ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

米大統領発表「イスラム国」の最高指導者を殺害(対テロ作戦)/北京五輪聖火リレー規模縮小(コロナ対策)/討論/余った大量のアベノマスク「配送料」10億円

2022年02月04日 | 政治

「イスラム国」の最高指導者を殺害 アメリカ対テロ作戦 (34秒)


北京冬季五輪の聖火リレースタート コロナ対策で規模縮小 (2分19秒)

ウクライナのこと、写真をUPしました。
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ボルシチはウクライナの伝統料理   ウクライナの地下鉄構内が「核シェルター」となる。

【討論】どこへ行くアメリカ?そして世界は?
(長いのでお時間のある時にご覧になったり、興味のあるところを選択してご利用ください。「目次」の青い数字をクリックで選べます)

[桜R4/1/26]

パネリスト:  
潮匡人(評論家)
小川寛大(ジャーナリスト・「宗教問題」編集長)  
川口マーン惠美(作家)※スカイプ出演  
島田洋一(福井県立大学教授)※スカイプ出演  
施光恒(九州大学大学院教授)  
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)※スカイプ出演  
山岡鉄秀(情報戦略アナリスト・令和専攻塾塾頭)
司会:水島総

【目 次】
00:00:00 準備画面
00:02:18 番組開始(テ-マ概要、パネリスト紹介)

★アメリカの現在、バイデン政権の方向性
00:08:05 【潮 匡人】バイデンの失言、日の関心の低さ懸念
00:12:24 【山岡鉄秀】常軌を逸したリベラリズム、ダボス会議解説
00:22:44 【施 光恒】新しい階級闘争
00:30:59 【小川寛大】アメリカという国体
00:37:55 【川口マーン惠美】独から見たウクライナ
00:49:12 【島田洋一】ウイグルから見る日米、バイデンのリーダーシップ懸念
00:54:04 【ロバート・D・エルドリッヂ】米は分断進行形

01:05:33 【討  論】ウクライナ問題
      -米露情勢
      -北京五輪後懸念
01:13:09   -エネルギーメジャー観点
01:18:59  -グローバリズムと国家
01:23:17  -冷戦終結は公式な記録はない
      -緩衝地帯論議
01:27:52  -朝鮮半島の問題
      -口約束の話題
01:35:36  -現状維持が解決策?
      -帝国主義復活か?
01:45:22 コマーシャル

★東アジアとアメリカ
01:52:33 【討  論】バイデン政権は何を目指しているか?
      -迎合
02:00:51  -内向きかつ、国際協調路線
      -反トランプの結果
02:07:33  -独のエネルギー政策失敗
02:12:49  -グローバリズム化?
02:18:42  -新しい国際主義?
02:24:56  -バイデンの評判
02:31:00  -中国モデルの流れ
      -全体主義危惧
      -経済ナショナリズムの必要性
02:41:33  -国家主権とグローバル
      -国民国家と帝国主義

02:48:21 【各パネリストコメント】
      -ウクライナ危機懸念、覇権国の歴史
      -ウォーキズム(社会問題に高い意識を持つよう呼び掛ける主張
      -日本への期待
02:54:58  -ナショナリズム側の理屈の言語化
      -米の貧困化、日の貧困化懸念
03:00:09  -ナショナリズム=民主主義
03:05:39  -追い詰められているバイデン?
      -日米の民間レベルでの繋がり重要
03:10:58 エンディング
03:11:24 クレジットタイトル


「アベノマスク」が大量に余っていて保管料だけでも大変、というので公に無料提供、予定の枚数をはるかに超えることになり、自民党議員がさっそくそのことを得意げに報告していたが・・・実際は費用面でビックリ・・・
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アベノマスク配送費「10億円」

血税を10億円も使って希望者へ「アベノマスク」を配布する必要はあるのか?

自身のコロナ対策を自画自賛するように「2.8億枚の申し込みがあった」と自慢していた安倍晋三元首相だが、その再配布に10億円という膨大な配送費がかかることが表になってしまった今、真っ青になった顔面をアベノマスクで覆い隠したいにちがいない。アベノマスク配送費「10億円」に国民激おこ!安倍晋三氏の“自尊心”満たすだけの血税ムダ使い - まぐまぐニュース! (mag2.com)

 

バラ、自然の画像のようです
ブログのティールーム(番外編です)
私が毎日見ている「朝ドラ」~マー姉ちゃん(マー姉ちゃんは「サザエさん」を書いた長谷川町子氏の姉)
楽しくて欠かさず見ています。朝のNHKBS,(もちろん今の「カムカム~」もいいけれど)
40年以上前の番組で、私ははじめて見ています。どの登場人物も大好きです。
人情溢れる朝ドラで明るく楽しい、おすすめです。

