東京都心部地域（23区内）での運動個別指導を11月より本格的にスタートします！

ここ1週間で一気に秋らしくなってきましたね。
気温も下がり（とくに朝晩は寒いくらい…）やっと10月中旬らしい雰囲気になってきました。

さて今日は私が代表をしている運動個別指導フィットネスアカデミーのお話です。

今まで首都圏に関しては、千葉県北西部を中心に展開してきましたが、かねてより要望がありました「東京都心部地域での運動個別指導」を、11月1日（月曜）より開始します。
そして、お問い合わせやお申し込みは、昨日10月20日（水曜）より受け付けました。

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まずは私たちの運動個別指導について、概要をまとめています。
※少し長いですが、ご一読ください。

＜対象＞
①年長（未就学児）～小学生の段階で、運動やスポーツに必要な、もっといえば日常生活にも生かされる身体の使い方（身のこなし）を身につけたい。
②運動が苦手で何事にも消極的なので、どうにかしたい。
　運動・スポーツを通じて、無形の自信を付けさせ、日頃の意識や意欲を改善したい。
※とくに②に関しては、個別指導（マンツーマン）だから取り組める部分ですし、取り組みを始めて12年半で数多くの実績を積んできた自負があります。

＜展開＞
①運動が苦手なお子さんの場合、運動やスポーツ（もっといえば、身体を動かすこと）の「楽しさ」「面白さ」「心地よさ」を知ってもらうところから始めていきます。
※小学校高学年のお子さんでも、早めに取り組み、継続していくことで充分に間に合います。
②総合的な運動能力の向上を目的に、短距離走（かけっこ）・長距離走（持久走）・縄跳び・鉄棒・球技・自転車など個々の運動・スポーツを個別に指導します。
※体育で行う運動・スポーツは、文部科学省の学習指導要領（小学体育、中学保健体育）に準じます。

●メッセージカード
4回1セットの繰り返し（継続）で指導していきますが、セットの最終回（4回目）には指導担当者からメッセージカードを発行します。
※回数の配分等については、話し合いの上で調整いたします。
　月2～3回の頻度（ペース）が無理なく継続でき、実力も着実に上がってきます。

●料金（指導料等）
東京都心部（23区内）での個別指導の料金体系は、下記の通りです。
　①体験レッスン（指導）　1回60分　
　　　　1名　3800円＋交通費（最大500円）　※消費税込み、保険は別途加入可能です。
　　　　◎1回のみ体験レッスンを受けられます。
　　
　②通年・スポット指導　1回60分×4回　　
　　 　　受講者　　　　指導料＋交通費　　
　　　　　1名　　　　　4回19200円　　　　 　　
　　　　　　　　　　　（1回4800円）　※消費税・保険料を含みます

　　　　◎2名（兄弟姉妹、お友達）での指導をご希望の場合は、下記のようになります。
　　　　受講者　　　　指導料＋交通費　　
　　　　　2名　　　　　4回34000円/2名　　　　　　　
　　　　　　　　　　　（1回4250円/1名）　※消費税・保険料を含みます　　

　　　　◎3名以上での指導をお考えの場合、また1回90分の指導をご希望の場合は、別途お問い合わせください。

※東京都心部における指導範囲は、基本的に東京都区部（23区内）とさせていただきます。
　基本的に、指導者の移動は公共交通機関（主に鉄道）になります。
　JR・私鉄等の鉄道路線の沿線ですと、とても助かります。
　また指導代金は、4回1セット分を「前金」でのお支払になります。

