新橋の味仙で「台湾まぜそば」食べてみた

台湾ラーメンの元祖「味仙」が新橋にオープンすることは
すでにお知らせしました（こちら）。

行ってみました。



注文したのは「台湾まぜそば」。
初めて食べます。
ご飯付き。

食券を買う時、店の人に
ご飯なしというのはないのですか、
と聞いたら、ない、と。

あ～、そんなに食べられない～
と思ったのですが、
ご飯は必須らしいですね。



これをまぜまぜしていただきます。

台湾ラーメンがかなり辛いので
こちらもきっと辛いだろうと思って
構えて食べてみたら、
思ったほど辛くはなかったです。

で、ご飯は後半戦に必要になってくるのです。

後半戦になったら
ご飯を入れてまぜまぜして食べます。

だそうです。

私は最初、それを知らずに
ご飯は別に食べていたら、
隣の人がご飯をドカン！と入れて
食べ始めたのです。

な～んだ、そういうことか。

最初に教えてくれれば良かったのに。

しかし、店の向かい側には
大人気の洋食店「むさしや」があって
いつも行列をつくっているのに、
台湾ラーメンは生き残れるでしょうか。

ま、様子を見てみましょうね。
って、次に行く時は「むさしや」へ行きますよ。

省エネポイントアクションで３５００円！

待ちに待った商品券が届きました。



世田谷区の省エネポイントアクション参加のご褒美です。

世田谷区内で使える商品券３５００円分。
ウレシイですね～。

今回は電気がうまく削減できなかったものの、
ガスで大きく削減できたので
無事３５００円分いただくことができました。

去年はテレビを買い替えたおかげで
何の苦労もなく削減でき、
５０００円分を手に入れたのですけどね。

おいしいケーキでも買おうかな～。

横断歩道で車が止まらない問題

これまでも何度も訴えてきました。

「横断歩道では歩行者優先」

中高生向けホームステイツアーのリーダーで
オーストラリアに滞在した時のこと、
私がお世話になっていたホストファミリーと
車で出かけた際、
横断歩道で人が渡ろうとしていたら必ず停車していました。
人がまだ横断歩道の前にいなくても
近付いてきていたら
止まっていました。

ほほ～、素晴らしい！

でも、当たり前なんですよね。

ところが日本では、
それが当たり前ではありません。

道交法で決まっているはずなのに。
そこが不思議です。

車の免許を取る時に習ったはずです。

日本では、横断歩道で
人のほうが車に気を使っています。

車が近付いていたら渡らないのです。

そこがそもそも問題だ！
そう思っている歩行者はほとんどいないようです。

もちろん、車は当然止まるべきですが、
歩行者が遠慮して渡ろうとしないから
図々しく通りすぎてしまうわけです。
それが結局は悪循環を生んでいる、
私はそう思っています。

こんな記事（こちら）を見つけたので
またこのネタで書きたくなりました。

JAFの調査によると、
一時停止率が全国平均で2018年は8.6％だったとのこと。
あり得ない低さですよね。

運転する人も歩行者も
大いに意識改革を進めて行動に移してほしいものです。

ハンガリー語に悪戦苦闘。モツレクも。

合唱団でハンガリー語に悪戦苦闘しています。
音取りが終わっていよいよ
ハンガリー語の歌詞で歌うようになりました。

ドイツ語に少し似ているところもありますが、
文字通りに発音するとも限らず
譜面にカタカナを書き入れています。

曲にもよりますが、
かなりテンポの速い曲が多く、
また口が追いついていません。

音もしっかり覚えていないところは
ホント、発音がついていかない、
間に合わない！

何度も繰り返し練習して、
体に覚え込ませないと。

モツレクもしっかり練習しないと。
何度も歌ったことがあるような人が多いようで、
引っ張ってもらっている感じです。
モツレクは経験豊富な指導者が
レッスンしてくださっているので、
その部分でも学ぶことが多く
毎回楽しみです。

とにかく練習練習！

横浜中華街で芝麻湯圓＆インドのスナック！

横浜中華街で香港スイーツで
一番好きだと言ってもいい
芝麻湯圓（じーまーとんゆん）を発見しました！

同發新館のお土産コーナーの横にある
（前からあったっけ？）喫茶コーナーに
芝麻湯圓のほかにも
豆腐花とかボボチャチャとか港式ミルクティーとか
香港の香りがするメニューが並んでいます。

きゃ～、これは食べずに帰るわけにはいきません。



ここでポイントが高いのは、
ショウガ汁。
黒ゴマ入りのお団子が
ショウガ汁に浸かっています。

どこか忘れましたがほかの店では、
ショウガ汁ではなくてお湯でした。



中華街に行った時には必ず寄る
中華食材店に行ったら、
インドのスナックと
大好きなほろほろっとしたカルダモン味のお菓子を
売っているではあ～りませんか！

右上のスナックはKALDIやインド系の店で見たことがありますが、
左上のものは初めて見ました。
チャナ豆（ひよこ豆）がぺったんこになったスナックで、
原材料を見ると、
クミンとかショウガとかいくつかのスパイスが入っていて
これはおいしいに違いない！と確信して買ったら大当たり！
ちょっとピリ辛ですが、クセになるおいしさ。

