広瀬義彦先生の米寿を記念した祝賀演奏会に行ってきました。
広瀬先生には、子ども達が小学校の頃から合唱隊でお世話になり、ご近所ということもあって親しくおつきあいさせていただいています。
長女は、中学校時代イタリアからスイスへの演奏旅行にも連れていっていただき、また、イタリアの合唱団やドイツの合唱団が来日された時は、我が家にもホームステイしてもらいました。
あれから20年以上の月日が流れました。
会場は長岡京記念文化会館。ここを訪れるのは広瀬先生の喜寿のコンサート以来です。
演奏会は三部で構成され、第一部は「現代版落GOoperettaうた芝居『一寸法師』」
落語あり、劇有り、人形劇あり、合唱あり、ファッションショーあり・・・の何とも楽しいオペレッタ?
広瀬先生の原案に、昨年亡くなられた奥様が台本を書かれました。
第二部は祝賀演奏。
広瀬先生の教え子で日本国内や世界で活躍している歌手や演奏家の皆さんが駆けつけての演奏。
クラシックの分野だけでなく、交流のあった邦楽の分野の演奏家も駆けつけ素晴らしい演奏や演技を披露していました。
教え子の一人、指揮者の佐渡裕氏もビデオメッセージを寄せていました。
二部最後は広瀬先生自らがタクトをふられた、大変美しいコーラスを聴かせてもらいました。
第三部は、M コレットのヴィヴァルディ四季より「春」による「主をほめたたえよ」
一部から三部まで4時間半、という長い演奏会でしたが、久しぶりに美しい歌声や演奏を堪能しました。
広瀬先生、いつまでもお元気でご活躍下さい。
広瀬先生には、子ども達が小学校の頃から合唱隊でお世話になり、ご近所ということもあって親しくおつきあいさせていただいています。
長女は、中学校時代イタリアからスイスへの演奏旅行にも連れていっていただき、また、イタリアの合唱団やドイツの合唱団が来日された時は、我が家にもホームステイしてもらいました。
あれから20年以上の月日が流れました。
会場は長岡京記念文化会館。ここを訪れるのは広瀬先生の喜寿のコンサート以来です。
演奏会は三部で構成され、第一部は「現代版落GOoperettaうた芝居『一寸法師』」
落語あり、劇有り、人形劇あり、合唱あり、ファッションショーあり・・・の何とも楽しいオペレッタ?
広瀬先生の原案に、昨年亡くなられた奥様が台本を書かれました。
第二部は祝賀演奏。
広瀬先生の教え子で日本国内や世界で活躍している歌手や演奏家の皆さんが駆けつけての演奏。
クラシックの分野だけでなく、交流のあった邦楽の分野の演奏家も駆けつけ素晴らしい演奏や演技を披露していました。
教え子の一人、指揮者の佐渡裕氏もビデオメッセージを寄せていました。
二部最後は広瀬先生自らがタクトをふられた、大変美しいコーラスを聴かせてもらいました。
第三部は、M コレットのヴィヴァルディ四季より「春」による「主をほめたたえよ」
一部から三部まで4時間半、という長い演奏会でしたが、久しぶりに美しい歌声や演奏を堪能しました。
広瀬先生、いつまでもお元気でご活躍下さい。