ブラック企業の要素のひとつに、過度な残業時間が挙げられる。
それも下手をすると、サービス残業だ。
それが原因で、鬱病になったり、最悪、自殺に追い込まれたりという話も少なくない。
私も在職中は当然のように残業していた。
幸い、勤めていた会社はホワイト企業だったので、サービス残業ではなく、ちゃんと残業代は出ていた。
しかし、それが苦というわけではなかった。
まあ、多い時で月に60~70時間くらいだったので、それで心身に異常を来たすというほどでもなかったけどね。
逆に、残業代を稼げるので、半ば進んでやっていた感もある。
ほかの社員はどうだったかわからないけど、私にしてみたら、残業が必要なほどの仕事量ではなかった。
残業代欲しさに、無理やり仕事を作っていたようなものだ。
平日の終業後に、プライベートでやりたいことが、そんなにあるはずもない。
どうせ、仕事が終われば、飲みに行って無駄金を使っていたので、その時間が短くなり、飲み代も少なくて済む、というメリットもあった。
そんなわけで、世間で言うところの、残業で鬱病になるという神経が、どうにも理解できない。
それも下手をすると、サービス残業だ。
それが原因で、鬱病になったり、最悪、自殺に追い込まれたりという話も少なくない。
私も在職中は当然のように残業していた。
幸い、勤めていた会社はホワイト企業だったので、サービス残業ではなく、ちゃんと残業代は出ていた。
しかし、それが苦というわけではなかった。
まあ、多い時で月に60~70時間くらいだったので、それで心身に異常を来たすというほどでもなかったけどね。
逆に、残業代を稼げるので、半ば進んでやっていた感もある。
ほかの社員はどうだったかわからないけど、私にしてみたら、残業が必要なほどの仕事量ではなかった。
残業代欲しさに、無理やり仕事を作っていたようなものだ。
平日の終業後に、プライベートでやりたいことが、そんなにあるはずもない。
どうせ、仕事が終われば、飲みに行って無駄金を使っていたので、その時間が短くなり、飲み代も少なくて済む、というメリットもあった。
そんなわけで、世間で言うところの、残業で鬱病になるという神経が、どうにも理解できない。
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだ。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに、磨きがかかってきた気もする。でも、そのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがあるんだよね。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから、またはプロフィールのQRコードから買えます。
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