虹色仮面 通信

神出鬼没なオッサンが毎日感じたことを取り留めなく書き連ねます

大量廃棄、反対!

2021-12-20 08:12:12 | 社会
テレビ朝日ニュースより。

年末年始に生乳が大量に余り、5000トンが廃棄される見込みになっていることについて、金子農林水産大臣は消費拡大などの対策に取り組む考えを示しました。
金子農水大臣:「消費拡大のためのプロモーションや牛乳を利用した和食、乳和食の普及などを含め、関係者と連携を密にして取り組んで参ります」

牛乳や乳製品の需要は、新型コロナの影響で業務用での落ち込みが大きい状態が続いています。
年末年始は学校給食がなくなるなど牛乳の消費量が減るため、5000トンの生乳が廃棄される恐れがあるということです。
農林水産省は業界団体などと連携して対策に取り組むとしています。<了>

そんなに余っているのなら、数量限定で安くして売ったら?
もちろん採算割れしないラインの価格設定ですよ!

普段スーパーなどで目にしますが、案外高いよねぇ。
それだけコストがかかっているのでしょうが、1Lパック160~170円はちょっとねぇ。
せめて120~130円くらいじゃないのかなぁ。

こういう時は、1Lパックを100円にして、不足分(50円くらい?)を国が補填してあげたらいいと思うのですが…。
クーポン云々より重要度が高いと思うんだけどなぁ。

それと構造上の問題もあるはずだから、抜本的な施策をしないとマズいと思うけど。
今の政治家たちじゃそんなことは期待できないかな。

このままだと日本の酪農が衰退してしまうよ。
すでに危ないという指摘もありますが…。

年賀状のやり取り

2021-12-19 06:12:53 | 文化
時事通信より。

NTTが2022年用から社長と副社長名での年賀状送付を廃止するなど、企業の間で恒例行事だった年賀はがきによる新年のあいさつを取りやめる動きが相次いでいる。

環境意識の高まりで紙資源の利用が幅広く見直されていることに加え、新型コロナウイルス禍や働き方改革を背景としたテレワークの普及などデジタル化の進行が拍車を掛ける。

KDDIは22年用の年賀状から、環境への配慮などを理由に送付しないことを決めた。
消防車の製造などを手掛けるモリタホールディングスも、今回から年賀状を受け取ってもはがきを返さず、「別の方法であいさつする」(広報室)方針だ。
同社は仕事のやり方を対面からウェブに切り替えるなど、極力デジタルで完結できるようにしている。

社員の7割がテレワークというシステム開発大手のTISは「送り先の企業でも出社していない人がいるのではないか」(コーポレートコミュニケーション部)とみて、働き方の変化で従来の習慣がなじまなくなってきている点を指摘。
平和不動産は「毎年宛先をチェックする負担もある」(企画総務部)と社員への配慮も理由に挙げる。

日本郵便は15日、22年用お年玉付き年賀はがきの受け付けを始めた。
当初発行枚数は前年比6%減の18億2536万枚と減少が続く。
企業が年賀状をやりとりする習わしは、時代の流れとともに徐々に下火になっていきそうだ。<了>

時代の流れとは言え、何となく寂しいねぇ。
ビジネスにおいては、デジタル移行もやむなしか。

でも普段、顔を合わすことにない方とは、年賀状のやり取りは良いと思うけどなぁ。
それと「環境意識の高まり」って言うけど、文化的な側面にまで口出ししてくるのは「?」だね。
年々、年賀状のやり取りが減っているのは確かだけど、最後まで出す人がいれば、こちらからは送ろうと思っています。
そろそろ準備しようっと。

杜撰、極まりない!!

2021-12-18 06:24:31 | スポーツ
デイリースポーツより。

元日の風物詩となっている陸上の全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)の優勝旗が所在不明となったことを発表した富士通の、平松浩樹執行役員常務が16日、日本実業団陸上連合への謝罪後、都内で取材に応じ、経緯説明を行った。

冒頭、平松常務は「当社がお預かり致しておりました優勝旗が、現在のところ所在不明となっていることが判明しました。実業団連合さまからは厳しいお言葉を頂きました。大切な優勝旗を紛失するということをはあってはならないことであり、責任を重く受け止めております。大変、栄誉なるものをお預かりしておきながら、こういった事態を招き、深くお詫びを申し上げます」と、謝罪した。

実業団連合からは遺憾の意が示され、「歴代の優勝チーム、関係者に誠意をもって謝罪してほしい」と要請された。現在、過去の優勝チームと連絡をとり、謝罪行脚の日程を調整している。弁償などについては「実業団連合様とご相談の上で対応したい」と、話した。

