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木工芸・漆・道具        

 木肌の美しさに惹かれ、指物の伝統技術と道具に魅せられて・・・・・ 木工芸 市川 (宇治市炭山)

信州へ

2018-08-03 22:37:05 | 故郷信州にて
昨日より信州へ帰省・・というと聞こえは良いのですが、中身は墓掃除と庭の草刈り。
今日は朝から妻と二人でお墓の草刈り。
我が家の墓は小高い山の中腹。先祖代々のお墓が並びます。

一面茂った草を刈り払い機で刈り、きれいになりました。
お墓参りをして帰りました。
年に一度掃除と墓参りに帰るだけになってしまい、これからのことを考えると・・・頭が痛い。

続けて実家の庭の草刈り。

beforeがありませんが、一面1mを超す草が茂っていました。
信州とはいえ35℃近い暑さの中での草刈りはなかなかのものでした。


作業が済んで、ホテルへ帰る車の中からは浅間連峰が綺麗に見えていました。

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3日目

2018-05-12 09:23:43 | 故郷信州にて
実家の片付けも3日目。金曜日は町の可燃ゴミ収集日なので、朝6時にホテルを出てゴミ出しに行ってきました。
気温は2度! 冬の寒さです。
朝からでていた霧もゴミ出しが終わった頃はすっかり晴れ、

八ヶ岳の眺望に、思わず持っていたコンデジのシャッターを押しました。

北には浅間連峰。ここからは、浅間山から湯ノ丸山までが一望できます。


昨日の片付けは、衣類、布類。
孫の小さい頃からの福をはじめ、古い衣類がダンボール箱十数箱に詰められていました。
母は洋裁の内職をやっていたので、布類も・・・
業務用の大きなビニール袋十数個になりました。
段ボール箱や雑誌などの古紙と合わせトラックに積み込み、回収業者へ。

昨日は11日。2月に亡くなった森川君の月命日なので、夕方お墓参りに言ってきました。

納骨の時は桜が満開でしたが、境内にはツツジが満開でした。
お墓の前に立つと、やっぱり寂しさがこみ上げて来ます。

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信州へ

2018-05-09 17:56:16 | 故郷信州にて
実家の片付けに帰ってきました。

実家の庭。
先月帰ってきた時は、草の芽が出始めたところだったのに、一ヶ月も経たないうちに草に覆われていました。


家が並んでいた近所は空き地が広がっています。その中に、幼い頃よく遊んだお稲荷さんだけが残っていました。
分別をしながらレンタルした1トントラックに積み込み、廃棄物処理業者に持ち込み処分してもらいました。
あと二日、頑張らねば!!
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友との別れ

2018-04-15 22:47:43 | 故郷信州にて
小学校いやそれ以前よりの親友であった森川君がこの2月に亡くなりました。
先週連絡が入り、一昨日よりお別れに妻と故郷へ帰って来ました。

小学校はスケートクラブ、中学校は理科クラブ、高校も一年時水泳部と幼い頃よりいつも一緒。
スポーツ万能で、多才で人なつこい彼は私にとってはあこがれの存在でもありました。
中学校時代から音楽に目覚め、高校の2年時からは音楽部に所属し、文化祭でオペラを上演するなど大活躍。
国立の音楽大学に進み、卒業後は声楽家であり、また中高一貫校の音楽の先生として多くの生徒を育てました。
生徒を連れ海外での演奏旅行にもたびたび行っていました。
退職後、いろいろな事情では山梨県北杜市に家を買い一人住まいをはじめてからは、夏帰省するたびに妻と一緒に寄せてもらい深夜というより明け方まで語り合ったことも。

そんな、彼が身体の不調を感じ病院へ行ったのは今年になってからだという。
全身に癌が転移していると告げられ、故郷の友人に「先に行くかも・・」と電話をして僅か一週間足らずで帰らぬ人となってしまうとは・・・。
こんなことがあって良いものだろうか。ただただ悲しい。
昨年夏の帰省時に都合で尋ねることができなかったことが今となっては悔やまれる。

納骨の日の昨日、中学校時代のクラスメイトが集まってお別れをしました。
東京でずっと生活しながらも、故郷の友を何より大切にしていた森川君。
卒業後50年以上が経っているにもかかわらず、クラスの半数近くが集まりました。


