★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

松屋トラブル

2019年11月17日 11時31分36秒 | 徒然(つれづれ)
 ウォーキング途中松屋でブランチ。
 券売機で牛めしキムチチゲセット(590円)を選択して500円玉と百円玉を投入。
 百円玉が戻ってきたので、再度入れるも発券されず。

 店員を呼びその旨告げる。
 店員は券売機を開け、投入履歴をプリントアウト。
 プリントには100円入れて100円戻りの履歴が。
 そんなはずはないと言うと、券売機を閉じて奥へ上長を呼びに行く。

 そこへ新たな客が来て500円玉を入れて牛めし並のボタンを押した。
 案の定食券も金も出てこない。
 その客も店員を呼び、その旨告げる。

 店員と上長が出てきて履歴をプリントアウト、その後硬貨ボックスを取り出すと2枚の500円玉が詰まっていた。
 私とその客は口頭注文になり、日曜日とありその後にぞくぞくと入ってきた客も口頭注文に切り替えられたが、無視して券売機で注文する客もいて、店員はてんやわんやの態。
 券売機は500円玉以外の硬貨や紙幣に対しては正常に作動していた。

 券売機に詳しい上長がいなかったら、また次の客が500円玉を使用しなかったら、投入履歴を盾にクレーマー扱いされていたかもしれない。
 そんな憤懣もあったが、そこは大人の対応でスルーした。
 機械は万能ではないのだ。



 *本日のキリ番ナンバープレート
  7000、9000、2000、8000、3000
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【競馬】第36回マイルチャンピオンシップ予想

2019年11月17日 08時33分25秒 | 徒然(つれづれ)
 秋のマイル王決定戦マイルチャンピオンシップは、手練れの外国人騎手が大挙参戦だ。
 日本人騎手は馬の実力がものをいうが、外国人騎手は馬の実力に騎手の手腕がプラスされる。
 実際、去年まで4年連続で外国人騎手が3着以内にそれぞれ2人入っている。
 今回の上位人気馬が日本人騎手で、そのうち2頭が急遽の乗り替わりだけに、穴をあけるとすれば下位人気の外国人騎手だ。

 前走からの距離短縮馬が6頭、延長馬が5頭、同距離が6頭だ。
 前走は富士ステークス(1600m)とスワンステークス(1400m)が好成績だ。
 ということは前走から同距離、もしくは距離延長が狙い目だ。
 過去10年で牝馬の3着は3頭いるが、連対はない。
 また、過去7年2桁人気馬の複勝圏内はなし。

 1番人気のダノンプレミアムは、前々走の安田記念は不利があったとはいえ、屈辱のしんがり負け、前走の天皇賞はアーモンドアイに完敗で、今回中2週の強行ローテだ。
 2番人気のダノンキングリー、3番人気のインディチャンプは急遽の乗り替わりで、騎手との相性が気がかりだ。
 また両馬とも毎日王冠(1800m)からの距離短縮はマイナス要素だ。

 以上の考察から、今回は1桁人気馬は実力拮抗の様相だ。
 最近の傾向からは外国人騎手の馬2頭と日本人騎手の馬1頭の組み合わせだ。
 高配狙いなら1桁人気馬のうち下位の馬の組み合わせ、それも日本人騎手のワンツースリーだ。

<結論>
 三連単フォーメーション36点

  1着⑦ペルシアンナイト⑩アルアイン⑮ダイアトニック⑰レイエンダ

  2着①ダノンキングリー⑤インディチャンプ⑭ダノンプレミアム

  3着⑦ペルシアンナイト⑩アルアイン⑮ダイアトニック⑰レイエンダ



 

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松屋冬の王道セット

2019年11月15日 11時42分51秒 | 徒然(つれづれ)
 急に寒気が押し寄せてきたので、寒さ対策に本日のブランチは松屋の「牛めし&キムチチゲセット(590円)」だ。
 つい先日も食べたキムチチゲ再びだ。
 定価690円のところ、運よく1週間限定で100円引きだ。