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NHK連続テレビ小説第23作「マー姉ちゃん」(「サザエさん、うちあけ話」が原作)
1979年4月2日~9月29日放送、現在「再放送」毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
または毎週日曜(まとめて) 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続



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今週は家族ぐるみで親しくしていた写真屋さんが満州から引き揚げて「磯野家」に来訪、泣かせました。
でも底抜けに明るい家族です。見ていて元気な気分になります。40年以上前の「朝ドラ」です。

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篠原常一郎氏「A宮・KK関連」/及川氏「 北京五輪直前 ワシントンポストがIOCとスポンサー企業を痛烈非難」/奥山篤信氏の話題の著作を北京五輪の前に。

2022年02月03日 | 政治

今夜もA宮、KK関連  篠原常一郎氏



KK夫妻は快適なNY生活は手放したくない。外務省は邦人安全対策費から捻出しているが、長引くと国民から非難される。
そこでKKは法律事務所に通っているとはいえない、М子氏は家事全般はせず、外に出ている。(もちろん警備はついている)
KKは学生ビザが5月に切れる、そこでKKは「外務省でベンチャー企業を用意してくれればそこの社長になりヴィザが取得できる」という。
そこでプー太郎の税金生活を終わらせるためにNYを離れたくない、というのでウイスコンシンに「リモート留学」ができるかどうか問い合わせている。それと悠仁親王殿下の「提携校」の推薦入学をすすめている。(走り書き)

30分からショックな話だった。口先ばかりの提灯持ちではなくて一生懸命お仕えしてきた方々の悔しい話が聴こえてくる。篠原氏は「最初は信じなかった」という。でも「信頼できる人たちから聴いた」、他からも・・・

運転者の背中を蹴り上げ怒鳴る、車の窓をあけて警察官に怒鳴る。
係にあだ名をつけ、「お前は不合格だ」と人格攻撃をし、けなす。
みんな聞いている。辞める人が多いということ。
最初は信じなかった、しかし今はよくわかる。
嘘なら嘘といってください。直接聞いたこと。信頼できる人から聞いた。
私が言った内容についてはいろんな人の命がかかっている。
辞めた方々のその後の人生はどうなっているか?
皇室も大事だし国民も大事、命がけで護ってきた、これを上皇夫妻はわかって慰霊の旅をされた。
これが違うというなら調べることはいくらでもできる。
本当の事と知った、М子氏がメイドサービスに任せて自分は掃除も家事もしない、さにあらんと思う。
これでは終わってしまう。これが「教育」の結果だ。

皇室典範で皇位継承第一にふさわしいお振る舞いをされないなら、終わる。

戦争で国民は命を捧げ護ってきた。いやがらせも多い、国民はみんな責任を持っていきている。
「皇室から離れたい、海外に拠点を持って住みたい」知っている外務官に何を頼んだのか?
皇室典範は尊重するがそれにふさわしいお振る舞いをされないとどうしょうもない。
隣の国は歴史を無視し好き勝手をいう。いろんな人がいるけれど日本は大筋でまとまっているからここまできた。
しかし「もう支えたくない」という人が増えてきている。
М子氏はここまで踏み込んだ以上はそれなりに責任がある。国民をどう見ているか、ということが職員に対する態度ででている。
何十億円という建築も当たり前と思っているのかもしれない。
NYで新しく総領事になる人を呼んで「よろしく」というのはどういうことか?
ニューヨーク総領事館にも報道規制が入っている。
職員の人格否定をすることは許されない、思いあがっているし実害が多い。

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 篠原氏はかなりひどい批判や人格攻撃をされ「元共産党員が~」・・・とんでもない傲慢なホシュがそのレッテルを掲げて攻める。その中には「自分こそが真の尊皇だ」と思い込んでいる人もよくいるし、私も見てきた。
「皇族無罪」とでも言いたくなる人たちだ。KK夫妻らのずうずうしい言動の「片棒を担いでいる」のだ。
全く異常である。

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「皇室の事は口をつつしむことです」「眞子さまがこれでお幸せになるなら」とシンジャはいう。国民を踏みつけても?
多くの貧しい人たちも税金を払っているのだ。
それに思いを致さず、「臣民風味」は国民に我慢を強いる傲慢さ・愚かさに気が付かない。
困ったものだ。(ブログ主)

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追加ニュース(午前5時36分)

米バイデン大統領が派遣命令…米軍が東欧へ
バイデン氏 東欧に米軍派遣命令 - Yahoo!ニュース
ブログ主・・・これを怖れていた。バイデンは愚かだ。世界大戦になってしまう。日本はかかわらないことだ。
ロシアと欧州の戦争の歴史は日本と関係ない。騒ぐんじゃないよ、ホシュ!!