●その他
・基本的に、公園や河川敷など公共の場所（屋外スペース）での指導を考えております。
　また雨天などの天候や、夜間（日没後）でも対応できるように「室内（スタジオ等）での個別レッスン」も可能にしました。
　スタジオの場所は「新宿」や「渋谷」などターミナル駅から近い場所になります。
　※その場合はスタジオ使用料として、別途費用をご負担いただきます。
　　目安として、1時間あたり3000～3500円です。
　また公共施設（体育館など）のトレーニングルーム（有料施設）での出張指導も可能です。
　※その場合は指導者の分も含め、有料施設の利用料金はご負担いただきます。
・上記の対象以外にも、運動やスポーツ等のアドバイスをさせていただいております。
　お気軽にお問い合わせください。
・万一に備え、スポーツ安全保険の加入を義務付けています。
　保険料は、通年・スポット指導に限り、適応となります。

●お申し込み（お問い合わせ）
下記のメールアドレスに
①　氏名（ご本人だけでなく、保護者氏名も）
②　住所
③　電話番号
④　年齢（学年）、性別
⑤　1対1（マンツーマン指導）or 1対2以上（少人数指導）
⑥　ご希望の内容（要望）　例、運動（スポーツ）を通じて自信をつけ、積極的になりたい
　　　　　をご記入の上、下記の連絡先（E-mail）までご連絡をお願いします。

または当該サイトの「お問い合わせフォーム」（ブックマーク）からも連絡は可能です！

運動個別指導フィットネスアカデミー
　E-mail　businessmanagement★view.ocn.ne.jp　※★を＠に変えてお送りください
　担当：木戸
　　　
頂戴しました個人情報は厳重に管理し、他の用途には使用することはございません。
プライバシーポリシー⇒http://blog.goo.ne.jp/fitnessacademy/e/16799b459ef5872de4416fdc76f61fd0

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上記の内容以外にも、何か気になることやご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
遅くても2～3日中には、返信をさせていただきます。

また、こちらも要望の多い「競技者クラス」の新設についても、着々と準備中です。
キッズ、ジュニア世代の基礎能力（とくに身体能力、フィジカル）の向上に主眼を置いた展開になる予定です。
こちらに関しては、東京都内とその近隣地域、そして札幌地区でも展開予定です。
地域の特性や状況を勘案した展開を考えています。
12月中旬には、概要をお知らせできると思います。
しばしお待ちください！

まずは「東京都心部地域（23区内）での運動個別指導」に関するお問い合わせ、お申し込みをお待ちしています。
今日は運動個別指導フィットネスアカデミーの話題でした！

ミサイル発射！

ブルームバーグより。

海上保安庁は19日午前10時23分、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。
すでに落下したとみられるという。

共同通信によれば、防衛省は午前11時から関係幹部会議を開催する。
岸信夫防衛相らが出席する。

韓国軍合同参謀本部のテキストメッセージによると、北朝鮮は日本海に飛翔体を発射した。
韓国の大統領府は国家安全保障会議を招集する。

北朝鮮は9月15日に弾道ミサイル2発を発射し、約2年ぶりに日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）内に落下した。
同月28日にも弾道ミサイルの可能性のあるものを発射した。〈了〉

北朝鮮は何をしたいのか？
武力を見せつけたい意図は何だろう？

なんだかんだって武器製造の資金があるんだね。
資金提供しているのはどこなんだ？

それと日本の自衛隊もダメだなぁ。
韓国からの情報がないと、ミサイルの飛翔も確認できないのだから、丸腰に近いよね。
近いうちに、本土に飛ばしてくるかもよ。
我が国の自衛隊は文字通りの自衛にもならないのか？
ヤバいと思いますね。

カネが無いから買えないって現実

レスポンスより。

月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、コロナや半導体不足が新車購入に与える影響についての調査を実施。新車を購入していない人の理由は「お金がない」が大半だった。

コロナ禍により海外からの自動車部品の供給が滞っていることや、半導体不足などにより、新車の納期に遅延が発生している。そのため、新車購入を諦めて中古車を買う人も増えていると言われているが、その実態はどうなのか。2021年1月以降に新車を欲しいと思った全国の男女657人を対象に、欲しい新車が買えたかどうか、買えないでいる場合は今後どうするのか、などについてインターネット調査を実施した。

