沖縄本土復帰50年が間近に迫り、テレビでたくさん取り上げるようになっています。
いきなり!の感がありますが、まあ、そういうものなのでしょうね。
東日本大震災の3月11日の時でもそうですからね。毎年その日が近づいてくると、
いきなり特集組んだりします。
沖縄本土復帰は10年に1回しか取り上げてもらえないと思いますが。
本当は、もっと沖縄ネタを書きたいところですが、ちょっと休憩。
三重テラスでの伊勢ひじきイベント(こちら)に参加したあと、
お昼は群馬名物の幅広麺ひもかわを食べに行きました。
群馬県館林市に本店がある「花山うどん日本橋店」(公式サイトはこちら)。
穴子を食べに玉ゐへ行った時、その店が隣にあって、ちょっと気になっていたわけです。
花山うどんでは、ひもかわのことを鬼ひも川と呼んでいて、
鬼釜という冷たい鬼ひも川のメニューを選びました。
釜とついていると、釜上げの熱々のイメージですが、冷たい麺です。
たぬきのこんなカワイイ丼で出てきます。
鬼釜はベーシックなメニューですが、冷やし豚しゃぶひもかわ、といった感じですね。
幅が5センチくらいあります。うすっぺらいのに、もちっとしていて、
普通のうどんも食べてみたくなりました。
日本橋でひもかわを食べることができるなんて、意外でしたよ。
いきなり!の感がありますが、まあ、そういうものなのでしょうね。
東日本大震災の3月11日の時でもそうですからね。毎年その日が近づいてくると、
いきなり特集組んだりします。
沖縄本土復帰は10年に1回しか取り上げてもらえないと思いますが。
本当は、もっと沖縄ネタを書きたいところですが、ちょっと休憩。
三重テラスでの伊勢ひじきイベント(こちら)に参加したあと、
お昼は群馬名物の幅広麺ひもかわを食べに行きました。
群馬県館林市に本店がある「花山うどん日本橋店」(公式サイトはこちら)。
穴子を食べに玉ゐへ行った時、その店が隣にあって、ちょっと気になっていたわけです。
花山うどんでは、ひもかわのことを鬼ひも川と呼んでいて、
鬼釜という冷たい鬼ひも川のメニューを選びました。
釜とついていると、釜上げの熱々のイメージですが、冷たい麺です。
たぬきのこんなカワイイ丼で出てきます。
鬼釜はベーシックなメニューですが、冷やし豚しゃぶひもかわ、といった感じですね。
幅が5センチくらいあります。うすっぺらいのに、もちっとしていて、
普通のうどんも食べてみたくなりました。
日本橋でひもかわを食べることができるなんて、意外でしたよ。