木工芸・漆・道具        

 木肌の美しさに惹かれ、指物の伝統技術と道具に魅せられて・・・・・ 木工芸 市川 (宇治市炭山)

さらにさかのぼって

2008-01-31 23:03:18 | 工房
これは、さらにさかのぼって、1984年頃、初めて建てた自作工房。広さはわずか2畳ほど。でも、木工専用のスペースができたことは大きな喜びでした。
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工房紹介2

2008-01-30 21:43:45 | 工房
座業というのは日本の伝統的な作業形態です。古いお寺の縁起絵巻などに描かれている大工仕事も座業の様子が多く見られます。足で材料を押さえることができ大変合理的なのですが、腰が・・・。新しい工房では立ったり、椅子にかけての作業になってしまいました。
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工房紹介

2008-01-29 21:37:26 | 工房
7.5畳の工房 
新しい工房ができるまでは、ここに座ってひたすら鉋で木を削りました。 
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はじめまして

2008-01-15 20:55:26 | 工房
遅ればせながら、2008年の年賀状でまずは御挨拶。
作品は一昨年から昨年にかけて制作したものですが、今年の年賀状に使いました。
李朝家具を参考に作成しました。李朝家具のもつ柔らかさをどう表現するか、使う木材、部材の面の取り方、取っ手のデザインなどとても楽しむことができました。
コメント (1)
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