日々是好日

　昨日は朝のウォーキングをサボったので、今日は気持ちを新たに再開だ。
　4月ももう終わりに近づき、Gジャンも汗ばむ季節になってきた。
　そろそろ衣替えの時期だ。

　帰宅してじっくり鏡を見ると、かなり日焼けしているのがわかる。
　この時期の紫外線は意外と強烈のようだ。

　在職中は通勤、仕事、人付き合いという確固たるルーチンがあったが、定年後はそれがなくなり、意思のおもむくままの生活になった。
　人間、なんらかのルールやルーチンがなければ、生きていけないものだ。

　年初から引きこもり年金生活を始めるにあたり、私なりに決めたルールが、ルーチンの設定、先のことを考えない、物事に悩まない、他人と比較しない、その4点だ。
　ルーチンとしては、朝のウォーキング、昼間のインターネット閲覧と拙文の執筆活動、夜のネットのB級映画の鑑賞だ。

　今のところルーチンを守り、先のことを考えず、悩まず、比較しない、快適な定年生活だ。
　体調面や精神衛生面もすこぶる快調だ。

　この調子で日々を平穏無事に過ごしていこう。
　
　

【競馬】第159回天皇賞(春)予想

　平成最後の天皇賞は例年になく小粒なメンバーだ。
　1番人気を予想されたシャケトラが調教中の事故で予後不良になり、人気は昨年の菊花賞1、2、3着の4歳勢だ。
　しかし天皇賞は5、6歳勢が強いレースだ。

　4歳勢が人気を集めて、5、6歳馬が優勝というパターンが配当的には妙味ありだ。
　そんな予想を組み立てたい。

　5、6歳で目立つのが一昨年の菊花賞2着、昨年のこのレース3着のクリンチャー、ステイヤー系のリッジマン、ヴォージュあたりか。その3頭と横山騎手の絶妙の逃げ粘りが期待できるロードヴァンドール、なぜか気になるパフォーマプロミスを1着に固定。
　4歳3強の中ではエタリオウが(1.7.0.2)と異常に2着が多いので、迷わず2着固定だ。
　
　<結論>
　三連単フォーメーション10点
　1着③リッジマン④ヴォージュ⑧パフォーマプロミス⑫クリンチャー⑬ロードヴァンドール
　2着②エタリオウ
　3着⑨ユーキャンスマイル⑩フィエールマン

　

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