先日ちょっとブログに書いた、沼田砥
インターネットオークションで見つけ、落札しました。
届いた石はこれ
まさに凝灰岩!という感じの石です。
昔田舎にあった石とはちょっと違うような・・・
でも、
こんなラベルが貼ってありましたから、正真正銘の「沼田砥」
面を出すと・・
こんなので本当に研げるのだろうか、と鉋を当ててみると・・・
見かけによらず大変具合がよい。
青砥よりちょっと荒く、だいぶ硬く、2000番の人造砥石と青砥とのつなぎにちょうど良い。
この夏、田舎へ帰省した時、現地へ行って調べてみる価値ありです。
ちなみにこの沼田砥がとれた南牧村の砥沢は私の田舎から山一つ越したところ。
この山一つが大変なのですが・・・。
テーブルの拭き漆は
漆を塗って乾かし、水研ぎ。 その繰り返しが続きます。
インターネットオークションで見つけ、落札しました。
届いた石はこれ
まさに凝灰岩!という感じの石です。
昔田舎にあった石とはちょっと違うような・・・
でも、
こんなラベルが貼ってありましたから、正真正銘の「沼田砥」
面を出すと・・
こんなので本当に研げるのだろうか、と鉋を当ててみると・・・
見かけによらず大変具合がよい。
青砥よりちょっと荒く、だいぶ硬く、2000番の人造砥石と青砥とのつなぎにちょうど良い。
この夏、田舎へ帰省した時、現地へ行って調べてみる価値ありです。
ちなみにこの沼田砥がとれた南牧村の砥沢は私の田舎から山一つ越したところ。
この山一つが大変なのですが・・・。
テーブルの拭き漆は
漆を塗って乾かし、水研ぎ。 その繰り返しが続きます。