北京五輪直前 ワシントンポストがIOCとスポンサー企業を痛烈非難
【及川幸久−BREAKING−】




まもなく北京五輪が(何事もなかったように)開かれる。
IOCとスポンサー企業をワシントンポストでは厳しく批判した。
有名な女優のミア・ファローはアフリカでのジェノサイドが頻繁に行われ、特に南スーダンの難民へのフォローを熱心に取り組んでいて、「中国のジェノサイドはウイグルがはじめてではない。スーダンのジェノサイドを支援していたのは中国で、当時から中国に対する批判はあった。
2008年の中国初のオリンピックの少し前、ミア・ファローは中国に「スーダンでの虐殺を病めるように」言ったが聴く耳はなかった。
今度はジェノサイドを自国でやっている。アリババ、アトス、ブリジストン、コカ・コーラなど、どの国の企業も北京五輪のスポンサーになって、ジェノサイドに対して黙っている、これは共謀罪である。IOCのホームページに「人権を重んじる」と大きく書かれている。しかし今のIOCがやっていることは真逆で、スポンサー企業もジェノサイドに手を貸していることになる、という。
IOCは金で魂を売った。ベルリン五輪のこと、1931年に当時のIOCは開催を決定、その後ユダヤ人へのジェノサイドが起こったが、IOCは調査をしなかった。同じ過ちをするならベルリン五輪と同じことになる、と言っている。





 
そのことを作家の奥山篤信氏は最新の著作「エモーショナルな東京五輪観戦記」の巻末に鋭く書かれている。
読み始めて「東京五輪」での選手たちの瑞々しい戦いを夢のように思い出しながら、後半以降に、五輪の精神から真の競技の美しさ・深さを密度を高め、ついに深い本筋へといざなう。
こんな「五輪本」は初めてではないか、と思う。

五輪を「国威の発揚」「お国の為に戦った」と一面的に捉えることが何と幼稚で見当違いであることか、そしてそういう期待の下で実施されたベルリン五輪についても語り、その「国威」の合間を縫うように名選手たちが真のスポーツを見せつけたことについて、そのことにかつての名選手たちに敬意をもって書き連ねておられる。
その中で「政治的な脅威」も書かれているのはもちろんである。
それらをすべて知った上でさらに「あるべき姿」をとてつもない大きな表現でお書きになっていることを、テレビは番組を作ってはどうか、と思う。これは大変深い話なので、その「序曲」としてここに書きとどめる。
表現の自由もだんだん失われつつある現代の状況を素早く感じ取って迫るシャープな表現も奥山篤信氏の魅力だ。


目次 : 
第1章 東京五輪観戦記=言いたい放題/
第2章 東京五輪に見る世界のミロのヴィーナス級美女列伝/
第3章 東京五輪に見る世界のファッションを楽しむ/
第4章 五輪の意義の変遷


【著者紹介】
奥山篤信 : 映画評論家、文明評論家。
1948年、神戸市出身。
1970年、京都大学工学部建築学科卒業。
1972年、東京大学経済学部卒業。
1972~2000年まで米国三菱商事ニューヨーク本店を含め三菱商事に勤務。
2014年、上智大学大学院神学研究科修了(神学修士)。
2014年よりパリ・カトリック大学(ISTA)に留学


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奥山篤信氏「エモーショナルな東京五輪観戦記」を発表



BGMはチャイコフスキー作曲「1812年」です。



ブログのティールーム


本日はレナード・バーンスタイン指揮によるドヴォルザーク作曲「新世界より」をお聴きください。

Dvořák - Symphony n°9 - NYP / Bernstein



I. Adagio - Allegro molto 0:00
II. Largo
11:05
III. Scherzo. Molto vivace
25:48

IV. Allegro con fuoco 32:20

New York Philharmonic Leonard Bernstein Studio recording, New York 1962


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篠原常一郎氏「ウクライナ情勢」「KK・A宮関連 新情報」「NYが快適だとウイスコンシンにリモート留学」って?その他

