新疆ウイグルM7.1の地震(2024年1月23日)氷点下で困難を極める救援活動
中国の新疆ウイグル自治区アクス地区で23日午前2時10分(日本時間午前3時10分)ごろ、マグニチュード(M)7・1の地震があった。中国国営中央テレビによると、キルギス国境付近にある震源近くの村ではけが人が出ている模様。地元当局が被害の確認や救助を急いでいる。余震が多発しており、同日午前5時までに最大でM5・3を観測したという。(上海=井上亮)
中国・新疆ウイグル自治区でM7.1の地震 余震多発、けが人情報も (msn.com)
この地震のニュース、他にもあります。恐ろしい・・・リンクを貼ります。
中国新疆、激震で静かな街一変 逃げ惑う人々、叫び声(共同通信) - Yahoo!ニュース
22日は「カレーの日」です。被災地にも暖かいカレーが振舞われたというニュース、まだまだ現状は厳しいですが・・・
MISIAさんが炊き出し支援 ライブ翌日に能登入り「被災者の力に」 カレー手渡し「体お大事に」
Eテレビを見ていたらシャープ氏の「独裁体制から民主主義へ」を解説していました。
一見強固で揺るがないようにみえる独裁体制には、子細に分析すると、ある弱点が存するシャープは言う。独裁体制は単独では成り立たない。有形・無形の民衆たちによる支持があってこそ成り立ってる。その力の源を断つことで容易に瓦解する脆弱さが潜んでいるというのだ。独裁体制に終止符を打てるかどうかは、そのことに民衆が気づくことができるかどうか、その上で、集団として行動を起こすことができるかにかかっているという。(解説より)
★しかし、実際に「独裁体制」打倒を試みても、そう願うだけで達成感を味わい、また本当に「独裁主義打倒」を本気で願うのでなく、その考えを納得することで実現できずに終わることだ。
世界各国の独裁政権を見ていても、打倒は叫びはあっても実際は「それに参加して打倒を叫んだ」だけで止まることが多いのが現実だ。
また、「民主主義」からも「独裁政権」が出てくることもある。
ブログのティールーム
りんごのお菓子
本日は王凱が歌う「訴哀情」・・・国民党と共産党の二重スパイをする男の心の内は?
名優の胡歌と王凱や新東が演じたドラマで、YouTubeで中国語原版を見ることができます。
偽裝者【訴衷情】樓誠版MV 演唱者/王凱 by手心
無限の優しさ
湧き水のような波紋
波紋があなたの側に届く
音を聞いたことがありますか
・・・
少し憂鬱を加えてみませんか
憂鬱とは感情の波である
それは感情の架け橋でもあります
(下記の中国語歌詞の日本語訳)
無限柔情
像春水一般蕩漾
蕩漾到你的身旁
你可曾聽到聲響
你的影子
閃進了我的心房
你的言語你的思想
也時常教人神往
我總是那樣盼望
盼望有一個晚上
傾訴著我的衷腸
讓你添一點惆悵
惆悵是情感的波浪
也是情感的橋樑
情感的梯航
你若是需要愛滋養
從今後就莫再徘徊
我總是那樣盼望
盼望有一個晚上
傾訴著我的衷腸
讓你添一點惆悵
惆悵是情感的波浪
也是情感的橋樑
情感的梯航
你若是需要愛滋養
從今後就莫再徘徊
清王朝は列強に囲まれ、国内の有力者はそれに屈した。
国の立て直しも困難を極め、希望は阻まれた。
この先の中国は悲劇だった・・・
国民党は台湾に逃れ、大陸を制したのは中国共産党政権だった。
中国ドラマではここから先はストップしたままだ。
名優、胡歌と王凱のコンビ、忘れられない「琅琊榜」、歌は王凱
【自制 苏靖苏】琅琊榜 《赤血长殷》
胡歌・王凱とも、あれからどうしているのか・・・
今の人気イケメンなどそばにも寄れない本物の名優だ。