第1回煎茶工芸協会展に行ってきました。
会場は瑞龍寺。通称てつげん寺という大阪難波の街中にある黄檗宗のお寺です。
展示会場は3階の大広間。
全国の煎茶工芸協会の会員の皆さんの茶道具の数々が展示されていました。
今日は二条流のお茶席が設けられ、おいしいお茶もいただくことができました。
会場にいらっしゃった木工と金工の先生にお話をいろいろうかがうことができ、とても勉強になりました。
この煎茶工芸協会展は31日月曜日まで開かれています。
明日は小笠原流のお茶席が設けられます。
その後、難波高島屋美術画廊で開かれている「挑交会茶道具展」へ。
漆を教えていただいている岩渕先生をはじめとする7人の若手作家の皆さんの力作が多数展示され大変見応えがありました。
会場は写真撮影ができませんので、DMを掲載させていただきます。
会場には岩渕先生もおられ、作品一つ一つについて詳しくお話を伺うことができました。
先生の作品はどれも品格にあふれた美しさで、大変感動しました。
「挑交会茶道具展」は4月1日まで開催されています。
素晴らしい作品を拝見し、いろいろお話を聞き、大いに刺激を受けた一日でした。
六地蔵まで戻ると、駅の近くの公園の桜がきれいに咲いていました。
会場は瑞龍寺。通称てつげん寺という大阪難波の街中にある黄檗宗のお寺です。
展示会場は3階の大広間。
全国の煎茶工芸協会の会員の皆さんの茶道具の数々が展示されていました。
今日は二条流のお茶席が設けられ、おいしいお茶もいただくことができました。
会場にいらっしゃった木工と金工の先生にお話をいろいろうかがうことができ、とても勉強になりました。
この煎茶工芸協会展は31日月曜日まで開かれています。
明日は小笠原流のお茶席が設けられます。
その後、難波高島屋美術画廊で開かれている「挑交会茶道具展」へ。
漆を教えていただいている岩渕先生をはじめとする7人の若手作家の皆さんの力作が多数展示され大変見応えがありました。
会場は写真撮影ができませんので、DMを掲載させていただきます。
会場には岩渕先生もおられ、作品一つ一つについて詳しくお話を伺うことができました。
先生の作品はどれも品格にあふれた美しさで、大変感動しました。
「挑交会茶道具展」は4月1日まで開催されています。
素晴らしい作品を拝見し、いろいろお話を聞き、大いに刺激を受けた一日でした。
六地蔵まで戻ると、駅の近くの公園の桜がきれいに咲いていました。