【竹島の日】今年も首相・担当大臣は出席せず 政府は11年続けて内閣府政務官を派遣(島根・松江市) 産経新聞
政府は22日の島根県主催の「竹島の日」記念式典への閣僚派遣を今年も見送った。政務官派遣は11年連続。韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が関係改善に向け、いわゆる徴用工訴訟問題などの解決に取り組む中、日本政府としては例年の対応を踏襲した。ただ、韓国は竹島(島根県隠岐の島町)の支配を既成事実化しており、竹島を取り戻せる見通しはたっていない。
全文は 「竹島の日」記念式典に政府が11年連続で政務官派遣 例年の対応踏襲 - 産経ニュース (sankei.com)
この記事に寄せられたコメントより
この11年間の総理の顔ぶれを見れば、出席する意志など全く無いのがよく分かる。 安倍、菅、岸田とも竹島問題に取り組む気なぞさらさら無い。(無かった)
統一教会推進の事業である日韓トンネルを作るのに尽力してる自民党だよ。 竹島は自国の領土と言いながら統一教会にも忖度しないといけないから自民党の大臣クラスは行かないんじゃないの?
ブログ主・・・これって「配慮」じゃなくて逃げですよ。何のために「竹島の日」あるのでしょう。もうこれでは日本に返ってくることはないかもしれない。「竹島」問題の初期も日本人が連行され殺害されても何もできなかった。政府は「国民の後押しがないと・・・」と逃げるけれど「主張」は必要だ。
「領土問題」と「配慮」をいっしょにしてはならない。
もう日本ダメかもしれない・・・と思うことがある。
中国、炭鉱事故で50人不明 習指導部、社会不安も警戒
【北京共同】中国内モンゴル自治区で22日午後、炭鉱が崩れる事故があり、50人以上が行方不明となった。当局が救助活動を始めた。中国メディアが伝えた。習近平指導部は年に1度の政治イベント、全国人民代表大会を3月に控え、他にも大事故が起きて社会不安が広がらないよう、警戒している。(共同通信)
ブログ主・・・これから先がどうなるのか?大災害や戦争が気になる。
「もう第3次世界大戦がはじまっている」とフランスの学者であるエマニュエル・トッドが言う。
トッド氏、最近の写真を見ると急に老けた。彼の本は何冊か持っている。
本のタイトルは興味深いのだが・・・。(以下の3点は注目された本)
★ 寒い日々なので運動不足、食欲旺盛、困ったものだ。
明日から頑張ろう・・・これ、子供時代から繰り返した。いわゆる「スローガン」
日本の周囲の状況が気になっている。平和を強く願う日本、決して焦土にさせてはならない。トルコ・シリアの地震、誰がこんな大きな被害を予想しただろうか。
「環境のためにレジ袋を」というが、戦争による環境破壊はそれどころじゃない。
ブログのティールーム
レハール作曲「微笑みの国」~君はわが心のすべて
まだ30代で不慮の事故で亡くなった名テノール、フリッツ・ヴンダーリヒの美声をどうぞ。
「清」(中国)から外交官としてウイーンに来ている清の皇太子と美しいウイーン娘との愛、
結局、実らぬ恋となりますが・・・
Das Land des Lächelns, Act II: "Dein ist mein ganzes Herz"