菩提寺の佐久市入沢の吉祥寺の桜はちょうど満開を迎えていました。


こぶしの花が満開のお墓に参り、その前で友と何時間も思い出話をして彼を偲んびました。

森川君、どうぞ安らかに眠って下さい。

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金沢~信州への旅 信州編1

2017-08-12 22:45:08 | 故郷信州にて
5日午前中金沢を発ち、故郷佐久に到着したのは夕方。そのまま野辺山の八ヶ岳高原音楽堂へ。

ここで開催された「小椋佳 アコースティックライブ」。たまたまインターネットで見つけすぐに申し込んだのです。
小椋佳のデビューは1971年。私の学生時代。「しおさいの詩」や「木戸をあけて」など良く聴いた・・いや聞かせてもらったものです。
もちろんコンサートははじめて。あれから45年、さすがに高音の伸びは当時ほどではないものの、柔らかい豊かな声は昔のまま。
暮れゆく森を背景に、しばし美しい歌声に浸りました。

田舎へ帰る主たる目的は、今は誰も住まない実家の点検と庭の草刈り、そしてお墓参り。

冬には凍てついて穴も掘れなくなるのだが、夏には背丈ほどもある草に一面覆われる。
人が住まなくなって約15年。かつては家庭菜園をしたり、草花や植木をおいた庭もまさに藪から森へと化している。
人間のしてきたことをあざ笑うかのようにすべてを自然に帰していく。

お墓は実家から10km程離れた小高い山の中腹。
回りをは畑と土手に囲まれた60坪ほどあるお墓もあっという間に草に覆われます。
お墓参りの前に、刈り払い機で草刈り。

あと何年こうして草刈りに帰れるのか、この実家とお墓をこれからどうしたらよいのか。
真剣に考えなければならない歳になってしまいました。

田舎へ帰る楽しみは、小中学高校時代の友と会えることです。
今回も夕飯をご馳走になったり、家の仏壇のことを相談に乗ってもらったりしました。
また、税務署を退官後果樹園を営む友人宅では、ブルーベリーや完熟のプラムなどたくさんいただいてしまいました。
田舎を出て50年近く経ってもこうして暖かく迎えてくれる友人がいることは本当にありがたく嬉しいことです。
W君、S君、M君ありがとうございました。


写真は幼い頃、毎日のように遊んだ手前の千曲川と、駆け回った裏の羽黒山。その間に挟まれた故郷の町並み。
ここも過疎に喘いでいます。
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金沢~信州への旅

2017-08-10 23:04:29 | 故郷信州にて
帰省のついで?に、木竹部の秋の研修旅行の下見を兼ねて金沢を回りました。

途中、鶴来に寄り昼食。白山比咩神社にも参拝。

金沢市に入り最初に訪れたのは、卯辰山工芸工房。

卯辰山からは金沢市街が一望。
卯辰山工芸工房は、伝統工芸に携わる技術者育成と、工芸作品や資料の展示などを目的に建てられたものです。
陶芸、漆芸、染、金工、ガラスの5工房では現在30名の若者が、創造的なものつくり目指して研修に励んでいるとのことでした。
このような形の施設は全国でも珍しく、県や市の工芸への力の入れ方が伝わってきました。
木工がないのがちょっと残念ではありましたが・・・。
展示されている工芸品や工房をゆっくり見学していると時間もあっという間に過ぎ、次の金沢城へ向かいました。


金沢城へついたのは夕方5時過ぎ。幸い暑さも収まり、夕風に吹かれながら場内をゆっくり・・ではなく急いで見て回りました。

翌4日は朝から太陽が照りつけ気温もうなぎ登り。
兼六園もゆっくり見学するどころではなく、ただ通り抜けたという感じ。




兼六園に回りにはたくさんの美術館等の施設がありそのいくつかを見学。
 

その中でも研修旅行での一番のメインは、ここ県立美術館。
研修旅行当日の11月11日から

この展覧会が開かれるのです。
その後、中村記念美術館を見学、さらに鈴木大拙館も見たかったのですが、閉館時間を過ぎてしまいました。


夕食は、林先生に紹介していただいた、金沢市郊外の季節料理「つばき」へ。
地の食材を使った料理は本当に美味しく、研修旅行でも是非訪れたいお店です。

翌朝(5日)は散歩で金沢駅へ。

この作者、灰外先生は北陸新幹線の開通式に参列された後体調を崩され亡くなられました。
木竹部からはお花をお送りしてご冥福をお祈りしました。

ホテルを出発し、東茶屋街と金箔工芸館をチラッと見て、信州へ向かいました。









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母の七回忌

2017-03-07 23:04:13 | 故郷信州にて
母の七回忌で田舎に帰ってきました。
会場は佐久市にある洞源山貞祥寺。春遅い信州にも春の訪れが感じられるような暖かい日でした。

法事には母の子・孫からひ孫まで全員が集まってくれました。
我が家も久しぶりに家族5人が顔を合わせました。

法要のあと会食。

母の孫は8人。子どもの頃から良く実家に集まり仲良く遊んだ従姉妹同士でした。
新しい家族を含め、近況などを久しぶりに和やかに語り合いました。
天候にも恵まれ、皆でお墓参りをして母を偲びました。