 さほど待つこともなく、ほかほかの牛めしと熱々のキムチチゲが運ばれてきた。
 まずは牛めしをひと口食べる。
 変わらぬ定番の味だ。
 次にキムチチゲの豆腐をスープとともにすする。
 熱々、ピリ辛の刺激が口中に広がる。

 ここからが思案のしどころだ。
 普通に交互に食べるのもいいが、それでは芸がない。
 牛めしにキムチチゲを盛大にぶっかけ、ワイルドにかき込むのもありだが、それでは味が一本化してしまう。

 迷った末にキムチチゲのキムチと牛肉を牛めしの上に載せ、それに卓上の紅ショウガを加え、よくかき混ぜビビンバ風にして、キムチチゲはピリ辛豆腐スープとして食べることにした。
 これがなかなかイケる。

 もし次に食べる機会があれば、今度は牛めしの牛肉と玉ねぎをキムチチゲにぶち込んで、豪華キムチチゲとして食べてみよう。
 


 *本日のキリ番ナンバープレート
  4000、7000、8000、9000、2000、5000
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ケンタのランチセット

2019年11月14日 12時03分04秒 | 徒然(つれづれ)
 今日はウォーキングのコースを変えて、久々にケンタッキー・フライドチキン。
 ランチセットW(500円)を注文。
 チキン、コールスロー、ビスケット、アイスコーヒーのコスパ上々のコンテンツだ。

 ギトギトの脂で手を汚さないようにチキン用手袋を使用するも、チキンの食べにくさは相変わらずだ。
 かといって、骨なしチキンでは物足りない。
 それこそチキン野郎に成り下がってしまう。

 それと、衣がついた外の皮の部分は旨いが、中の白身がパサパサで味気ない。
 巷の唐揚げのように白身にも味をつけたらいかがなものだろう。
 または、皮だけの商品を開発したらどうだろう。
 焼き鳥屋でも皮は商品として確固たる地位を築いているではないか。
 
 

 *本日のキリ番ナンバープレート
  7000,5000
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偽りのハンバーグ

2019年11月13日 12時45分59秒 | 徒然(つれづれ)
 私がブランチで利用するセルフの松のやは、ホームページに掲載されない期間限定メニューが豊富だ。
 実際に店頭でないと現在の期間限定メニューはわからない。
 今日はBIGごちそうハンバーグ(700円)のポスターに誘われて入店。

 松のやのいいところは写真と実物がほとんど変わりないところだ。
 実物のハンバーグは200gはあろうかと思われるビッグサイズで、キノコや玉ねぎのみじん切りが入ったブラウンソースがどっぷりとかかっていた。
 いわゆる煮込みタイプのハンバーグだ。

 しかしハンバーグに箸を入れると、かすかな違和感があった。
 思ったより抵抗があるのだ。
 普通だったらスッと入るはずの箸が、なかなか入らないのだ。
 表面を固めに焼いているのかと思ったが、そうではなかった。

 な、な、なんと衣がついているではないか。
 ちょっと待った、ハンバーグに衣?
 もはやそれはハンバーグではない。
 正真正銘のミンチカツではないか。
 思わず近くの店員をつかまえた。

「これミンチカツと間違えてない?」
「当店のハンバーグは薄く衣をつけて揚げてあります」
 
 その悪びれない答に私は二の句が継げなかった。
 とんかつの松のやだけにそれもありかと妙に納得してしまった。

 しかしそれをハンバーグと謳うのはいくらなんでも違うだろう。
 ソースを除けたら見た目も味もミンチカツなのだ。
 百歩譲っても、揚げハンバーグ、ハンバーグカツくらいのネーミングが妥当ではないか。

 まあ、不味くはなく、ボリュームもあったので今回は許そう。
 幸いにも私がヤクザやクレーマーじゃなくて、松のやも今回は難を逃れたな。



 *本日のキリ番ナンバープレート
  1000、9000、2000、6000、7000、3000、8000
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松屋ブランチが呼んでいた

