展示会の案内をいろいろいただいていますので紹介します。
まずは、工芸会でお世話になっている、藤崎一正さんの「木漆工芸展」。


木工作品を中心に、漆の作品もいろいろ展示されるようですので、とても楽しみです。
木漆工芸展は10月1日まで開かれています。


続いて、漆塗りを教えていただいている、岩渕先生の「挑交会茶道具展」
24日から始まり、明日が最終日です。
昨年7月には高島屋京都店で開かれたのを拝見してとても感銘を受けました。


草津市で木工をやっている青木義雄さんと墨象の三大寺青楓さんの「墨象・木工 遊空間」展。
青木さんは今年から、「一木一優」のメンバーに加わり、11月の初めの「一木一優」の作品展にも参加されます。
墨と木がどんな空間を作り出すのか、これも楽しみです。
あすは仕事を休み、駆け足ですが3会場を回って、作品を拝見させていただく予定です。
楽しみ!楽しみ!
まずは、工芸会でお世話になっている、藤崎一正さんの「木漆工芸展」。


木工作品を中心に、漆の作品もいろいろ展示されるようですので、とても楽しみです。
木漆工芸展は10月1日まで開かれています。


続いて、漆塗りを教えていただいている、岩渕先生の「挑交会茶道具展」
24日から始まり、明日が最終日です。
昨年7月には高島屋京都店で開かれたのを拝見してとても感銘を受けました。


草津市で木工をやっている青木義雄さんと墨象の三大寺青楓さんの「墨象・木工 遊空間」展。
青木さんは今年から、「一木一優」のメンバーに加わり、11月の初めの「一木一優」の作品展にも参加されます。
墨と木がどんな空間を作り出すのか、これも楽しみです。
あすは仕事を休み、駆け足ですが3会場を回って、作品を拝見させていただく予定です。
楽しみ!楽しみ!