まず、欲しい新車が買えたかどうかを聞いたところ、73.7％が「購入していない」と回答。「購入した」は26.3％にとどまった。購入していない人に、新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）や半導体不足が理由なのかをたずねたところ、「はい」と回答したのは11.0％のみ。いいえと答えた89.0％に理由を尋ねたところ、半数以上が「お金がないから」と答えた。

また、新車を購入していないと回答した人に、新車をあきらめて中古車を購入したかを聞いたところ、「購入してない」は93.2％という結果に。新車を諦めて中古車を買うなどもしていないと回答した人に、今後欲しい車をどうするかを聞いたところ、「いつか買う」が52.5％、「免許を取得してから考える」「時期をみて購入する」など「検討する」と回答した人が21.3％となった。

「諦める」と回答した14.3％には、「買わない」「目標を下げる」「当面は我慢する」などの意見があった。「今の車の状況次第」の4.1％には、「今の車が壊れたら買う」「車検のタイミングで買う」などの意見が、「その他」には、「駐車場の確保ができたら買う」「欲しいときではなく、本当に必要になったら買う」などの意見があった。

今回の調査を通して、2021年1月以降、欲しい車が買えていない理由は、コロナや半導体不足による新車の生産中止以外の理由が大半を占め、特に「お金がないから」が多いことがわかった。〈了〉

買いたいけど、買えない現代の日本が抱える問題点を浮き彫りにさせるデータである。
バブル崩壊後、所得が上がってないのだから、どうにもならない。
失われた30年のダメージと言えるのかな。

新車が無理なら中古車だってあるじゃないか？
5年落ち、走行距離4万㎞のクルマなら、値ごろ感の代物があるよ！

今の私なら、機能的な軽自動車が良いかな。
維持費も安いし、小回りも可能。
そして積載性能もすこぶる高い。
買うなら数年後になるのかなぁ？

秋深し

先週水曜（13日）約3か月半ぶりに来道しました。
年内最後の札幌滞在（出張）です。

取引先各位への挨拶回りや、今後に向けた打ち合わせを重ねています。

話は変わりますが...
さすがに北海道、木々の色づきがキレイです。
札幌市内の自宅（事実上の別宅）からの紅葉です。

また近くの商業施設では暖炉がありました。

寒さを逃れて、暖を取る人たちも...。

木曜（14日）は日中暖かくなったため、雪虫（アブラムシの一種）が群れをなして飛んでいました。
間もなく、平地（札幌市街地）でも初雪かもしれませんね。

そんなこんなであわただしく過ごし、明日の午後に帰ります。
あと少しですが、しっかり仕事しますよ！

あっという間に、貯金を使い果たし...

ついに借金生活へ。

プロ野球、巨人のお話。
あれだけ蓄えていた貯金を約1か月半で、すべて吐き出してしまった。

勝手な見方として、北海道のチームから不良選手を獲得したのが、貧乏くじになったんじゃないの？
巨人ファンも彼の存在は疎ましいと感じているらしい。その気持ちはわかるよ！

それもこれも、起用する監督の責任であろう。
ましてや編成も担う全権監督なのだ。

また先発投手のコマ数が足りないからって、登板間隔を短くして、半ばスクランブル体制で戦えば、間もなく綻びは出てくる。
春季キャンプからそのつもりで準備しているならまだしも、何とも場当たり的な采配での対応で、巨人の選手たちも呆れているとか。

でなくても、ここ数年の巨人はシーズン後半に下降線をたどる傾向が見られる。
基礎体力も含めた、チーム戦略（ビジョン）の欠如といわれても仕方がないのではないか。

また指揮官も相変わらず、劣勢に立ったときの凌ぎ方が不得手であり、采配でどうにかできないのは何ともだらしがない。
個人的に、原監督を名将といえないのは、このようなところにある。

