★ ロシア軍はウクライナ戦に使用の為、サハリンからも戦車ら武器を移動させてきた。
【ヨコスカ解説】軍事侵攻から1年…ロシアとウクライナ、現在の戦力は?今後の戦術は?ウクライナの「ロシア化」現状は? 専門家が衛星画像を徹底分析
長期戦になればウクライナ不利か?ロシアは大規模な空襲を準備。
ロシアは戦争前からウクライナの国境に多くの武器を運んでいた。
部分動員もうまくいっていない。
この戦争が対ウクライナでなくNATOにも戦争が呼び込まれることも考えられる。
ウクライナ空軍も損傷が激しい。戦況だけでなく政治判断もある。ウクライナにはまだ戦闘機があるが、やるとロシアの核の恐れもある。西側の首脳陣の決意がどうなっているか、バイデンともかなり突っ込んだ話をしている。
核戦争へのエスカレートは「簡単に核は使えない」としている。侵略者の平和であってはならない。
マリンポリにはロシア軍が病院などを建てている、他に団地も・・・ロシアに占領されてよかった、という雰囲気をつくろうとしている。しかしどれだけ多くの人が殺されたか・・・。住宅は9割破壊されている。教育も「ロシアの歴史」「ロシアの国歌」を教えている。授業もロシア語。プーチンは「ロシア的領土の回復」と言っている。これがもう一度ロシアに組み込むための戦略だったのか。子供たちをさらって軍事訓練までさせている。中国がロシアに殺傷兵器を提供しているとアメリカは言っている、北朝鮮のハングルも見られない。この戦争が「対NATO戦争」になると意識している。
中露は今までつかず離れずだった。
今は中国はこの戦争を認めていないが「台湾戦争」になるとロシアに協力を求めることもあるだろう。
プーチンは開戦前に「ウクライナがロシアと違う独立国というのが許せない」と言っている。
ロシア・ウクライナが疲れてきて中国の仲介を受ける可能性もある。(走り書き)
ウクライナにレオパルト2が到着!!ロシアは恫喝で対応。メドベージェフ氏が「ポーランドの国境押し戻す必要も」とイキるその真相は?|上念司チャンネル ニュースの虎側
狂ったか、メドジェーエフ、「ポーランドの国境を押し戻す」まるで話にならない。
そしてプーチンは・・・
「NATOは兵器供与通じ参戦」プーチン大統領が非難
【AFP=時事】ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は26日、北大西洋条約機構加盟国はウクライナ向けの兵器供与を通じて紛争に参加していると非難した。西側諸国はロシアの解体をもくろんでいるとも語った。
プーチン氏は国営テレビ・ロシア1のインタビューで、「NATO加盟国は何十億ドルもの兵器をウクライナに送っている。これは参戦に他ならない」と述べた。(c)AFP
「NATOは兵器供与通じ参戦」プーチン大統領が非難 (msn.com)
★ NHKテレビで、下記の放送がありました。見逃し配信は次のリンクをクリックで視聴できます。
「調査報告・ロシア軍 〜“プーチンの軍隊”で何が〜」
初回放送日: 2023年2月25日
ロシアによるウクライナ侵攻。当初、ロシア軍は、圧倒的な軍事力でウクライナに多大な犠牲や破壊をもたらしてきた。しかし、去年秋以降、東部や南部で、ウクライナ軍の反転攻勢の前に撤退が相次ぎ、死傷者は20万に近づいているという見方も出ている。なぜ、これほどの犠牲を払いながら戦うことになったのか?番組では、現地取材に加え、SNS上の動画や衛星画像など公開情報の分析、元兵士の証言などからその背景を徹底検証する
「ウクライナ大統領府 軍事侵攻・緊迫の72時間」
初回放送日: 2023年2月26日
2022年2月24日、世界に衝撃を与えたロシアによるウクライナ侵攻が始まった。欧米は72時間でキーウは陥落すると、ゼレンスキー大統領に脱出用のヘリコプターを準備していたという。しかし、大統領はこれを拒否、翌25日に「我々はキーウにいる。独立を守るために戦う」と世界に宣言した。このとき大統領を囲んでいた側近たちが、NHKの取材に応じた。ウクライナ、そして、世界の運命を変えた緊迫の舞台裏に迫る。
ところで中国だが、武漢で「医療保険制度改正反対」抗議活動があり、2月26日までに関係者5人が逮捕されている。
【広州=吉岡みゆき】中国湖北省武漢市で今月起きた医療保険制度改正に反発する抗議活動に関連し、武漢市警察当局が26日までに5人を拘束したことがわかった。関係者が本紙の取材に対し、明らかにした。5人の中には、2020年の新型コロナウイルス感染拡大初期に市内で父親を亡くし、市政府などを相手取り損害賠償を求める訴状を裁判所に送ったことがある張海氏(53)が含まれる。
米政府系のラジオ自由アジア(RFA)によると、ほかに拘束されたのは、抗議活動の現場で声援を送った人権活動家ら。張氏は広東省在住で、現場には行かなかったとされ、容疑は不明だ。現場を撮影したとされる動画をツイッターで転載したことが影響した可能性がある。張氏は「政府の情報公開が不十分」と批判し、外国メディアの取材を積極的に受けていたことで知られる。
中国・武漢で抗議活動、声援を送った人権活動家ら拘束…ツイッター転載の張海氏も (msn.com)
これも 中国で切羽詰まった高齢者たちが「大規模なデモ」へ…そのウラにある中国経済の「抜き差しならない現実」 (msn.com)
ブログのティールーム
1986年のミュンヘンのバイエルン国立歌劇場公演。これを生で聴けた人はラッキー。
(ティケットが入手できない状態であった。)
カルロス・クライバー指揮で、当時の名歌手たちが勢揃い、しかも演目はヨハン・シュトラウスのオペラ「こうもり」。
歌手もバリトンのエーベルハルト・ヴェヒターとヴォルフガング・ブレンデルが競演し、ブリギッテ・ファッスベンダーがオルロフスキーを歌うなど、夢のようなキャスト
全曲録画なので2時間半と長い。貴重な録画なのであえてUPしました。
お時間のない方は最初の「序曲」でもどうぞ。ああ、あの曲か、と思われるでしょう。
【AI高画質版】J. シュトラウス:こうもり (C. クライバー, 1986年)
【全曲・日本語字幕】(1080p/60fps)
1986年12月 ミュンヘン (ライヴ)
指揮:カルロス・クライバー バイエルン国立管弦楽団
演出:オットー・シェンク
アイゼンシュタイン:エーベルハルト・ヴェヒター(晩年のヴェヒターだがさすが!!)
ロザリンデ:パメラ・コバーン(美人ソプラノとして評判だったが歌唱も素晴らしい)
フランク:ベンノ・クッシェ
オルロフスキー:ブリギッテ・ファスベンダー(この役を歌ってヴィントガッセンと双璧?)
アルフレート:ヨーゼフ・ホプファーヴィーザー
ファルケ:ヴォルフガング・ブレンデル(新人のバリトンだった。美声はイタリアの響き)
ブリント:フェリー・グルーバー
アデーレ:ジャネット・ペリー(ジークフリート・イエルサレムのデビューの「ジプシー男爵」DVDでおなじみ)
バイエルン国立歌劇場バレエ・合唱団
絵はオイゲン・フォン・ブラース、イタリアでの名前、エウジェーニオ・デ・ブラース( Eugen von Blaas または Eugene de Blaas、イタリア語名: Eugenio de Blaas 、1843年7月24日 - 1931年2月10日)はイタリア生まれのオーストリアの画家である。
(WIKI)