東京の最高気温35.1℃の中、7月から仕事が変わるので、お世話になったお客様に挨拶廻り。暑さでふらふらしながらサラリーマンの聖地 神田のコンクリートジャングルを彷徨い、スーツも汗でヨレヨレ。そんな暑さの中で食べるものと言ったら、鰻しかないでしょう。ということで、向かったのは神田でも有名な(はずの)うなぎ屋さんうな正(うなしょう)。
最後に訪れたのは確かコロナ前だから、2年半以上は経っています。12時前だというのにお店の前には8名ほどが待ち。炎天下の中、待つのは一瞬怯みましたが、意を決して行列に参加。思いのほか、回転は良く10分足らずで入店できました。
変わらないカウンター席のみの1階に通されて、お姉さんにうな重の梅を注文。お昼時なので厨房もフル稼働で、5分と待たず重箱登場。「鰻は毎朝、静岡から仕入れている」(壁の張り紙)鰻はほっくら、ふわふわ。タレも甘すぎず、醬油から過ぎず適当。ご飯も一粒一粒がしっかりと味わえる、硬すぎず柔らかすぎずの炊き具合。相変わらずの完璧なコンビネーションでした。
これで1350円。1,2週に一度の1000円越えランチに相応しい満足度でございました。こんなんで、午後のお客様訪問へのやる気が倍増するのですから、如何に食が大事かです。午前中のヨレヨレを完全にリカバーし、ファイティングポーズをとってお店を後にしました。
2022年6月29日