そして、後任人事も「？」のまま。
それを含めた3年契約だったのに、この期に及んで後釜（の指揮官）候補が明確にならず、現指揮官の留任が有力視されている。

今回は全権監督らしいが、さすがにあれだけの無様な負け方を見せてはいけないんじゃないか。
まぁどうなるんでしょうかね？

案外、あの球団（チーム）も人材難なのかもね。

大同小異

まずは掲載した写真をご覧ください。

某所で半月ほど前に撮影したものですが、同じようなクルマが「2台」縦並びで駐車されています。

どっちがどっちか見分けがつきますか？
よほどのクルマ好きじゃないと違いは見いだせないのではないだろうか。
色味も似ているし、形状もほぼ同じ。

ここまで似せたものだと感心するレベルです。
よ～く見たら違いはあるのですが、ハッキリ言って大同小異の世界です。

現代の日本で最も売れているクルマのジャンルである、ハイト系軽自動車に属する2台。
ダイハツ・タントとスズキ・スペーシア。

この分野のナンバー1であるホンダ・N-BOXは少し形状とか違うんですけどね。


細かい違いこそあれ、使い勝手の良さと室内空間の豊かさは素晴らしいですよね！

何も学習してないよね！

首都圏を襲った地震から1週間が経過しました。
その間、余震と思われる有感地震はなく、いまのところ静かな状態で推移しています。

1週間前のことですが、ちょっと思ったことがあるので…

あのような地震が発生し、翌日の首都圏における鉄道各線は大混雑の様子でした。
通常の運転になったのは8日の午後。
JRの一部路線は、8日の夜まで遅延等が発生していたようです。

今は少し沈静化したとはいえ、間違いなくコロナ禍です。
そんな時に、企業も出勤する必要のない従業員に対する在宅勤務、もしくは当座の自宅待機への切り替えを促せないのかね？
危機管理ができているようで、実際は何も出来ていないんだなぁって…。
過去の教訓から何も学習していないんだよね。

地震など自然災害は、人間のチカラではどうにもできないんだし。
再三言いますが、今は落ち着いているけど、コロナ禍なんだよ！
この1年半で社会は明らかに変化しています。
だから、働き方も状況に応じて変えていかなきゃ。
可能なところから、少しずつ変えていこうよ！

政府の対応ばかり、どうのこうのっていえないよね。
民間レベルもまだまだなんだよなぁ。
まずはできるところから。

「専用席」の有用性

北海道新聞より。

札幌市営地下鉄の「専用席」は、関東の「優先席」より対象者が座りやすい―。
宇都宮大（栃木）と北星学園大（札幌）の研究グループが、こんな調査結果を論文にまとめた。
専用席も優先席も、対象は障害者や高齢者、妊婦らで、ほぼ同じだが、実際に対象者が席に座っていた割合は札幌が93.4％だったの対し、関東は19.9％。
「専用席」の名称は全国的にも珍しいといい、同グループは「他地域に導入を広げる価値がある」と提言する。

＜苦情契機に改名＞
グループは市営地下鉄3路線と、札幌と混雑率が近い関東の地下鉄3路線の専用席（関東は優先席）の平日の通勤ラッシュ時の車内を目視で調査。
2016～17年に札幌は10日間、関東は3日間、専用席に座っている人の数や、座っている人が対象者かどうかを数えた。
関東では車内の混雑度が高まるにつれ、座れない対象者が増えたのに対し、札幌は低いままだった。

国内の公共交通機関では1970年代に優先席の導入が始まり、市営地下鉄も74年4月に設置。
市交通局によると「若い健常者が座席を占領している」などと市民から多く苦情が寄せられたため、翌年4月に「専用席」へ名称を変更した。

＜名称の影響大きい＞
グループは、札幌と関東の地下鉄利用者各300人へのアンケートも実施。
「専用席（優先席）に座らない」と回答した割合は札幌96％、関東58％だった。
一方、「『専用席』と書かれた席に座る」と答えた関東の利用者は9％だったことから「名称の影響は大きい」としている。