ほろほろっとしたお菓子は
よく見るもっと大きいサイズのものもありましたが、
これまで見たことがない
この小さいサイズが気に入って購入。どれも２１５円と、お安いです！

やっぱり中華街は楽しいな～、時々行かないと～
と思った次第です。

帰り道、セタトモのカフェに寄って、
カフェで顔なじみになった常連さんと
おしゃべりが盛り上がって！楽しかったです～。

おしゃべりにながら
久しぶりにイチゴのクランブルを食べたのに、
なんとなんと電池切れで写真が撮れませんでした。あはは～。

横浜中華街なら菜香新館だね！

久しぶりに横浜中華街に行きました。

中華街にはたくさんの店がありますが、
忘れたころにしか中華街に行かないこともあり、
いつも同じ店に行ってしまいます。
お気に入りの「菜香新館」。

調べてみたら、１０年前に行った時に
菜香新館に行く最大の目的でもある
ボージャイファンを紹介していました。
こちら参照。懐かしいですね～。

香港で食べたものはこちら参照。



もちろん、メニューにあります。



エビの腸粉も、ちゅるんとしておいしいんですよね～。

だから、菜香新館に向かってしまいます。
今回も……と思ったのですが、
飲茶コースにしてみました。





少しずついろいろなものが食べられます。



野菜の甘酢漬け。お茶はプーアル茶。
写真だとまだお茶の色が薄いですが、
何杯も飲んでいるうちによく出て
プーアルらしい濃い色になってきました。



あらっ、１個だけ出てきました。
ちょっとさみしいですね。
冬の点心、白菜蒸しぎょうざ。
緑の色は白菜の葉です。
皮がもっちり、きちんと手をかけてつくってあります。



小龍包も１個だけ。これもちょっとさみしい。
ま、ここは日本ですからね。
台湾ではいくつも食べました……。

スペアリブ黒豆みそ蒸しは骨付きで
しゃぶるような感じ？で食べたりして。



お、今度は一気に出てきましたよ。
春巻、海老のウエハース巻き揚げ、スープに大根もち。

スープは冬バージョンで
山芋やクコの実、ゴボウのような根っこ野菜など
よく煮込んであって、体が温まりました。

大根もちはも～っちり、大好きです。
海老もぷりっぷり。



福建炒飯。あんかけ炒飯です。
海老や肉、アスパラなどなどあんかけも豪華です。
小さいサイズに見えますが、
意外とたっぷりありました。
もうすでにお腹いっぱい！



フルーツとタピオカ入りココナッツミルクは……
フツーすぎました。

最初からいろいろ出てきて、
大根もち、福建炒飯と続き、
気分も盛り上がってきたのに、
最後にガクンと下がってしまいました。

メニューには、私が一番好きな香港スイーツともいえる
ジンジャーミルクプリンが載っていて
（以前にはなかったはず）、今回追加で注文しようか
随分悩んだものの、
次回のお楽しみということにしました。

そういうことにしておけば、
また行こう！行くぞ！と思えるでしょ～。

551蓬莱の豚まん、ほぼ並ばず買えた！

小田急百貨店新宿店で開催中の「うまいものめぐり」。
豚まんで有名な大阪の５５１蓬莱が来ています。

京王百貨店の駅弁大会でも出店していますが、
その行列の長いこと！

とにかく５５１が出店すると
どの会場でもびっくりするほどの行列ができています。

そこまで行列するほどでもないと思っているので、
列に並ぶことはありません。

大阪に行けば、どこでも売っているのに～。

東京では「希少価値」があるのでしょうね。

列が短い場合は買ってもいいかな～と思ったりして。

昨日、雨の日、
行列が極端に短かったのです。
じゃ、買ってみようかな～と。



豚まん２個入りとちまき。

せっかくだから温かいうちに食べようと、
会場のカウンター席でパクリ！

５５１の豚まんは、
前にいつ食べたか覚えていないほど久しぶり。
中身がしっかり入っていてジューシー、
皮も特に上半分は厚めです。

１個食べ、ちまきも食べて
大満足だったのですが、
２個食べちゃえ！と一気食い。

あーーー、お腹いっぱい！
食べ過ぎましたね。

これで当分５５１の豚まんは食べなくてもＯＫです。

実は５５１、来週は京王百貨店新宿店７日～の
「なにわ大阪　食いだおれ　うまいもんまつり」にも
出店するようですね（こちら参照）。

な～んだ、またやって来るのね。
と、希少価値が薄れてくると
行列も短くなってくるのかな。
いや、そんなことはないでしょうね。