地上波では報道されないニュース【ニュース常一郎】
和歌山県に進出しようとしていたカジノ企業のボス逮捕
マカオのカジノ企業のボス逮捕、このボスはもともとマカオのカジノの店員、認められて出世、マカオはアメリカより大きいカジノビジネスになった。闇勢力と結びついていて共産党と対立、共産党はもっと大きな闇勢力.
このボスは共産党にヨイショしていたがついに逮捕された。
中国内部ではカジノはダメということに表面上なっていたが、カジノはマネーロンダリングに使われる。
汚れたお金を持って行ってカジノで負ける、などからマネーロンダリングの闇のビジネスになる。
中国国内の共産党側も一枚かんでいる。共産党幹部の情報が集まっているので、この幹部の逮捕があった。
(中国国内では大きな派閥争いがある)
この人物は和歌山のIR事業から一社退会、和歌山・IR・マカオ・・・というライン。
この企業は旧勢力とは良好だったが、習近平勢力とはうまくいっていない。
・・・日本にカジノは不要ですね!!
櫻井翔が103歳の元日本兵に耳を疑う失礼過ぎる質問をし大炎上!一方、カンニング竹山が太平洋戦争を日本が悪いという前提で語り批判殺到【カッパえんちょー】
櫻井翔とカンニング竹山などテレビに出演させるな!!
103歳の日本軍元パイロットに暴言「米軍兵士らの命を奪ったことをどう思うか」・・・無礼・失礼どころの話ではない。
戦争という異常事態で国を思って戦った方々のことを何と思うのか!!
このアホタレントなど、たとえ台本で要求されたとしても、あり得ない。
そんな真似がよくできるな、常識もない、怒りで言葉も出ない。
ブログのティールーム
こんな素敵な録音があった。ヤノヴィッツの王妃エリザベッタ、コレッリのドン・カルロ。
ヴェルディ「ドン・カルロ」~カルロとエリザベッタの二重唱
かつてスペインの王子ドン・カルロの婚約者だったフランスの王女エリザベッタは、政略結婚でカルロの父であるフィリッポ二世に嫁ぎ、カルロの義母となっている。しかし王子カルロはエリザベッタをあきらめられない。
エリザベッタはそんなカルロを危険から護ろうとして「あなたの父を殺して義母の私を祭壇に連れていきなさい。」と心にもないことを毅然と言い渡す。
絶望して走り去るカルロ、愛するカルロを護れたとホッとするエリザベッタ。
ここはヴェルディ「ドン・カルロ」の最も悲しくも美しい聴きどころでもある。
Gundula Janowitz; "Io vengo a domandar grazia alla mia regina"; DON CARLO; Giuseppe Verdi
ウイーン国立歌劇場での録音、ロドリーゴはエーベルハルト・ヴェヒターが歌っている。
Gundula Janowitz--soprano
Franco Corelli --tenor
Horst Stein-conductor
Orchester der Wiener Staatsoper
この原作はドイツの文豪、シラーが書いた戯曲で、ヴェルディはこの作品を愛し、オペラに作曲した。愛・友との義・嫉妬・カトリックの厳しい異端裁判など、これはヴェルディの最高傑作ではないかと思っている。
それに比べ・・・
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福田氏「外交は表もあり裏もある」
読売の記事では「北京五輪に日本政府高官は見送り、橋本聖子氏を送る」って?
IOCにいい顔しておかないと?これって言い訳タラタラの記事。
「米中」のこうもり作戦、「外交ボイコット」に政府は苦慮? もうこれでは日本は「外交ボイコット」をしないと同じ。
そもそも中国が人権侵害のもとのオリンピック、日本政府与党内では「バランスを苦慮」と。
日本に2030年の誘致をとるのか? 「正義をとるのかカネをとるのか」日本政府がこれではダメ。
自民党内では「ボイコットととられない形を考える」という。
同盟国である米と経済的つながりのチャイナとの間の苦慮?「日本として主体的に行動すべきだ」と福田さんが言った?
ここは中国に厳しく出る場面ではないか? 日本として「主体的」に行動するのであれば人権問題で中国の顔色を伺う必要はない。橋本聖子氏はIOCにも出席する予定、という。これは結局「札幌」をにらんでのこと。
橋下聖子氏は結局閣僚級。
「外交的ボイコット」も茶番、選手を危険にさらすことになる。(走り書き)