先日のミニバタールから引き続き
釜出し時に天使の囁きを聞く。
ぴちぴち、パチパチ。
結構持続。
この音がしたときのパンは当然美味しい
一度でも聞かないとどんな音なのかわからないかもしれない。
中身の八朔ピールも手作りのもの。
八朔ピールを入れたら私しか食べないだろうから、
朝からまだ湯気が立っていうちにカットする。
今回は、牛乳半量入れてみた。
そこも可愛く焼けている。
気温低いため、二次発酵にも若干時間がかかる。
はっきり言って1.5倍くらいで、オーブンに入っているような気がする。
どうせ私が食べるんだから、美味しければいいのよ。
次回は、生地に混ぜ込む方法で焼いてみようっと。