華流ドラマ「ミーユエ 王朝を照らす月」を鑑賞中。
私も戸籍上、正妻にて ひとり息子は嫡男。
秦の王后の息子・蕩(とう) の 子育て に
私もこんな風に・・・ならぬよう注意せねばと。
大王の ミーユエの落とし方に なるほどねと。
大人の包容力、
ワイルドな男、
献身的に支えてくれる幼馴染、
それぞれの魅力に 私だったら?
迷いつつ見る無駄な時間も含め 楽しんでいる。
親が結婚相手を考えても
当(蕩)の本人は、心悪しき女性に心奪われ・・・
血を分けたとて 思い通りにいかぬもの。
大王の愛が得れず、嫉妬にとりつかれた王后の
眉尻が少しずつあがっていく様を哀しく見つめる。