YouTubeでヤバい曲を見つけた。
ストーンズのキース・リチャーズがアコギで渋く弾く「Cocaine blues」だ。
Cocaine(コカイン)、言わずもがな、キング・オブ・ドラッグだ。
その曲をキースが弾いているのも、ハマり過ぎで笑ってしまう。
コカイン経験者のキースならではのヘタウマ演奏は、昔のブルースマン顔負けだ。
歌詞も過激で、サビは「Cocaine all around my brain.(おいらの脳みそはコカインまみれ)」とブッ飛んでいる。
日本なら、即、発売禁止、放送禁止は免れないだろう。
曲自体はカントリーブルース調で、コードもC、F、G7、Eの4つで、YouTubeにレッスン動画もいろいろアップされている。
ちょっと練習すれば、弾き語りでき、いろいろアレンジもできそうで、日々の練習曲のひとつに入れた。
ストーンズのキース・リチャーズがアコギで渋く弾く「Cocaine blues」だ。
Cocaine(コカイン)、言わずもがな、キング・オブ・ドラッグだ。
その曲をキースが弾いているのも、ハマり過ぎで笑ってしまう。
コカイン経験者のキースならではのヘタウマ演奏は、昔のブルースマン顔負けだ。
歌詞も過激で、サビは「Cocaine all around my brain.(おいらの脳みそはコカインまみれ)」とブッ飛んでいる。
日本なら、即、発売禁止、放送禁止は免れないだろう。
曲自体はカントリーブルース調で、コードもC、F、G7、Eの4つで、YouTubeにレッスン動画もいろいろアップされている。
ちょっと練習すれば、弾き語りでき、いろいろアレンジもできそうで、日々の練習曲のひとつに入れた。
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだ。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがある。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
読後のカスタマーレビューをいただけたら幸いです。