガジンにはハッキリ書く。今日はそのうちの二人だけ名前を明らかにする。
ひとりは公職にある人、もうひとりはKKにアメリカでかかわっているという人。
KK息子が米留学の時に米の総領事にいる山之内ニューヨーク総領事(外務省では大使と呼ばれている、NYでかなり大きな役割を果たしている。
山之内カンジという人、もうひとりはゲーリーモリアキ氏、自分の法律KKにインターンをさせていた。
上皇ご夫妻にも親しいかたで表彰も受けている。この人が山之内氏といっしょにフォーダム大に入れるのに「法学部とされるのにはどうしたらいいのか」と日本人の女性弁護士に相談。最初はいくつもの大学をあたった。ニューヨーク大・コロンビア大など。
この女性は上智大学の法学部出身、日本人の日本人向け雑誌に法律系のことを書いている。
他に日系企業の幹部やピアニストの秋吉敏子さん、入学させようとしていろいろ手を打った。

マスコミも結構圧力がかかっている。現地で清水の舞台から飛び降りる覚悟で情報を伝えてくれる人に申し訳ない。
KK母のことも・・・現職の公務員の方々に応援を頂いている。今回の「摘発」は結構手間がかかる。
役所の中にも隠そうとしているひとがおり、2~3年はかかると思われる。
違法行為をした人は忖度なしで。KKとМ子氏の結婚について、内容は嘘っぱちであることになる。
「解決金を払う」など、・・・多分恨まれるが山之内氏は外務省の中でも権力を持っている。
大使といわれているがNYの総領事は大使級、また法律に詳しい人はビザのことも本当に怒っている。

山之内氏は鳩山由紀夫氏の秘書官であった。鳩山由紀夫氏の無責任さ、「最低でも県外」「トラストミー」などで秘書官として振り回されて放埓なことをされて・・・KK息子がNYに放り込まれてくるのは事前から知っていた。
上皇后の親しい人で大変な手柄になる。かなりの無茶ぶりをしている。
総領事館でつかえるおカネもあるし、担当者を置くとあの若夫婦のことなど山之内さんの決済でできる。
本人もヤル気満々でやっている。
ほとんどの方は「日本人としてナントカ助けてあげよう」という気なのかもしれない。
しかしアメリカにとっては、かなりアヤシイ人物を大学に入れる、どなたかが「高下駄くん」と呼んでいるらしい、すぐコケる。
アメリカの日系人社会・日本人社会は結構狭い。ソサエティなどで話している。
政府のほとんどの人は知らない・・・知らないことのほうがいいかもしれない。山之内氏は危ない道を歩いている。
元共産党出身の、しかも国会議員の秘書だった私について、上級国民の方などは話が合わないところが多く、出世第一の方が多いので。
要するに政府が知っていれば2つの道があった。
「こんな危ないことは止めさせる」、また上皇夫妻の近いところでやられている、政府の頭越しにしてはならない、政府にきちんと話をするのは当たり前なのに・・・それを言えば「違うんだよ」という人がいる。
映像では半分しか公開されていない。本当に皇室のことを思っていない人・・・間違ったことを間違ったとしない人たち・・・
「二人が決めたことだから」と突き放す親、これは日本人には受け入れにくい。
国民も子育てを「失敗をしながら」育てていっている人が多い、まだまだ親としてすべきことが多い、「儀式をやったほうが良かった」というよりも「今、何をすべきか」考えいるのが先。
敬宮愛子内親王がティアラをつけて、神々しさを感じお礼をいわれた。
政治家を長くやっていていいのはこうした儀式を拝見きること。
初の記者会見は3月になるというのも、A宮皇嗣殿下の会見がおいたわしかったのか。
K妃殿下がお出ましにならなかったのも、お父様の喪か、ご体調のせいか、K妃殿下はおわかりいただきたい。
A宮殿下は憲法に弱い、「自己採点」といったKK,またМ子氏のことはもう逃げられない。
今回、皇族としてA宮殿下以外にも今の上皇后陛下がマスコミに反論されたこともある。
ただA宮殿下が週刊誌などを「作り話がある」と評定されたのは問題。
皇族は不自由そのもので、おいたわしい限りだが、「時代に合わせて変えていくべきだ」とご自分でルールを仰るのは公的なことに言及、また「民事訴訟」に皇族がかかわってはならない。皇族は訴訟で訴えられることもあるが、訴えられない人を訴えてはいけない。
「反論」には「反撃」がある。そこまで考えてお話になっているのか?

敬宮愛子内親王の会見は十分に準備をしてから、というNHKの報道もある。
今まで当意即妙でしていた「会見」だがA宮殿下のお話については準備や皇嗣大夫がすべきこともあったはず。
М子氏が皇族の時、ほとんどご家族で口もきけない時、皇嗣大夫らのご苦労もわかるが、A宮皇嗣殿下がかかわる必要があったのでは。
明日の有料メルマガには在米の日本人の人間関係その他、実名報道で準備している。
近く無料会員には実名ナシでお伝えする予定。皇室だけでなく中露その他の問題が多い。
年内にもう一度情報を開示するか安積さんとも話している。

「アジアのケーちゃん」がいわれるようにかなり報道規制をされている。
報道の規制をちらつかせている現状はけしからんことと思う。
くじけずにやっているのに本当にけしからんことだ。
KK母のことは多くの報道がやらなくなったほうが実際にやりやすい。(以上、走り書き・・・詳しくは動画を)

 上記の文中に出てくるニューヨーク日本国領事館の山之内氏とは・・・在ニューヨーク日本国総領事館: 総領事・大使からのご挨拶 (emb-japan.go.jp)

 私が反発する言葉は「S氏なんて元共産党員の話などを」という決めつけである。

判断は個々の方々がする。
中にはやわらかい説教調で「私たちは口を謹んで・・・」なんて書く人もいる。こういうの一番苦手だ。
(おかしくてたまらない。皇室ジャーナリストの下手な物まねか???かなり凝っているらしい)

わけのわからない一方的な情報遮断や都合のワルイことをウヤムヤにするのが(情報を知ることを妨害)皇室に敬意を払うことだと思っているKGB風味。KK母のことは避けるという特色があるようだ。
それが一般社会に通用するとでも? 「皇族無罪」とでもいいましょうか。庇っているふりであって本来の保守ではない。

ならぬものはならぬのである。
そして思想信条差別に乗ってはならない。判断は自分でする。
困った人がいるものだ。
それにとらわれると自分ではない、どこかの付属物に成り果てるからである。

私は篠原氏に元共産党員という偏見はない。それどころか時にはシラバックれた、ホシュ風味のほうが怖ろしいこともある。
ところで篠原氏のFBにこのようなコメントを書いてみた。

唐の時代、太宗は元敵方の知恵者である「魏徴」を重臣にしました。
しかし魏徴は太宗に厳しく、ことあるごとに注意をし、周囲はハラハラしましたし、太宗は怒って何度も追い出しましたが、それでも忠告はやめません。ついに太宗も折れ、頼りにするようになりました。
魏徴「人生意気に感ず」



敬宮愛子内親王、お美しく清らかなお姿でした。ご成人のお祝いを申し上げます。

「ローブ・デコルテ」初披露 愛子さま成年行事(2021年12月5日)





ブログのティールーム



グンドゥラ・ヤノヴィッツが歌うモーツァアルト「コジ ファン トゥッテ」~岩のように

Gundula Janowitz; "Come scoglio"; COSI FAN TUTTE; Wolfgang Amadeus Mozart






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