2022年02月02日 | 政治

あのロシア専門家に激おこ‼️ウクライナ情勢【ロシア】  篠原常一郎氏



特に9分からは必見必聴、日本の報道について、自民党外交部会が「日本も制裁を!」と言っているが、日本の外務省が対応を遅らせたのがわからず、騒いだのは自民党で勉強会を開いた小泉悠氏、もっと勉強せよ、何を言っているんだ、このような曲学阿世が国をあやまらせる。
戦争を持て遊ぶようではダメだ。日本は国際情勢が全くわかっていない。
・・・欧州もそれぞれ、割れている。


【新・オレの話し。】KK・A宮関連 新情報




7分過ぎから宮内庁の加地皇嗣職大夫が悠仁殿下の進学等で週刊誌らが「憶測で記事にするのは遺憾」と言ったことば。
どれが問題なのか、ところで「テーミス」だがKKを無試験で弁護士にしてしまうという、政府・外務省で特別チームを作り、ウイスコンシン州の当地の大学卒業と同時に無試験で弁護士になることができるという記事があった。

月刊「テームス」の記事紹介
今月号は「皇室の危機1」で無試験合格の記事に猛批判が出て、内閣府・外務省はやりにくくなった、これがバレてしまったこと。
これが知られたことで内閣府・外務省は「嫌気」がさしてしまったという。宮家側が誕生日会見で「誹謗中傷には基準を・・・」と言ったA宮のことから何かしようとしたのだろう。
嫌気がさしたというのはKKは夫妻が「あんなウイスコンシンのような田舎に行きたくない」「今のNYの生活は快適である」ということだろう。
もし2月の司法試験に落ちたらまた3年間ウイスコンシンで勉強するのは嫌だ、と書いてある。
外務省はかくしようもない、KKらを「邦人対策」として費用を出している。発売中なので全部は言えない。
KKは勉強もしていない、М子氏は家事も一切できず人に任せて外を出歩いている、ということ。
KKは法律事務所にも行っていない。
昨年9月に帰国した時に隔離先として「帝国ホテル」を希望したという常識のない態度、外務省も困っている。
プー太郎の税金生活を終わらせる、NYが快適だというふたりのためにウイスコンシンに「リモート留学」を目指すようにと考えている。
悠仁親王殿下の筑波付属高校進学問題について国民の反発、それはこの進学がなりふり構わず、であるから。
K子妃殿下は上皇ご夫妻は愛子内親王が天皇になる、ということに心が傾いているということで今まで一生懸命やってきたことがダメになる心配、
いろいろK子妃殿下を焦らせることになっている。K子妃殿下は何としても東大に、というので挽回したいと願っているが、これが国民の批判を招いている。
皇位継承について、国会での審議があり「女性天皇」という声も出てきている。
KK息子が天皇陛下の「義兄」になる、ということ。A宮が天皇陛下とは5歳違い、なので悠仁殿下が天皇に即位するだろう。
するとA殿下は「上皇」になり影響力を持つ。
愛子内親王が天皇になるには、旧宮家の独身男性がそのお相手に、と検討される。(週刊新潮)
そうすれば「男系天皇」になる。今上陛下は「愛子が希望するなら」という噂、別所というよろしくない噂のある人が小和田元国連大使の部下だった・・・その人が愛子内親王の結婚相手を探している、そして皇室内で動きが出てきて、上皇夫妻もそれを考えるようになり、K子妃殿下はあせって「東大」を強く意識されるようになってきた、という。
「天皇・皇室が国民の尊崇を得ている」というのが、A宮家はそうではない。
・・・以上が記事だが、すべて「推測」で書くことは難しく、コメントも明らかにしている。
今回は「佳子内親王の結婚、悠仁殿下の高校進学等について」、「愛子内親王の天皇」などの記事はかなり強く書かれている。
満更嘘ではない記事ともとれる。
「東大に入れたい」ということだが、いつから出ているのか?
一番古いのは2013年の記事で「週刊現代」で、A宮と悠仁親王のことで母であるK子妃殿下は「勉強に力を入れて賢い子に育てたい。A宮は夕方からお酒を飲んで勉強を教えることはできない状況、天皇になるには賢い・勉強ができる、ということだ」と書かれている。
警備問題で過敏な要求をして皇宮警察に不信感を持ったということで、思い当たることがある。
仕える人に厳しく、内親王ふたりにも強く当たるようになった。・・・という。(以上「テーミス」の記事を読んだ篠原氏の感想も含めて)

篠原氏・・・「テーミス」は相当ヤル気ですね。「事実」には自信があるのか。
ただ、愛子天皇か悠仁天皇か移民党(自民党)の、と書かれているのは少し疑問だが・・・
KK母への「再告発」については返戻はされていない。うやむやにするなら警察への手続きをする。

 ウクライナの話・・・自民党の外交部会が、学者でもない人物(小泉悠)をコメンテーターに呼んだのにロシア部会が困惑。

★★ ウイグルと言葉や文字、民族も同じトルコが強い態度に出てきた。中国に反発か?