2019年11月12日 11時14分33秒 | 徒然(つれづれ)
 朝のウォーキング途中で松屋の前を通ると、デカいのぼりとポスターが掲げられていた。
 そこには、大注目、大人気、QOLが上がる、最高の組み合わせ、と刺激的なキャッチが踊る。
 自画自賛にせよ、これほど最大級の文句を並べるということは、松屋も相当自信ありの商品に違いない。

 その商品は「チゲ牛カルビ焼肉膳」。
 要は松屋で人気の豆腐キムチチゲと牛カルビ焼肉をセットにした商品だ。
 単品だとそれぞれ370円と460円だ。
 セットになるとそれぞれの量は若干少ないかもしれないが、それでもご飯と生卵がついて730円は超お得だ。

 私は生野菜と今日までサービスのご飯大盛りをプラスして770円のセットを注文した。
 生卵の処遇、チゲに放り込むか、焼肉に絡めるかで迷ったが、結局大盛りライス半分を定番の卵かけご飯にした。

 品目が多いと食べ順にも迷う。
 とりあえずオーソドックスに、焼肉、生野菜、白ごはん、チゲ、卵かけご飯のローテーションで回した。
 箸休めに紅ショウガとおろし大根で口の中をスッキリさせる。

 チゲにはキムチ、豆腐はもちろん、ちゃんと牛肉も入っていた。
 カルビ焼肉もペラペラで脂多めだが、柔らかく味もしっかりしていた。
 超絶旨いということはないが、値段以上の旨さはキープしている。

 なんといっても超満腹になった。
 ボリュームは若者向きだ。



 *本日のキリ番ナンバープレート
  3000、5000、9000、2000、8000、6000
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定番ブランチローテーション

2019年11月11日 14時22分00秒 | 徒然(つれづれ)
 日課の朝のウォーキングに欠かせないのがブランチだ。
 ブランチゆえにランチタイムの混雑に見舞われる心配もない。
 そのブランチも、王将、松屋、松のや、すき家、マクドのローテーションが固定化した感がある。

 がっつり食べたい時は王将、松屋だ。

 王将には言わずと知れた鉄板メニュー、我が最後の晩餐の餃子がある。
 最低でも週に1回は食べないと調子が狂う。
 メインの料理はその時の気分によるが、ほぼニラレバ炒め、回鍋肉、味噌ラーメン、野菜炒めからのチョイスだ。

 松屋は牛丼の味では吉野家に負けるものの、メニューの豊富さ、特に期間限定メニューのインパクトで吉野家を凌駕している。
 卓上の調味料の豊富さもグッドだ。

 松のやは身体が揚げ物を欲した時に足が向く。
 また、ライス、味噌汁食べ放題の得朝ロースかつ定食(400円)は超絶コスパだ。

 すき家は和食のさば朝食に納豆追加が私の定番だ。
 日本人ゆえにたまに魚系の和朝食が食べたくなる。

 マクドはソーセージマフィンとアイスコーヒーのコンビ(200円)で、年金生活の節約メニューだ。
 読書で長時間粘れるのもいい。

 今日はどこで何を食べようか、というのが毎日の私なりのプチ贅沢な悩みだ。
 よくよく考えると、定年退職して以来、貧乏学生の食生活に逆戻りしたような感じだ。
 たぶん宝くじや競馬で大金が入っても、その食生活は変わらないだろう。
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【競馬】第44回エリザベス女王杯予想

2019年11月10日 09時29分54秒 | 徒然(つれづれ)
 秋のGⅠシリーズも佳境に入り、今回のエリザベス女王杯から年末のホープフルステークスまで怒涛の8連戦だ。

 今回は3歳のトップクラス2頭と歴戦の古馬の対決だ。
 前評判は3歳馬断然有利だが、果たしてそうなのか。

 過去のデータから、前走GⅢ以下、2200m以下で10番人気以下、6歳以上で前走55kg以下は消しだ。
 これらの条件だけで、残るのはクロノジェネシス、ラヴズオンリーユー、ラッキーライラック、スカーレットカラー、ウラヌスチャームの5頭に絞られる。
 いずれも人気サイドで、これらの組み合わせでは配当的妙味は薄い。