母が亡くなったのはあの東日本大震災の3日前。
あれから6年があっという間に過ぎてしまいました。
しかし被災地の復興にはあまり光が当たっていないような・・。いつになったら平穏な暮らしが戻るのでしょうか。

東北震災の翌日には長野県栄村でも大地震が発生、大きな被害を受けました。
長女は今、その栄村で教師をしています。

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信州への旅

2016-03-22 22:01:08 | 故郷信州にて
連休を利用して故郷の信州へ帰ってきました。
今回の主な目的は同級会への出席。


まずは故郷の町へ。故郷の千曲川に架かる橋から見た八ヶ岳連峰は昔のまま。
でも、商店街はシャッター街になり実家の回りは住む人も家もなくなってしまい、寂しい限りでした。


18日は中学校の同級会。
開会に先立ち幹事より、同級生36名中5名の方がで逝去されたとの報告があり、黙祷を捧げました。
懐かしい友にもう会えないのは何とも悲しいですが、これからもこうして集い亡き友のことを偲んでいきたいものです。
卒業以来50年ぶりに再会した人もいましたが、話はじめると昔に戻って話に花が咲きました。
場所を変えて語らいは夜遅くまで続きました。


翌19日は同級会に参加した友人と坂城町の「鉄の展示館」へ
ここは、坂城町出身の人間国宝故宮入行平氏の業績を偲んで建てられた展示館。


この時期、雛人形展も開かれていました。
美しく冴え渡る日本刀の数々や解説の展示をじっくりと見て、抱いていた制作に関わるいくつかの疑問についても学ぶことができました。


雛人形は近くの「坂木宿ふるさと歴史館」にも展示されており、こちらも見てきました。
京都や滋賀の雛人形とはひと味違う、趣のある雛人形も展示されていました。
写真はありませんが、昼食は坂城名物「おしぼりうどん」をいただきました。


この日は夕方から、高校の同級会も開かれ参加しました。
14名の参加と前回よりやや少なかったですが、話題は病気や年金・老後の生活のことなどが多く、65歳を超えたということを改めて実感しました。
2つの同級会、お世話いただいた幹事の皆さんありがとうございました。

一昨年も同級会が開かれその後は所属するスキークラブの合宿に合流したのですが、今回は合宿が中止になってしまいました。
あきらめていましたが、宿泊したホテルから一番近いスキー場までは車で10分もかからないことが判明。
そこで翌20日、朝一番に行ってきました。


スキー場は「佐久スキーガーデンパラダ」
人工雪のスキー場、朝一番のゲレンデはカリカリでしたが人はガラガラ。まさにプライベートゲレンデ。
スキーはよく走り、浅間山を見ながら滑るのは爽快でした。

この日京都へ帰る予定でしたが、懐かしい友との再会の後、急遽予定変更して山梨県に住む友人宅へ。
M君は小中高を通じての親友。
昨年夏以来、半年ぶりの訪問です。
お互いの人生に関わる話は延々と続き、気が付けば午前3時前。


翌朝二階の窓からは頭に雲を抱いた甲斐駒ヶ岳がきれいに見えました。
すっかりお世話になり、M君本当にありがとうございました。

懐かしい友人達との再会し旧交を温めると共にきわめて密度の濃い3日間でした。

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信州へ

2014-08-03 22:35:01 | 故郷信州にて
伝統工芸展への発送を済ませ、7月28日より、帰省をかねて信州への旅に妻と行ってきました。
今回の一番の目的は、年に一度の実家の庭の草刈りおよび墓掃除・墓参り。
母が亡くなり実家は空き屋状態。人の住んでいない家は、たまに帰って使うのがだんだん難しくなります。
一年に一度帰って掃除をしたり、庭の草を刈ったりしてはいるのですが、これからどうなっていくのか・・・
頭の痛い問題でもあります。

さて、帰省したときの楽しみの一つは、故郷の友人との再開。
特に今回は、小学校から高校まで一緒で一番親しかったM君の家に寄せてもらいました。
M君は山梨県の北杜市に、定年を期に東京より転居。
何年ぶりかの再会で、家に一晩泊めていただき、積もる話は夜の3時半頃まで続きました。


翌朝、部屋の窓からは、南アルプスが一望。雲がなければこの正面に甲斐駒がそびえているのですが・・・

高校を出てから45年の月日が流れ、それぞれ違う人生を歩んでは来ていますが、あの当時と変わらないお互いを確認できたのは実にうれしいことでした。
再会を約束して、ひさしぶりに語り合えた喜びを胸に友人宅をあとにしました。


