先週の土曜日、久々に阪神競馬場へ行ってきた。
当地開催ではなく、パークウインズという、東京、京都、福島の場外発売だ。
入場者もさほど多くなく、ターフビジョン前の最前列左端の二人掛け席を確保できた。
東京と京都の1レースから7レースまで、枠連3、4点で馬券を購入。
当日オッズは無視して、スポーツ報知の印に基づいて買ったら、14戦11勝と勝率7.85のまれに見る好成績だ。
如何せん、低配当ゆえ2,000円ほどの利益にしかならない。
まあ、当たり癖はついた。
それで得た教訓は、平場のレースで堅く勝ち、特別レースには手を出すな、ということだ。
しかしながら、秋のGⅠシーズンで、GⅠを枠連で買う気にはなれないのが、長年の競馬ファンの悲しい性だ。
来週の日曜日のエリザベス女王杯から、年末のホープフル・ステークスまで、怒涛のGⅠ8連戦だ。
もちろん勝負馬券は三連単だ。
昨年から続いているGⅠの連敗記録を、なんとしても止めたいものだ。
その予行演習として、日曜日の東西のメインレース、アルゼンチン共和国杯とみやこステークスを三連複で買い、みやこステークスが当たり。
まだ、当たり癖は消えていないようだ。
当地開催ではなく、パークウインズという、東京、京都、福島の場外発売だ。
入場者もさほど多くなく、ターフビジョン前の最前列左端の二人掛け席を確保できた。
東京と京都の1レースから7レースまで、枠連3、4点で馬券を購入。
当日オッズは無視して、スポーツ報知の印に基づいて買ったら、14戦11勝と勝率7.85のまれに見る好成績だ。
如何せん、低配当ゆえ2,000円ほどの利益にしかならない。
まあ、当たり癖はついた。
それで得た教訓は、平場のレースで堅く勝ち、特別レースには手を出すな、ということだ。
しかしながら、秋のGⅠシーズンで、GⅠを枠連で買う気にはなれないのが、長年の競馬ファンの悲しい性だ。
来週の日曜日のエリザベス女王杯から、年末のホープフル・ステークスまで、怒涛のGⅠ8連戦だ。
もちろん勝負馬券は三連単だ。
昨年から続いているGⅠの連敗記録を、なんとしても止めたいものだ。
その予行演習として、日曜日の東西のメインレース、アルゼンチン共和国杯とみやこステークスを三連複で買い、みやこステークスが当たり。
まだ、当たり癖は消えていないようだ。
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