 まずはそれぞれの死角探しだ。
 3歳馬が2頭も複勝圏内に来ることはないので、どちらか1頭は消しだ。
 特にラヴズはオークスから半年ぶり、鞍上のミルコは不調のただ中だ。
 ラッキーライラック、スカーレットカラーは距離にやや不安ありだ。
 軸はクロノだが、古馬に敬意を表し3着固定だ。

 あとはデータで消した馬の中から、鞍上ルメールに期待してセンテリュオと、長い距離で4連勝のポンデザールをピックアップだ。


<結論>
 三連単フォーメーション20点
  1着②ラッキーライラック④ウラヌスチャーム⑤ポンデザール⑫センテリュオ⑯スカーレットカラー
  2着②ラッキーライラック④ウラヌスチャーム⑤ポンデザール⑫センテリュオ⑯スカーレットカラー
  3着⑧クロノジェネシス


 

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未来の影響

2019年11月06日 13時14分37秒 | 徒然(つれづれ)
 過去が現在に影響を及ぼすのは当然といえば当然だが、未来も現在に影響を及ぼすものだ。

 先の予定にも嫌な予定と楽しみな予定がある。
 在職中に、定期的なセミナーの取り仕切りを任されていたことがある。
 それが日曜開催のセミナーで月に2回ほど開催されていた。
 もちろん休日出勤扱いだ。
 しかし日曜日は趣味の競馬の日で、特に春秋のGⅠシリーズの時期は憤懣やるかたなかった。

 セミナー自体も顧客相手で、集客人数やクロージング実績を評価されるので、何かと気をつかうことが多かった。
 日程は事前に決まっているのでその日が来るまでは憂鬱で仕方なかった。

 平日に酒を飲んでいても、セミナーのことが頭をよぎり、楽しさも中くらいなり、の心境だった。
 要は未来が現在に憂鬱という悪影響を及ぼしていたのだ。

 逆に、昔からの友人との久しぶりの飲み会の予定などは、会えばこんな話、あんな話をしよう、二次会はどの店に行こうか、など現在にいい影響を与えてくれる。その日が待ち遠しくなるものだ。

 引きこもり年金生活になってからは、悪影響の予定はなくなったが、いい影響の予定も少なくなった。
 その分現在を楽しんでいる。



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さらばゴールデンバット

2019年11月05日 13時22分12秒 | 徒然(つれづれ)
 ローソンでゴールデンバットを買おうとしたら、すでになくなっていた。
 10月以降在庫完売をもって販売終了の報は聞いていたので、とうとうその時が来たかと感慨もひとしおだ。
 1906年(明治39年)発売以来、113年の長い歴史に幕を閉じたのだ。

 私のゴールデンバット歴はそう長くはないが、それなりに愛着はある。
 2013年に経済的事情により、それまで長年吸い続けてきたショートホープから乗り換えたので丸6年だ。
 当初は両切りだったので、シガレットホルダーを装着して吸っていた。
 その風情も当時時々嗜んでいたパイプ煙草にも似た味わいがあった。

 そのバットも度重なる値上げやフィルタータイプ、セロファン包装になるに至り、本来の場末感やノスタルジックな雰囲気がなくなってしまった。
 そんな迷走の果てに生産終了の憂き目だ。

 昔の文豪も愛した日本最古の煙草をこうも簡単に闇に葬っていいものだろうか。

 北海道限定でバットのシガータイプが販売されているという。
 おそらく近いうちに全国展開されるかもしれないが、懐古趣味の私にとっては、従来のゴールデンバットとは似て非なるものだ。
 車でいうところの、現タイプのミニやビートル、フィアットのようなものだ。

 願わくば、いつの日にか、両切りタイプのゴールデンバットが再販売されることを祈る。
 




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感激、感動、そして感涙

2019年11月04日 13時27分38秒 | 徒然(つれづれ)
 ラグビーWカップが盛況のうちに幕を閉じた。
 日本チームの最終戦が終わってからは一気ににわかファンが減ったきらいもあるが、興行的には思わぬ大成功だろう。