今年1月1日に開催された第65回大会で12年ぶり3度目の優勝を飾った富士通は、来年大会へ向け、11月に優勝旗を日本実業団陸上競技連合に返還するための準備を始めたところ、所在不明が発覚した。同社では6月以降に本社事務所のフロア移動をしており、「保管場所を複数回にわたり変更していたため、紛失、誤廃棄、盗難等の可能性も含めて捜索、調査いたしましたが、現在も発見に至っておりません」と報告した。優勝杯は確認できている。警察には相談はしているものの、盗難かどうかは不明であることから、盗難届は出していない。平松常務は「間違って廃棄物と一緒に廃棄してしまった可能性も否定できない」とした。

まさかの事態を招いた原因について問われた同常務は「栄誉あるものをお預かりしている自覚が足りなかった」と、頭を下げた。
<了>

あまりに杜撰としか言いようがない。
廃棄する可能性もあるって…。言葉が出ないね。

要はこの企業にとって(他社も概ね同様だろうが)スポーツ活動は広告宣伝の役割だけであって、その競技や選手を「心から」支援したい気持ち等ないんだろうね。
じゃなきゃ、こんな粗末な扱い方はしないもの。
恐らくだけど、スポーツに関係のない部署からすれば、優勝旗だろうがカップだろうが、ただのモノでしかなく、邪魔くさいからってことになりかねないんだなぁ。
残念であり、腹立たしいね。

富士通はスポーツ支援からすべて撤退すべきじゃないか?
アマチュアスポーツの場合、大手の支援(資金など)を当てにする部分は否定できないけど、リスペクトの精神がないところに支援してもらう必要はないよ!
この企業のみならず、他にも同様な事例がゴロゴロありそうだなぁ。

日本のスポーツって、こんなに粗末(雑)に扱われている一例だと思いました。
とにかく腹立たしい限りです。

開業50年

2021-12-17 07:04:04 | 乗り物
北海道新聞より。

札幌市営地下鉄が16日、1971年の南北線北24条―真駒内間(12.1キロ)の開業から50年を迎える。
東京、大阪、名古屋に続く国内4番目の地下鉄として営業を始めた。
札幌の発展に伴って路線は増加、延伸され、現在は3路線計49駅、総延長48キロとなっている。

72年の札幌冬季五輪の開催に間に合うように南北線が整備された。
騒音抑制や快適性を求め、世界で初めて車輪に本格的なゴムタイヤを採用した。

札幌の人口増で住宅地が郊外に広がったことなどから路線は拡大。
76年に東西線琴似―白石間が開業した。
南北線は78年に北24条から麻生まで、東西線は82年に白石から新さっぽろまで、それぞれ延伸。
東豊線は88年に栄町―豊水すすきの間で開業し、94年に豊水すすきのから福住まで延びた。
99年の東西線琴似―宮の沢間の開通で現在の体制になった。<了>

札幌のような降雪地で、雪の影響を受けない公共交通として市民生活に寄与した部分は大きかったに違いない。
これからは人口減少が予想されるだけに、少しずつ厳しくなることも予測されるが、市民の足としてこれからも駆け抜けてほしい。

やっぱり札幌の地下鉄は、南北線の初代2000形だよなぁ。
独特のフォルムと、当時では極めて静かだったゴムタイヤの走行音は印象的でした。

間違い探し?

2021-12-16 06:32:20 | メディア
まずは下記のメールをご覧ください。

いつも弊社カードをご利用いただきありがとうございます。

昨今の第三者不正利用の急増に伴い、弊社では「不正利用監視システム」を導入し、24時間365日体制でカードのご利用に対するモニタリングを行っております。

このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。

つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。

■ご利用確認はこちら
https://myjcb-6poikl.meikusi.com/

■発行者■
JCBカード株式会社
https://myjcb-6poikl.meikusi.com/
〒105-8011 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング

そして、送り先がMy Jcb ということです。

さぁ何か違和感は感じましたか?
間違い探しではありませんが、おかしい部分を探してみましょう(暇な方はチャレンジして!)

とにかく、こんなメールが度々送られてきます。
あまり挑発したりしたらダメかなぁ?

未来のトップアスリートを募集中

2021-12-15 07:27:31 | スポーツ
【才能発掘チャレンジ J-STAR】
オリンピックに出場したい!自分の可能性を試したい!新しいことに挑戦したい!
未来のトップアスリート発掘プロジェクト「J-STAR」募集受付中。
次にオリンピックで活躍するのは、あなたかもしれない!挑戦者、求む!!

