春のクラシック第2弾は皐月賞だ。
前評判は3連勝中のホープフルステークスの優勝馬サートゥルナーリアの1強模様だ。
3戦すべてが楽勝で、血統もよし、鞍上も桜花賞を制した名手ルメールとなれば、つけ入る隙はないと思われる。
唯一の不安は3ヵ月半の休み明けだが、陣営によると予定通りのローテーションのようだ。
また1番人気の勝利は6年前のロゴタイプまで遡る。
あと馬名が聞きようによっては、さあ、どうなるやら、に聞こえるのも気にかかる。
相手1番手はデムーロ鞍上の2歳王者アドマイヤマーズだ。
サートゥルもアドマイヤもデムーロのお手馬だが、アドマイヤを選んだからにはこちらに勝算ありと見ているのだろう。
前走の共同通信杯2着で株を下げたが、巻き返しは十分期待できる。
あと実績的には、3連勝中の共同通信杯優勝馬のダノンキングリー、若葉ステークス優勝馬ヴェロックス、弥生賞優勝馬メイショウテンゲンあたりまでが逆転候補か。
穴馬としては、ホープフルステークス2着のアドマイヤジャスタ、毎日杯優勝馬ランスオブプラーナ、共同通信杯3着のクラージュゲリエあたりか。
<結論>
三連単フォーメーション10点
1着①アドマイヤマーズ⑦ヴェロックス
2着⑫サートゥルナーリア
3着①アドマイヤマーズ④ダノンキングリー⑤ランスオブプラーナ⑥クラージュゲリエ⑦ヴェロックス⑰アドマイヤジャスタ
前評判は3連勝中のホープフルステークスの優勝馬サートゥルナーリアの1強模様だ。
3戦すべてが楽勝で、血統もよし、鞍上も桜花賞を制した名手ルメールとなれば、つけ入る隙はないと思われる。
唯一の不安は3ヵ月半の休み明けだが、陣営によると予定通りのローテーションのようだ。
また1番人気の勝利は6年前のロゴタイプまで遡る。
あと馬名が聞きようによっては、さあ、どうなるやら、に聞こえるのも気にかかる。
相手1番手はデムーロ鞍上の2歳王者アドマイヤマーズだ。
サートゥルもアドマイヤもデムーロのお手馬だが、アドマイヤを選んだからにはこちらに勝算ありと見ているのだろう。
前走の共同通信杯2着で株を下げたが、巻き返しは十分期待できる。
あと実績的には、3連勝中の共同通信杯優勝馬のダノンキングリー、若葉ステークス優勝馬ヴェロックス、弥生賞優勝馬メイショウテンゲンあたりまでが逆転候補か。
穴馬としては、ホープフルステークス2着のアドマイヤジャスタ、毎日杯優勝馬ランスオブプラーナ、共同通信杯3着のクラージュゲリエあたりか。
<結論>
三連単フォーメーション10点
1着①アドマイヤマーズ⑦ヴェロックス
2着⑫サートゥルナーリア
3着①アドマイヤマーズ④ダノンキングリー⑤ランスオブプラーナ⑥クラージュゲリエ⑦ヴェロックス⑰アドマイヤジャスタ
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