故郷、佐久穂町の友人宅のすぐ近くの「元気の出る公園」
もちろん昔はありませんでした。

さらに、

その公園の裏では、高速道路とインターチェンジの工事が進んでいました。
田舎の町に高速道路ができるなんて、考えもしなかったことです。
便利にはなるのでしょうが、なにか手放しでは喜べないものも感じてしまうのです。

友に会い、実家の用事を済ませて白馬へ向かいました。


31日は八方池までのトレッキング。
最近はスキーにも来ないので、八方は7~8年ぶりです。


リフトを降りて八方池へ向かう道は長蛇の列。
旅館街ではあまり人を見かけなかったのですが、いったいどこから現れたのでしょうか。




咲き乱れる高山植物と山々を眺めながら、ゆっくり山歩きを楽しみました。


八方池へはこれで2回目。前回は唐松岳への登山の途中で眺めただけですが・・・。
職場の仲間と、まだ小学生だった息子達をつれての登山でしたが、あれから15年も経ってしまいました。


雲の合間から、池越に白馬三山が一瞬でも姿を見せてくれないかと1時間近く眺めていましたが、あきらめ、池を巡って下山しました。

翌日は朝から天気も良く、山も見えるので、車で黒菱まで登ってみました、



山の頂にはすでに雲がわいていましたが、その広がりは何ともいえない美しさでした。
とてもカメラでは捕らえきれません。


スキーで滑り降りたゲレンデの草原で草を食む牛たち。


懐かしく、心洗われるひとときでした。

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信州への旅

2014-03-24 22:18:53 | 故郷信州にて
去る3月21日、生まれ故郷の佐久にて、高校時代の同級会が開かれ行ってきました。
同級会への参加は25~30年ぶり。
卒業以来初めて再会した友人も。
名簿を見れば全員の昔の顔がはっきり浮かぶのですが、久しぶりに会うとすぐに誰かわからない人も。
もちろん、髪の毛は白くなっても昔のままの顔の友人も・・・。
久しぶりなので一人ずつ近況報告。皆さんそれぞれの分野で頑張りぬいて定年を迎え、新たな人生を歩み出していました。

話を聞きながら、当時のことがついこの間のように思い出されました。
つらかったことや悲しかったことも45年の月日の流れはそれらをすべて浄化し、楽しく懐かしい思い出に変えてくれていました。

話に夢中になり、写真を撮るのを忘れてしまったのが悔やまれますが、来年以降もまたこうして会えるのを楽しみにします。
お世話になった幹事の皆さん、ありがとうございました。

その日は佐久に一泊し、翌日の朝野沢温泉に向けて出発。
野沢温泉スキー場で開かれているクラブの合宿へ合流しました。


前日野沢温泉方面は50cmを超える積雪がありました。
道路には雪はありませんでしたが、道の両側は冬の景色。


宿で荷物を下ろし、早速スキー場へ
真っ青な空と真っ白な雪。気分は最高!


クラブのメンバーと合流し、早速新雪を求め、黒鞍コースへ。
やや重さはあるものの、この時期とは思えないパウダーの深雪。だいぶ食べられてはいましたが・・。


はじめは気持ちよく滑っていたものの、日影ゲレンデの一本杉が見えるあたりまで来る頃には足はガクガク。
運動不足を痛感しました。


午後には、栄村にいる長女も合流し、やまびこゲレンデで、I指導員より、今年変わったスキー教程のレッスンを受けました。



翌日も天気、雪とも最高のコンディション。でも足はヘロヘロ。


この時期、こんな景色が見られるとは思いませんでした。
足の状態を考え、午前中に下山し、妻のお供で温泉へ。


温泉街のはずれにある真湯。こぢんまりしてなかなか良い湯でした。

午後には野沢温泉を発ち、再び佐久へ戻りお墓参り。

お墓への道からは、母校の高校と浅間連峰がきれいに見渡せました。


翌日は、実家へ。
3年前に母が亡くなり、すむ人のいなくなった実家。2月の1m近い大雪でどうなったかという心配もありました。

幸い屋根の樋が少し痛んだだけでほとんど被害はなかったようです。
まだ雪の残る庭には福寿草がたくさん顔を出し、可憐な花を咲かせていました。
今後この家をどうしていくのか、お墓はどうするのか・・・考えれば頭の痛い問題が山積みです。
山梨に住む友人にも会いたかったのですが、今年初めての風邪を曳いてしまったので早めに京都に帰ることにしました。


八ヶ岳を望む千曲川の流れ。
幼い頃毎日遊んだ河原にも春の日差しが注がれていました。
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