半年に一度の緑内障の検査に行ってきた。
視力、眼圧、眼底、視野検査から、瞳孔拡散剤点眼後、強烈な光を目ん玉に当てての診察。
目ん玉の写真やグラフなどを見せられ、半ば専門的な説明をされても、素人ゆえになかなかピンとこない。
結果は現状維持というか、半年前から進行は見られず。
緑内障の特徴である視野欠損はもちろんない。
在職中の健康診断で見つかったのが2015年だから、かれこれ8年の間、半年間隔で通院している。
その時からほとんど進行していないし、自覚症状もない。
点眼後5、6時間ほど視界が霞む瞳孔拡散剤や、超強烈な光を当てる検査のほうがよっぽど目に悪いような気がする。
数値や写真では症状があるということだが、本当に緑内障なのか怪しいものだ。
虫歯みたいに顕著な症状があれば納得も行く。
医者は仁術ではなく算術とも言われるように、私も患者ではなく、お得意さんと見られているのかもしれない。
次回10月末に予約を入れたが、人工股関節や膵のう胞のように、そろそろ経過観察をやめる潮時かもしれない。
視力、眼圧、眼底、視野検査から、瞳孔拡散剤点眼後、強烈な光を目ん玉に当てての診察。
目ん玉の写真やグラフなどを見せられ、半ば専門的な説明をされても、素人ゆえになかなかピンとこない。
結果は現状維持というか、半年前から進行は見られず。
緑内障の特徴である視野欠損はもちろんない。
在職中の健康診断で見つかったのが2015年だから、かれこれ8年の間、半年間隔で通院している。
その時からほとんど進行していないし、自覚症状もない。
点眼後5、6時間ほど視界が霞む瞳孔拡散剤や、超強烈な光を当てる検査のほうがよっぽど目に悪いような気がする。
数値や写真では症状があるということだが、本当に緑内障なのか怪しいものだ。
虫歯みたいに顕著な症状があれば納得も行く。
医者は仁術ではなく算術とも言われるように、私も患者ではなく、お得意さんと見られているのかもしれない。
次回10月末に予約を入れたが、人工股関節や膵のう胞のように、そろそろ経過観察をやめる潮時かもしれない。
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだ。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがある。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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