J-STARプロジェクトは、将来オリンピック・パラリンピックなどの国際競技大会に出場してみたい若いアスリートや障がい者の夢を応援し、世界で輝く未来のトップアスリートを発掘するプロジェクトです。

オリンピック競技(第5期)のエントリー締切が12月31日に迫っています。
詳細は https://www.j-star.info/ にてご確認ください。







どこかスッキリしないけど…

2021-12-14 06:50:52 | スポーツ
オートスポーツより。

47年ぶりという同ポイントで最終戦アブダビGPを迎えたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とルイス・ハミルトン(メルセデス)の2022年のF1チャンピオン争い。決勝のスタートでハミルトンにトップを奪われ、2番手で苦しい戦いを強いられていたフェルスタッペンだったが、最後、ファイナルラップでまさかの逆転で初のF1ワールドチャンピオンに輝いた。今年でF1活動を終えるホンダにとっても、30年ぶりという、メモリアルなタイトル獲得となった。

2015年から第4期のF1活動を続けていたホンダがついにF1ラストレースを迎えた。そのラストレースはエンジン/パワーユニット(PU)を供給するレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンのドライバーズチャンピオンが掛かった第22戦アブダビGP。

ホンダにとっては1991年のアイルトン・セナ(マクラーレン・ホンダ)以来、30年ぶりとなるドライバーズ・チャンピオン争い。そして、ライバルのルイス・ハミルトン(メルセデス)とフェルスタッペンは47年ぶりという、ドライバーズポイント同ポイント(369.5点)で最後の戦いを迎えることになった。

前日の予選ではポールポジションを獲得していたフェルスタッペンだったが、決勝でのスタートタイヤは軟らかめのソフトタイヤ。対するハミルトンは予選2番手でタイヤは硬めのミディアムタイヤと戦略は分かれた。

スタートでは2番手のハミルトンが1コーナーでフェルスタッペンのインを付いてトップを奪取。その後、バックストレートエンドのターン6でフェルスタッペンがインを突いて抜きにかかり、2台が並んで接触するかしないかのギリギリのところでハミルトンがコースオフするも、そのままハミルトンがトップをキープ。

その後、一時ハミルトンはフェルスタッペンに9秒近い差を付けるも、フェルスタッペンのチームメイト、セルジオ・ペレスがタイヤ交換を遅らせてハミルトンを決死のブロック。ハミルトンに抜かれても抜き返し、その間にフェルスタッペンが追いつき、トップのハミルトンとの差は1.3秒の接近戦に。

しかし、お互いハードタイヤを装着した状態ではハミルトンの方がペースが速く、レース後半は2台の差は約12秒差。このままハミルトンが優勝かと思われた53周目にニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)がクラッシュしてセーフティカーが導入。ここでフェルスタッペンはピットに入ってソフトタイヤに交換。ラスト1周でステイアウトするハミルトンとのギャップがなくなる。
 
リスタートとなったファイナルラップで、フェルスタッペンがハミルトンをオーバーテイク。残り1周のまさかの展開でフェルスタッペンが逆転で優勝し、自身初のF1ワールドチャンピオンに輝いた。チェッカーを受けた直後の無線で「Oh MY GOD!!」と、何度も叫び、「最後のラップでやったよ!」と涙声のフェルスタッペン。ホンダにとっても、1991年のアイルトン・セナ以来となる、30年ぶりのドライバーズタイトル獲得という劇的な展開でF1ラストレースを迎えることになった。

フェルスタッペンは2015年にF1デビューを果たした1997年生まれのオランダ出身ドライバー。4連覇中のハミルトンを抑え、24歳にしてついに初のF1ワールドチャンピオンに輝いた。<了>

このレースを終始リードし、主導権を握っていたのはハミルトン。
やはり絶対王者は強いなぁって。
それが最後の最後にどんでん返しという結末。

終盤のラティフィのクラッシュにより、勝負の流れが変わったといえるし、メルセデス&ハミルトン陣営は何とも言えない喪失感だったろう。
レッドブル陣営も最後まであきらめずに必死に戦い、運を引き寄せるべく最後まで果敢にチャレンジしたのが功を奏した。

結果、僅差で新たな王者が誕生したが、個人的にはどこかに引っかかるものがあったのも事実。
何か恣意的なものがあったような気もしています。
もう少し、運営サイドがしっかりしてくれれば…と思える。
今季はそれが目立ったシーズンでもありました。

ただ2人のタイトルコンテンダーとチームが、ほぼノーミスで戦ったことは凄まじいことであり、世界最高峰にふさわしいものでした。
高度で濃密な戦いはしびれました。

シーズン途中の再三の衝突(アクシデント)や、終盤の(醜いまでのチーム首脳による)舌戦は、いかにも政治色が色濃く&エゴの群れともいえるF1らしいものでしたが、今季でワークス活動を終了するホンダにとって、最良の終え方ができたのは日本人としては良かったと思っています。

1991年のセナ(マクラーレン・ホンダ)以来のホンダ製エンジン(現在はパワーユニット)搭載車の戴冠。
さすがに30年は長かった(待たされた)よね。
もうこんな経験をすることは無いんだろうなぁ。
その意味では、大きな1戦だったのは間違いないですね。