論文は本年度、福祉や経済、情報などの研究者らでつくる「日本福祉のまちづくり学会」の学術賞を受賞した。
同学会は「十分な研究蓄積がない優先席に着目し、心のバリアフリーを浸透させる上で有益な知見が得られた」と評価している。＜了＞

首都圏の場合、専用席にしたら、密が加速する恐れはある。
そことの折り合いをどのようにつけたらいいのか？
今回の検証結果を踏まえて、もう少し踏み込んだ検証が必要な気もします。

またこの調査を目視で行っているということだが、見た目と実際が異なる場合もある（例えば、妊婦なのか、単なる肥満なのか？とか）から、もう一歩踏み込んだ調査や検証が必要なんだろうと感じました。
個人情報やプライバシー保護の観点から難しいのかなぁ？

記事にもあるように、このような検証は、あまり無いとのことですので、今後に向けて大きな一歩になるのではないだろうか？
まずは優先席であっても、近くに身体の不自由な方や高齢の方がいらっしゃれば、寝たふりなどせず、すぐに譲りましょうね！

まさかの出頭！

テレビ岩手ニュースより。

今月5日に岩手県一関市の入浴施設の売店で万引きをした男性が、8日に施設を訪れ、代金を払って謝罪した。
施設は被害届を取り下げた。

今月5日の午後8時半すぎ、一関市の入浴施設「古戦場」の売店で、男性が1本1500円のようかんをかばんに入れ、会計をせずに店を後にした。
古戦場によると、7日に「自分がやった」という男性から連絡があり、8日夜10時頃、男性は現金5000円と菓子折りを持って施設を訪れた。

男性は、「言い訳はしない。いい大人が申し訳ございませんでした」と万引きを認め、代金を払って謝罪したことから、施設は「反省の態度が見えた」として、一関警察署に提出していた被害届を取り下げたという。＜了＞

テレビ番組（全国版）でも取り上げていたが、複数名での組織的犯行に見えた。
それも手馴れた感じであった。
まさか出頭してくるとは…。

謝罪したからって、無罪放免はおかしいのでは？
それはそれとして、法の裁きを受けるべきじゃないだろうか。

やり口を見る限り、またどこかで同じようなことをするだろうなぁ。
一旦身に付いた「手癖」はなかなか抜けないですから。
そんな気がしますよ。

二輪車も電動化へ

TBSニュースより。

川崎重工業は、2035年までに先進国で販売する二輪車のほとんどを電動化すると発表しました。

川崎重工は脱炭素社会に向けて、まず2025年までに二輪車の10車種以上を電気のみで走るEVとハイブリッドのタイプにして販売します。
そして、2035年までには先進国で販売するほとんどの二輪車を電動化するということです。川崎重工が電動化の目標を発表するのは初めてのことです。

二輪車の電動化をめぐっては、ヤマハ発動機が2050年には販売する二輪車の9割をEVにする目標を発表するなど、脱炭素社会に向け、自動車だけでなく二輪車でも電動化の流れが加速しています。＜了＞

四輪（自動車）も含めて、乗り物は一気に電動化へシフトしそうですね。
でもちょっとしたことで電力需給がひっ迫するけど、そちらの備えは大丈夫なのだろうか？
あと寒冷地などの特殊な条件（環境）下でのEV化はどうなのかなぁ？
余り需要が見込めない地域だ（＝人口が密集してない地域が多い）から、大胆に見切ったりするのかな。

それと二輪車の場合、エンジン（内燃機関）あっての存在価値であり、乗り物としての魅力だと思うのだが…。
今までの延長線上ではなく、電動化の利点や特徴を生かした商品作りも必須になりそうですね。
日本にも数多の二輪車メーカーがあり、全世界で販売がされています。
ここから10年、四輪（自動車）以上に大きな過渡期を迎えそうです。