今回の参加者は11人。
そのうち、60代以上が半分以上を占める
年齢層の高い顔ぶれ。
一番上はヨガの師匠、80歳。
移動が多く、標高の高いところまで行くので、
みなさん大丈夫か、ちょっと心配でした。
さて、最初から順を追っていきましょう!
まずはデリーへ。飛行時間は約10時間。
意外と時間がかかります。
エアインディアなので、機内食はもちろんカレー……
を期待していたのですが、チョイスで魚をお願いしたら
見事に和風。そこはがっかりでした。
デリーの空港では最初のサプライズ!
今回お世話になるサンジーブさんがお迎えに。
もう一人、おととし南インドへ行ったときにお世話になった
ハビさんがなんと空港まで来ていたのです。
オランダ在住のハビさんですが、
次の週にビジネスでインドに来る予定があったから
早めに来たとのこと。
さすが、師匠の古い友人。うれしい再会でした。
ホテルは空港の近くで。
翌朝は午前5時起き。
午前7時40分発のフライトでまた飛びます。
デリーからバグドグラという、インドの東の街まで。
空港は素朴、周辺には何もない田舎。
そこからは乗り心地の悪いバスに乗って、
悪路をひたすら走り、ブータン国境へ向かいます。
ランチは、ブータンからの帰り道で宿泊するホテルにて。
それまで見てきたインドのごちゃごちゃとは
まるで別世界の空間でランチしました。
そして、また走る走る。
インド人はブータンへ自由に入れるため、
ブータンとの国境はいたってシンプル。
道路でそのまま進めば、知らない間に
ブータンへ入ってしまうほど。
といっても、ブータンらしい門があるのでもちろん分かりますが。
いよいよブータン!
1日かけて飛行機~バスで移動してきたその日は
ブータン側の国境の街、プンツォリンで宿泊です。
バスタオルもないようなホテルを想像してきたので、
ある意味、期待を裏切ってくれるほどの立派なホテルでした。
早速、街を散策。
国境の街だけあってにぎやかですが、
民族衣装を着ている人がたくさんいて、
やはりブータンに来たことを実感しました。
そのうち、60代以上が半分以上を占める
年齢層の高い顔ぶれ。
一番上はヨガの師匠、80歳。
移動が多く、標高の高いところまで行くので、
みなさん大丈夫か、ちょっと心配でした。
さて、最初から順を追っていきましょう!
まずはデリーへ。飛行時間は約10時間。
意外と時間がかかります。
エアインディアなので、機内食はもちろんカレー……
を期待していたのですが、チョイスで魚をお願いしたら
見事に和風。そこはがっかりでした。
デリーの空港では最初のサプライズ!
今回お世話になるサンジーブさんがお迎えに。
もう一人、おととし南インドへ行ったときにお世話になった
ハビさんがなんと空港まで来ていたのです。
オランダ在住のハビさんですが、
次の週にビジネスでインドに来る予定があったから
早めに来たとのこと。
さすが、師匠の古い友人。うれしい再会でした。
ホテルは空港の近くで。
翌朝は午前5時起き。
午前7時40分発のフライトでまた飛びます。
デリーからバグドグラという、インドの東の街まで。
空港は素朴、周辺には何もない田舎。
そこからは乗り心地の悪いバスに乗って、
悪路をひたすら走り、ブータン国境へ向かいます。
ランチは、ブータンからの帰り道で宿泊するホテルにて。
それまで見てきたインドのごちゃごちゃとは
まるで別世界の空間でランチしました。
そして、また走る走る。
インド人はブータンへ自由に入れるため、
ブータンとの国境はいたってシンプル。
道路でそのまま進めば、知らない間に
ブータンへ入ってしまうほど。
といっても、ブータンらしい門があるのでもちろん分かりますが。
いよいよブータン!
1日かけて飛行機~バスで移動してきたその日は
ブータン側の国境の街、プンツォリンで宿泊です。
バスタオルもないようなホテルを想像してきたので、
ある意味、期待を裏切ってくれるほどの立派なホテルでした。
早速、街を散策。
国境の街だけあってにぎやかですが、
民族衣装を着ている人がたくさんいて、
やはりブータンに来たことを実感しました。