 そんな盛り上がりの中で、感激、感動、感涙などの言葉が巷に氾濫していたが、長年日本のラグビーに携わってきた関係者はともかく、今回初めて日本チームの躍進を見た人間が、そこまでハイテンションになるものだろうか。
 サッカーWカップの時もそうだったが、よほど感動のハードルが低く、且つ感動に飢えていたのだろう。
 まあ、SNSで独自の偏狭な大義の下、怒りのテンションを上げるよりはましだ。
 
 私はラグビーやサッカーに限らず、今までの人生において感激や感動、感涙などとは縁がない。
 それらを受け入れるストライクゾーンが狭いのだろうか。
 はたまた、世間の感動的といわれる出来事が、よくよく考えると大したことではないのではないか。

 私にとって感動的と思われるものが果たしてこの世に存在するのだろうか。
 もちろん意識的に感情を抑えているわけでもないし、私にも喜怒哀楽はあるが、その発露は日常的な取るに足りない、振幅の小さなものだ。

 死ぬまでに一度は感激や感動で感涙に浸ってみたいものだ。
 



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懐かしい痛み

2019年11月03日 09時34分32秒 | 徒然(つれづれ)
 悪夢にうなされ朝起きたら、右頬がおたふく風邪状態に膨れ上がっていた。
 昨日から歯が痛いと感じていたのだが、寝たら治るだろうくらいに考えていた。
 
 それが今朝は患部はもとより、顎や耳の下のリンパ節まで腫れて、右頬はコブ瘤取り爺さん顔負けの状態だ。
 マッサージよろしく患部やリンパ節を押したり揉んだりしたのがまずかったようだ。
 もともと虫歯を抜いてブリッジ状の差し歯をしているので、厳密にいうと虫歯の痛みではなく、口内細菌による歯茎の炎症のようだ。

 それが頭の右半球を痙攣させる痛みなのだ。
 こんな痛みは久しぶりだ。
 起きている分には気も紛れるが、就寝中は痛みと疼きで寝付けず、寝返りの連続だ。
 
 歯医者は金がかかるし、とりあえず隣のローソンで鎮痛剤を買って来よう。
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ファーストフードの密かな楽しみ

2019年11月01日 16時40分26秒 | 徒然(つれづれ)
 マクドの朝マックの時間帯の終わり頃にソーセージマフィンを買い、食べずに店内の席で本やスポーツ新聞を読みながら時間を潰す。
 10時半過ぎると平常メニューになるので、ハンバーガーを買う。
 ソーセージマフィンとハンバーガーのパティを重ねて食べると合挽ハンバーグの完成だ。
 レギュラーメニューでは味わえない味がそこにはある。

 王将の中華丼を注文するとスープがついてくる。
 そのスープを中華丼にかけると中華雑炊の完成だ。
 これがことのほか旨いのだ。

 松屋には豚肉の定食が2種類ある。
「豚肩ロースの焼肉定食」と「豚肩ロースの生姜焼き定食」だ。
 値段が60円違う。
 生姜焼きのほうを食べるなら、焼肉定食に卓上の紅ショウガを投入するほうが安いし、シャキシャキ感も出て旨い。

 セルフの松のやは、定食に限りご飯とみそ汁が食べ放題だ。
 朝食を食べる時は、家にあるスーパーで買った卵と納豆を持参する。
 店員や他の客に見えないテーブル席を確保することが必要だ。
 それで朝食が2度、3度お代わりでき、超満腹請け合いだ。
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たそがれの人生航路

2019年11月01日 12時50分17秒 | 徒然(つれづれ)
「憧れのハワイ航路」の節でご一緒に。

 ♪曇り空~すさぶ風~

 ♪海原~小舟の~先行き険し~

 ♪別れ文句を~真顔でひねりゃ~

 ♪望み儚い~切ない潮路~

 ♪ああ~たそがれの~人生航路~
  



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