一昨日の京都展、昨日の「わざの美現在展」の撤収を持って、今年の伝統工芸近畿展が終了しました。
会期中多くの皆様に会場にお越しいただき、ありがとうございました。
大学時代の友人(先輩諸兄)や元の職場の先輩など、数十年ぶりにお目に掛かれた方もいて、懐かしくお話しさせていただきました。
作品をご覧いただき、感想や励ましの言葉もたくさんいただきました。
それを力に、次の日本伝統工芸展(本展)に向けて制作に取り組んでいきたいと思います。
ありがとうございました。
さて、今日からまた制作の日々が始まりました。
まずは桐箱。午前中に小箱を作り、午後からは少し大きな箱に取りかかりました。
仕口の刻みの終わった桐板。上端留付三枚の組み接ぎです。
仮組みをして確認。
この後、必要な加工をして組み立て・・・充実した時間が流れていきました。
会期中多くの皆様に会場にお越しいただき、ありがとうございました。
大学時代の友人(先輩諸兄)や元の職場の先輩など、数十年ぶりにお目に掛かれた方もいて、懐かしくお話しさせていただきました。
作品をご覧いただき、感想や励ましの言葉もたくさんいただきました。
それを力に、次の日本伝統工芸展(本展)に向けて制作に取り組んでいきたいと思います。
ありがとうございました。
さて、今日からまた制作の日々が始まりました。
まずは桐箱。午前中に小箱を作り、午後からは少し大きな箱に取りかかりました。
仕口の刻みの終わった桐板。上端留付三枚の組み接ぎです。
仮組みをして確認。
この後、必要な加工をして組み立て・・・充実した時間が流れていきました。