職場で携帯を充電・・・驚きを隠せない私。
これは、いまどき やむをえぬことなのか
公私の区別は?
私が古い考え方なのか?
注意できず、いつか気づいてくれることを期待して
待っている。
「このリストに載っている会社宛に送ってほしい」と
仕事を依頼した私。
できあがってみると、指示通りではなく、
言葉通りにしかできあがっておらず・・・
例えば、〇〇会社には送っているが、
〇〇コーポレーション等
「会社」という名称が入っていない企業をスキップする感じ。
一伝えて十の応用は難しいことを知る。
私の依頼の仕方が悪かった、ごめんね
と自然と思える に至る(笑)
ラインやメールがメインでやりとりしてきたのに
いきなり電話で敬語や謙譲語を駆使するなんて・・・
そもそも日本語にはなぜ敬語があるのか
日本語って難しいよね・・・の境地。
我が社サイドの人間に敬語、
お客様に馴れ馴れしいも百歩譲って大目に見、
電話に出る勇気をほめ、たたえる。
我々とは違うんだ。一緒にしてはいけないんだ。
大きな「仕方がない」に包まれ、
(やがては息子の上司となるであろう)
彼らをどう育てていけばいいか 悩んでいる。