無人化へ向けて

2021-12-13 08:54:44 | 乗り物
NHKニュースより。

鉄道業界で将来的な人手不足が懸念される中、JR東日本は山手線など首都圏の路線で、運転士1人で車掌が乗り込まないワンマン運転の導入を目指すことになりました。
早ければ4年後の導入を目指すとしていますが、長い列車編成も想定される中、乗客の安全確保が課題となります。

ワンマン運転の導入が検討されているのは、
▽山手線の全線
▽京浜東北・根岸線の大宮と大船の間
▽南武線の立川と川崎の間
▽横浜線の東神奈川と八王子の間
それに
▽常磐線各駅停車の綾瀬と取手の間 などです。


JR東日本は東北など合わせて41の路線で、1両から最長5両までの列車でワンマン運転を行っていますが、人口減少を背景に将来的な人手不足が懸念されることから、首都圏の主要な路線でも導入を目指すことになりました。

今後、運転席からホーム上の安全確認を行うカメラを車両に設置するほか、山手線など一部ではATO=自動列車運転装置の整備を進め、2025年から2030年ごろの導入を目指すとしています。

ただ、首都圏の路線でのワンマン運転の実現に向けては、11両で編成されている山手線をはじめ、長い車両の編成が想定され、乗客の安全をどのように確保していくかが課題となります。〈了〉

記事にもあるように首都圏の路線では10両を超える編成が当たり前ですから、乗り降りの安全確保などが課題になります。
しかし、綿密に計画され、いろんなシミュレーションもしているはずですから、おそらく問題なく行われるでしょう。

身近な存在である常磐線各駅停車でもホームドアの設置が進んでいますし、発車メロディも数年前から車体のスピーカーから鳴らすタイプに変更となり、準備が着実に進んでいることが窺えます。


もう少し先には、自動運転も視野に入っているに違いありません。
短い編成ながら、ゆりかもめでは早くから自動(無人)運転ですから、システムの違いこそあれ、そんなに難しくはないのでしょう。

巣鴨に住んでいた、あの方

2021-12-12 06:28:53 | 文化
1か月ほど前のことですが、巣鴨に行く機会があった。

巣鴨といえば、「おばあちゃんの原宿」と言われ、4の付く日は「とげぬき地蔵尊(高岩寺)」の縁日で、地蔵通り周辺を中心に賑わいます。
他にも桜のソメイヨシノ発祥の地だったりする場所です。

そんな巣鴨ですが、徳川慶喜が暮らしていた所として、知る人ぞ知る場所でもあります。


明治天皇に政権返上を奏上して勅許された徳川慶喜は、寛永寺で謹慎した後、水戸や駿府で謹慎生活を送ることとなります。
やがて謹慎は解かれたが、駿府での生活を続け、東京に戻ってきたのは1897年(明治30年)、慶喜は61歳になっていた。

東京に戻ってきた理由として、駿府よりも(大都市の東京は)良い医者が多かったこと。
高齢の慶喜にとって、自らの身体のことが気がかりだったようだ。

ここでの生活は4年ほどで、その後、ここから程近い小日向(現在の文京区)に転居したとされる。
その理由は、巣鴨屋敷のすぐ脇を山手線が通ることが決まり、その騒音を嫌ったようである。


確かに線路の脇だから賑やかな場所だったから、こういう騒音に馴染みがないと厳しいよね。

有耶無耶にせず、しっかりした対応を!

2021-12-11 06:22:30 | 乗り物
共同通信より。

日産自動車と三菱自動車の一部の軽自動車で、エアバッグやシートベルトが日産の実施した安全試験で基準値を満たさず、両社が調査していることが9日、分かった。
対象は日産の軽ワゴン「ルークス」と、三菱自の「eKスペース」「eKクロススペース」。
試験装置が原因の可能性もあるとして、両社は確認を進めている。

三菱自は「衝突時にもエアバッグやシートベルトは作動し、通常走行において安全性に問題はない」としている。
3車種は生産や出荷、販売を停止している。調査の結果が判明するまで生産の再開は見合わせる。
日産は「シートベルトとエアバッグなどに確認事項がある」と説明している。<了>

一部には過去の過ちから三菱を揶揄するコメントも見られますが、これらの車種は企画、設計は日産が行ったもので、三菱は生産のみをしているはず。
だから三菱の非は少ないと思われる。

調査結果を待つしかないが、両メーカーにとってマイナスになってしまうよねぇ。
いずれの車種も軽自動車にしては、しっかりした(良質な仕上がりの)クルマだから、こんなことでケチが付いてしまうのは残念だなぁ。
しっかりした対応を望むばかりです。

これを機に値引きに頼らざるを得ない販売に移行するのかな?
購入検討者&希望者にとっては、その方がお得かな?