★★★ クリミアと北方領土と似通っている。ウクライナの問題とは別の話。

(以上、走り書き)

Image with no description

追加しました。(午前10時54分) 篠原氏のFBより記事の写真を転載
古是・篠原常一郎氏からシエアしました。

>会員制月刊誌「Themis」(テーミス)がまたやってくれました。「皇室の危機」特集 小室圭氏、はビザ継続のため「自分を社長にしたベンチャー企業をつくって欲しい」と外務省に要求、小室眞子氏は「家事はメイドサービスに任せて自由で便利な大都会生活を満喫」、事実でないなら秋篠宮家と宮内庁はいかなる措置をとるのか?


、「で 30 後 な の な な い た め、 通 は な 疑‘ 護 悠 方、 ク 0 は 消 弁 の た - め ザ 策 提 「そ 戻 で は 取 校 が 取 チ 制 き 直 な 荷 れ は が 波 月刊安ーミス2月号 THEMIS 2022 2」というテキストの画像のようです



、「関 の て 相 取 政 音 ほ 心 得 府 し し 就 し は、 よ い き、 て も 小 è や を 無 に 後 る る 取 の 得 ま ま ザ ん た で あ ビ る る な り か が 聚 度 で の は め、 効 期 し 限 メ も 方、 時能 は 歩 き、 で 便 炊 な 門 州 可 る る と 学 試 が 必 牛」というテキストの画像のようです

月刊「テーミス」2月号  月刊テーミスWEBサイト (e-themis.net)

【特集 皇室の危機】秋篠宮家批判‐税金費消疑惑高まる
小室氏を無試験で弁護士へ?!
NYの自由な生活を謳歌する小室家に安定的生活基盤は見えず悠仁さまへの批判も


■「学生ビザ」のまま米国滞在中
 本誌1月号で報じた小室圭氏の「ウィスコンシン州ロースクールへの再入学→無試験で弁護士」計画はネット上を中心に大きな反響を呼んでいる。ウィスコンシン州はロースクールが少なく、卒業生自体が少ないため、州内の大学のロースクールを卒業すれば「卒業証書特権」が付与され、無試験で弁護士資格を得ることができる。そのため、皇室に関わる内閣府職員や宮内庁に出向中の外務省職員によって構成された政府の〝極秘チーム〟が、この制度を利用し小室氏に弁護士資格を取得させようと動き出したというのである。


ブログのティールーム

写真はロシアンティー(ジャム付き)

久しぶりにヴァーグナー「パルジファル」のフィナーレを聴いた。
1933年のバイロイト、指揮は作曲家のリヒアルト・シュトラウスである。
ヘルデン・テノールとして、多くの人の心を動かしたマックス・ローレンツ
1933. Parsifal: Act III, "Nur eine Waffe taugt" - Max Lorenz (Strauss, Bayreuth)

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マックス・ローレンツ
1882年夏、ワーグナーの崇拝者であったユダヤ人指揮者ヘルマン・レーヴィはルートヴィヒ2世の命によって、『パルジファル』のバイロイトでの初演を指揮した。レーヴィはキリスト教に改宗を要求されるが、断固拒否、しかしヴァーグナーは彼に指揮を依頼する・・・しかもレーヴィはヴァーグナーの妻コージマ(ヴァーグナーの師匠リストの娘)の愛人であったということが発覚するも・・・ヴァーグナー自身は他人の妻だったコージマを略奪婚しながら他の美女たちに恋をしてきて「まさか」と。どんな心境だったのか。・・・しかしここでのパルジファルは潔癖な青年であり愚者なのだ。悪女に騙され、傷ついていたのは本来は徳の高いはずの国王であり、生涯、血を流さねばならない運命、愚者パルジファルは孤独な王の為に涙する)
『パルジファル』でワーグナーはインドの仏教やラーマ―ヤナをモチーフにしたが、舞台は中世スペインとして設定された。このオペラはヴァーグナー最後の作品。

眉目秀麗なパルジファルを歌うジークフリート・イエルザレム

Siegfried Jerusalem - „Amfortas! Die wunde!“




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